呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

一日二回の昼飯

2010-04-29 18:14:10 | ランチ
なんだかストレス絶好調なんだろうか??

食欲が異常な状態に・・・・

昼飯は二度喰わないと納得がいかん。


ある日、、、

まずは築地場外の「きつねや」
モツ煮込みの「ホルモン丼」で有名な店。

ここのもうひとつの名物「肉豆腐」の
牛肉を丼にした「牛丼」をいただく。


630円+生卵50円=680円

牛丼としてはかなりお高い。
さすが築地。

赤身の牛肉をボソボソになるまで煮込んだ汁ダク牛丼は、
吉野家やサンボの牛丼などとはまったく別のもの。

これはこれでかなり旨い。

ボソボソの牛肉に汁ダクだから、
生卵とグチャグチャに混ぜて、まさにかっ込む喰らい方。

THE 築地飯!


3時間後、
二度目の昼飯。

「桃乳舎」の「ハンバーグライス」480円

ボリューム抑え目とはいえ、安い!

味は・・・・・・
懐かしい「イシイのハンバーグ」って感じかな。

デミソースたっぷりのハンバーグにカラシが添えられているのが
不思議。

二度目の昼飯には丁度よかったかな。


さて、
そんなことやってるもんで、
いつもよりオーバーウエイト気味。

ベストの68kgを維持するためにも
GWは今年も岩手に行ってきます。

脂の抜けた食事をしてお腹の周りの肉を落とさないとね。

しばらく更新はありませんので、
あしからず。

恵比寿のオシャレじゃない定食屋「こづち」

2010-04-29 12:40:25 | ランチ

恵比寿で腹が減ったらここ!

オシャレな街になった恵比寿で昔から変わらずやっている、
おかずを組合わせて楽しめる定食屋
「こづち」

焼きそばやチャーハンやメンチカツやアジフライや
目玉焼きや納豆や肉豆腐やイカの塩辛やポテトサラダや・・・・・

いろんなおかずを組合わせて喰らえます。

今回は大好きな「牛バラ焼き定食」にしました。

定食も何種類かあります。

「牛バラ焼き」は大きなバラの1枚肉が味噌ダレに漬けてあって、
それを焼いて喰いやすいように切って出してくれます。

それに、
見づらいですが定食プラス、
奥に写っている「肉豆腐」200円を組み合わせ。

丼飯が進む進む!

この店だけは恵比寿の街から無くしてはならない。

天皇陛下が食べたビーフシチュー

2010-04-24 16:45:02 | 呑んだり喰ったり語ったり
火曜日
金沢からのとんぼ返りの疲れも残ってましたが、
予定通りお世話になったクライアントの方の個人的な送別会。
って言うか以前にも行ってから
「また行こうね、また行こうね」といい続けて2年間。
やっとこの機会に行くことができました。

セッティングしていただいたHさん、
ありがとうございました。

でた!!( ゜д゜)
居酒屋ふじ

大久保駅の大久保通り側改札を出て信号を渡ってすぐ。
もう線路のガードのすぐ横なので雨に濡れることも無い。
(実際その日は結構な雨でした)

2階にエロビデオショップが入っているビルの地下にあります。


まあ、看板見てこのコメント見て入る一見さんはいないでしょうねぇ。


どう見ても一杯呑み屋の看板メニュー。

しかし!
よく見ると「ビーフシチュー」「仔羊のグリル」などといった不似合いなメニューが。

店は狭くって、
壁には所狭しと無数の短冊メニューは下がっている。


元某ホテルのシェフで司厨士協会の会員でもあったマスターと
その奥さんの二人で切り盛りする店。

もちろん!居酒屋です。

今回は待望の4人のメンバーでうかがいました。
なんで4人が待望かというと、それには大きな意味があるのです。
説明は後ほど。

まずはお通しが出てきます。

毎回こちらのお通しには度肝を抜かされますが、
今回はレタスの上にスモークサーモンとポーチドエッグを乗せて
サウザン系のドレッシングをかけたもの。
たまごがトロトロの半熟状態で旨かったな。

その後、「本日のオススメ※3名様以上限定」ということで注文したこれ。

「カレイの煮物」
バリバリに居酒屋メニューでしょ。

これがまた絶妙の味付けで、よく味が染みていて
臭みの無いカレイで(゜д゜)ウマー

この会の主役のNさんが
次に出たビーフシチュー用のナンに煮汁を付けて食べてたくらいイイお味でした。

そんで
天皇陛下がお食べになられた「ビーフシチュー」登場!

これが大皿になみなみ入ってくるんだけど、800円です。

この日、現役シェフもいっしょだったんだけど、
シチューのベースのデミな味とかで唸っていましたね。

それと写真を撮り忘れましたが、
ニンニクがゴロゴロ入った「砂肝のニンニク焼き」なども喰いながら、、、
そして!
この日一番の目的だった
スパゲティ登場!

巨大です!(;´Д`)

「こんな器がよくあるな」と思うぐらいの巨大な器に
ドカ~ンと盛られた大盛りスパゲティ。
写真に比較するものが入ってないので判りづらいかもしれませんが。

そして、
このスパゲティは4人以上で行かないと頼んでも断られるというメニュー。

しかも、
最近はこのメニューだけを目当てに来て、
これだけ頼んで喰って帰るという不届きものが多いもんで、
封印されてしまったという幻のメニューだったのだが、
今回セッティングしてくれたHさんが奥さんに頼み込んで予約させていただいたのだ。

トマトソースとぺペロンチーニの2種類あって、
トマトソースを注文。

これ喰いきれるんだろうか・・・

4人ともそんな不安を抱えながら、
言葉少なに黙々と喰らう。

流れる汗。

素朴な味ながら麺の茹で加減も良くって旨い。

悪戦苦闘している間に
次のメニューが来た。

「チキンのパルメザンチーズ焼き」

表面にパルメザンチーズをまぶしてカリッと焼かれたチキンにソースがかかっていて、、、
このソースがいいお味だったなぁ。

そして、
スパゲティは完食。

まだまだ行けるぞ!
と、これを注文。

見事な焼き上がりの「プレーンオムレツ」

外はフワフワで、内はトロトロ。

シェフはビーフシチューの残りソースをかけて満喫。

わたしはチキンのソースをかけて満喫。

他にも「しめさば」(これも名物で絶品!)や
いろいろ喰ったと思いますが、思い出せない。


居酒屋ふじ

お近くに行かれた際は、ぜひお寄りください。

ただし、
いろいろ喰うなら一人じゃいけませんよ。

ルーツ

2010-04-23 22:04:01 | 呑んだり喰ったり語ったり
土曜日
ネブで朝の4時まで呑んでしまった。
ちょっと呑みすぎた。

日曜日
朝の8時に横浜の実家の父からの電話に起こされる。
「勘弁してくれ~」

父は77歳になった今でも、
毎日朝の4時ぐらいに起きてから酒を呑みだす「呑んベエ」だ。

「朝早くの電話はいい話しでは無いと言いますが~」
と言う父から金沢の伯父が亡くなったと聞く。

寝不足でぼんやりするオレを尻目に
「じゃあ、東京方面の代表で行ってきますから」
と父はサッサと電話を切った。

あんた、そう言えば2週間前に金沢言って来たばかりんね~けぇ?

ぼんやりした頭で
「行かなくちゃいかんなぁ・・・」と考え出す。

よし、行こう!

月曜日は会社を休んで、仮通夜に同席しよう。
すぐに父に連絡して行くことを伝える。

父の希望(わがまま)で東海道新幹線の新横浜乗車して米原経由で行くことに。

そして早速これ!

旅ってのはこうじゃなきゃ。

飛行機では味わえない旅の楽しみ。

んっ、、、
父の新幹線を希望した理由はこれだったのか??

米原で無事乗り換えて19時ごろ金沢着。
7,8年ぶりの金沢駅は自分が知らない真新しい駅だった。

オレ「そー言えば、昔の駅前ビルの地下にあったおでん屋残っとるかなぁ」
父「お~、金沢来ると~ぉ、寄っとったなぁ」
オレ「どて焼きが旨かったいね」
父「行ってみるか?」
オレ「えぇ~あるかなぁ」
父「みんなになにしに来たんやって怒られるかなぁ」
オレ「仮通夜やし、時間が決まっとるわけじゃないやろうから、いいかぁ」

そして、
その呑み屋を捜したら、、、
ありました!
おでんと季節料理の店「黒百合」

昔の下世話な雰囲気はすっかり無く、
観光客相手の小ぎれいな駅構内の店になってました。

そしてこうなります。

金沢おでん「焼きとうふ」と「がんも(ひろず)」は金沢だけの味。
ちょっと見づらいけど奥にあるのは「どじょうの蒲焼」
これも金沢の味。

で、さらに

手前が「ふぐの粕漬け」で奥が「どて焼き」。
「ふぐの粕漬け」はお酢を垂らしていただきます。
「どて焼き」は豚バラとこんにゃくを串に刺して熱い白味噌にドボッと漬けておく。

うめぇうめぇ。
おいしがいねぇ~!

軽く30分ほど呑んで、喰ってようやく伯父が眠る金石(かないわ)の
父の実家へタクシーで移動。

それからが大変だった。

伯父の布団の横で、ほとんど寝ないで朝まで呑み明かし。

2時間ほど寝て、ガーガー眠る父を置いて散歩に出かける。

その日は金沢も20度ぐらいまで気温が上がってイイ天気。


子供のころ、散々遊んだ金石の町を、
自分の故郷、
自分のルーツを確かめてみたかったんだ。

金石の町はなにも変わってないなぁ。

金石(かないわ)は港町。
漁師町です。


この家なんか、本当に昔のまんまやいねぇ。


そう、この広くなったあたりに車を停めて左側の路地の奥に入っていくと
父の実家だった家があったんだ。

路地を入って行ってみたら、
その場所には小ぎれいな他の家が建っていて元の実家は無くなっていた。

海まで走っていくと2~3分の場所にあったから、
夏休みのころは水着のまま従兄弟たちと海に行ったり来たり。

家の前の井戸端にはスイカが冷えていて、
それを切ってもらって7~8人の従兄弟たちといっしょにかぶりついた。

夏祭りはここを起点に夜の縁日目当てに出かけていく。

楽しかった想い出だな。


子供のころ、ドキドキしながら中を覗いた地蔵堂はきれいになってた。


浜は見る影も無く汚れていて、
何のための工事をやっているのか大部分が立ち入り禁止。

伯父に釣りに連れて行ってもらった防波堤にも誰もいない。

ここで海水浴をしていたなんて・・・。


よく買いにやらされた豆腐屋も無くなってた。
金沢は基本的に「絹ごし豆腐」で「やっこ豆腐」は
和からし(粉を練ったからし)と醤油でいただくのです。
醤油は甘口の「大野の醤油」ね!


大野湊神社

祭りの神輿はここから出て、
酒に酔った担ぎ手たちに海の中に入れられたり、
全速力で走りまわされて観客人の群れの中に激突したり、
担ぎ手たちが喧嘩をしている間は道に放置されたり。。。。

港の漁師町の祭りだから荒っぽい荒っぽい。

そして、やっぱりこれ!

金沢のうどん。
「いなりうどん」
揚げは「刻み」じゃないと「いなりうどん」とは言えない。
ネギも青ネギじゃないとね。

そして「なんば(南蛮)」は「七味」じゃなくて「一味唐辛子」でないと。

子供のころカキ氷が食べたくってよく行った
「加登長」は無くなってたので、散歩中に見つけた適当な店で喰った。
400円!安い!
(しかしその後「お多福」を見つけて地団太を踏むことに・・・)

こうして、
短い時間だったが自分のルーツを確認できました。

とっても大切なもの、大事なものがそこにはあったよ。

近い将来取り戻せる日が来るんだろうか。

20年ぶりぐらいに父と二人っきりで出かけた短い旅立ったが、
やっぱり行って良かった。
これが最後だろうと思う。

そして父が金沢に行くのも最後なんだろうか。
本人はそう考えている様子も感じた。

伯父が呼んでくれた金沢での短い時間。

自分のルーツめぐり。

やっぱり飯が足んねえ!

2010-04-17 11:46:10 | 丼・カレー・ラーメン・パスタ・そば

東日本橋のとんかつ屋「はしや」

13:00以降なら「カツ丼」が喰える。

「ロースカツ丼」と「ヒレカツ丼」のチョイスが可能。
700円。

カツはもちろん揚げたてで、
ヤケドしそうなぐらいの熱々さ。

そしてデカイ。

いつも飯が足らなくて、カツが余ってしまう。

そしてとんかつ屋のカツ丼にありがちだが、
どん汁がいまいち。

そして玉子のとじ方もダメ。

でも、
700円だから文句は無いです。

ごちそう様!

シーズンラストのカキフライ

2010-04-17 10:47:26 | ランチ

銀座の奥座敷

三州屋

恐怖のおばちゃん軍団が店を仕切る大衆居酒屋。
(おばちゃんたちは優しいですけどね)

定食が旨い。

昼から酒を呑めたりもできる店。
実際に呑んでるおやじ多数。

本当は今シーズン初の
これを喰いたくって行ったのだが

穴子フライ定食

おばちゃんから
「穴子はまだよ!」と肘鉄くらった。

では、
「銀むつ煮定食」か
「ブリ照り焼き定食」か
「イワシ定食」か
「サバ焼き定食」か
と迷っていた目に飛び込んできたのが、

カキフライ定食

まだあったか!

今シーズンラストのカキフライをいただきましょう。

ここのカキフライは
もともとのカキの粒も大きいのだが
そのカキ二個を一個に合せてフライにするので、
口の中に入れると熱々のカキ・ジュースが広がって
とてもジューシー。

ビッグでジューシーなカキフライが5個。

おばちゃん軍団の雑談や客とのすれすれのやり取りを聞きながら
のんびりといただいたランチでした。

Hard Rock Cafeに行ってきた

2010-04-17 09:34:44 | ロック


ご存知、六本木「Hard Rock Cafe TOKYO」に
10数年ぶりに行ってきた。

お客さんのリサーチのサポートで、
だったんだけど・・・・・

たまたま行った日にエリック・クラプトンの
トリビュート・バンドの演奏があると聞いて、

ステージ前に陣取ってしまった。。。。

バンドはまさに「おやじバンド」

それぞれにキャリアのある人たちだった。

でも、一番光っていたのは
おそらく20代だろうと思われるハープ(ハモニカ)担当のお兄ちゃん。

上手かったなぁ。
感動した!

ヴォーカル&ギターの人が
一番クラプトンへの想い入れがある人だったんだろう。
でも、
ギターは行けてたけど、
ヴォーカルは他の人に任せてもよかったのかな。

まあそんな中、
お客さんはお店にヘルシーメニューを提案するのだそうだが、
「Hard Rock Cafe」に来てヘルシーメニューを喰いたい奴っているんだろうか?

特にぎゃーじんさん。

メニューを見るとチキン料理が多いね。

でも、やっぱり旨いのはでっかいパテのハンバーガーだったり、
コッテリとグレービーソースのかかったスペアリブだったりなんだよね。

一応、ヘルシーと思われる、

サラダだったり、

チーズソースたっぷりのパスタだったり、、、

アボガドディップとサワークリームに刺さった春巻きだったり、、、、、

ヘルシーにはほど遠い。。。

喰いものはさておき、

モニターから流れているいろんなロック・アーティストの映像やら、
あちこちにディスプレイされている

サインがガンガンに書かれたギターとか、、、

とにかく自分の「ツボ」にはまった店ですね。

おや、、、、?

「ぼんじょび」が来て演奏していったり、

ヒマをこいてるのか「だりるほーる」が来てったり、

おぉ、「おじーおじさん」じゃないですかい。
なに貰ったんですか?

最近、
変な方向に向かっている六本木で
「よき時代の六本木」を知っている店として
いつまでも変わらぬスタイルで頑張って欲しい。

界隈で「スパゴ」が無くなったのは寂しい限りだが、
向かいの「BAUHAUS」は元気に営業中。

ご無沙汰しちゃってるから行かなきゃ。

六本木は健康的な不健全が似合う街だからね!

レトロなミルクホール「桃乳舎」

2010-04-11 22:05:00 | ランチ
                    「桃乳舎」のカツカレー 530円
                    バカ安で、懐かしいお味。


昨日今日と割とヒマだったので、怒涛の更新。

パソコンの復旧期間中、更新できなかった事情もありましたもんで。


最後はここ。

日本橋小網町の裏通りにヒッソリある、
喫茶・軽食「桃乳舎(とうにゅうしゃ)」。


明治の創業らしく、
いわゆる「ミルクホール」と呼ばれていた業態の店だったのだろう。

現代では「洋食屋」ですね。

日替わりランチ:480円
(その日はエビフライ&メンチカツでした)
ハンバーグランチ:480円
カレーライスorハヤシライス:450円

とバカ安で洋食メニューが喰える。

けして特別旨いというわけではないし、
量も少なめなのだが、
とても懐かしい味で、
手抜きの無い手作り料理の温かさが伝わってくる。

カツカレーは、
八丁堀の中華屋「萬金」のカツカレーに少し通じる味で、
サクッと揚がった控えめなカツと、
至って普通なカレーがいいコンビネーションだ。

カツカレーはこうじゃないとイカンです。

ランチタイムは大混雑するらしいのですが、
少し時間を遅らせてお店に行くと、
ひっそりと静かな店内。


TVで松井が出場している大リーグ中継が流れている。

静かな時間が流れます。

新中野「武蔵家」改装後初喰い

2010-04-11 18:31:14 | 呑んだり喰ったり語ったり

先週の話し。

新宿で人と呑んだあと、
いつものように歩いて帰宅。

途中、
新中野の家系ラーメン「武蔵家」がしばらく改装中だったのだが、
オープンしていた。

喰わない手はは無い!

ラーメン650円。
前は600円だったけど、いつ値上げしたんだっけな。

おろしにんにく少量、
おろししょうが大量、
すりゴマ大量、
ギャバンの黒こしょう大量、
以上を投入。

好みは「麺かため」「アブラ多め」で。

サービスのライスはさすがに頼まない。

旨い!

やっぱり中野南口の「武道家」よりもこっちの方が旨いなぁ。

3枚付いてる海苔にほうれん草と麺を包むようにして喰う。

最高だ。

これだから夜歩きと夜ラーメンは止められない。

豊海「埠頭の田舎そば」

2010-04-11 18:10:39 | ランチ

天気のいい、ある日の午後。

以前行った豊海埠頭にある移動式の立ち喰いそば屋さん
「埠頭の田舎そば」へ行ってきました。

今回は「牛すじカレーそば」を狙って行ったのだが、
残念ながらカレーが売り切れ。

前回同様「牛すじそば」を注文したが、
今回はそばを太麺にしてみた。


そばでこの太さの麺は見たことが無い。

塩味の汁も個性的だが、
この太麺と軟らかい牛すじに柚子コショウの組合せがなかなかイイ。

揚げ玉も入れてもらったけど、
これは特に必要ないかもね。

今度はカレーが売り切れない時間に行かないと。