会報「通信文化」3月号に宮文刃物店のチラシ同封
北海道から初めての試みで「包丁研ぎサービス」
(公財)通信文化協会が発行している会報「通信文化」3月号に、札幌の宮文刃物店による「包丁研ぎ宅配サービス」のチラシが同封された。日本郵便㈱北海道支社札幌営業統括本部の協力で、北海道から初めてのチラシ折り込み取扱いとなり、反応が注目されます。
会報へのチラシ同封は、新聞折り込みなどに比べて会員の既読率が高く、業者の評価が高いことで知られています。今回は、札幌営業統括本部(守山隆久所長)が、昨夏から宮文刃物店に働きかけ、郵政関係者の会員組織であることなどを強調して実現しました。
希望者はフリーダイヤル(0120-109-382)に電話し、「通信文化を見た」と告げて研いでもらいたい刃物の種類を伝えます。その後は、近くの郵便局から自宅へ研ぎ希望の刃物を引き取りに来て着払いで預かり、同刃物店でプロが研いて素晴らしい切れ味に変身させ、郵便局から自宅にゆうパックで届けられます。
刃物研ぎ料金(税込み)は、家庭用包丁が810円~1188円(刃の欠け具合や形の修正等で料金変更あり)、裁ちはさみや華ハサミ、キッチンハサミなどで料金が違います。所要期間は居住地や刃物の種類、状態などによって異なるが、早ければ依頼して3日から4日で届けられる。送料往復540円(税込み)、5丁以上は無料で、研ぎ料金と送料は郵便振込みとなります。
ゆうパックのご利用拡大が期待されております。
キャプション
「宮文の包丁研ぎ宅配サービス」のチラシ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ac/c02d2d4e5b42ae79e5c79c3388baaafa.jpg)
北海道から初めての試みで「包丁研ぎサービス」
(公財)通信文化協会が発行している会報「通信文化」3月号に、札幌の宮文刃物店による「包丁研ぎ宅配サービス」のチラシが同封された。日本郵便㈱北海道支社札幌営業統括本部の協力で、北海道から初めてのチラシ折り込み取扱いとなり、反応が注目されます。
会報へのチラシ同封は、新聞折り込みなどに比べて会員の既読率が高く、業者の評価が高いことで知られています。今回は、札幌営業統括本部(守山隆久所長)が、昨夏から宮文刃物店に働きかけ、郵政関係者の会員組織であることなどを強調して実現しました。
希望者はフリーダイヤル(0120-109-382)に電話し、「通信文化を見た」と告げて研いでもらいたい刃物の種類を伝えます。その後は、近くの郵便局から自宅へ研ぎ希望の刃物を引き取りに来て着払いで預かり、同刃物店でプロが研いて素晴らしい切れ味に変身させ、郵便局から自宅にゆうパックで届けられます。
刃物研ぎ料金(税込み)は、家庭用包丁が810円~1188円(刃の欠け具合や形の修正等で料金変更あり)、裁ちはさみや華ハサミ、キッチンハサミなどで料金が違います。所要期間は居住地や刃物の種類、状態などによって異なるが、早ければ依頼して3日から4日で届けられる。送料往復540円(税込み)、5丁以上は無料で、研ぎ料金と送料は郵便振込みとなります。
ゆうパックのご利用拡大が期待されております。
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「宮文の包丁研ぎ宅配サービス」のチラシ
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