公益財団法人 通信文化協会 北海道地方本部

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郵雪会札幌中央支部がポスト清掃

2018年06月28日 11時36分42秒 | その他
郵雪会札幌中央支部会員が山鼻郵便局区内周辺ポストの清掃



 平成30年6月26日晴天の中、郵政退職者の会「郵雪会札幌中央支部」の会員が日頃お世話になっている山鼻郵便局(福澤秀一局長・札幌市中央区南16条西15丁目)区内周辺ポストの清掃に汗を流しました。このポスト清掃は、全道一斉クリーン作戦とは別に、中央支部が毎年4月の郵政記念日に実施しており、今年で4年目となります。

 今年は、6月13日に予定していましたが、雨天のため26日となったもので、島田美津夫支部長はじめ、金澤政敏さん、鳥居昭治さん、小谷野浩さん、高桑忠さん、池田宣行さん、森正光さん、敦賀幸夫さんの8名の会員が参加しました。一行は、午前10時に山鼻郵便局前に集合後、最初に同局前ポストを清掃、その後はA・B二班に分かれ、それぞれ5か所10本のポストを1時間半かけて入念に磨き上げていました。

 特に、B班が担当した同区南14条西17丁目のポスト付近にある幌西ほうおん園内に設置されている「忠犬ポチの像」は、当時の北海タイムス新聞紙上に「大正7年1月、当時の真狩郵便局長が電報配達後、吹雪に倒れ絶命し、ポチが局長の体を守るように覆いかぶさり、人が近づくと激しく吠えたてた。」というポチの行動が掲載され、話題となりました。その後ポチは札幌報徳学園に引き取られ『名犬ポチ物語 吹雪にきえた郵便屋さん』という子供向けドキュメンタリー童話にもなりました。死後は剝製とされ、逓信総合博物館に展示されたのち、現在は故郷の真狩町公民館に展示されています。

この忠義な北海道犬ポチの像は、幌西ほうおん園の開設を機に復刻されたもので、参加した会員の大半がこの事実を知らず、あらためて郵便局に関係のあるポチに敬意を表していました。

清掃を終えた会員は、山鼻郵便局の食堂に集合し、「清掃したポストの収集時間の表示が薄く見にくい」、「剥がしたステッカーの跡が汚れている」等の意見を述べるなどしていました。山鼻郵便局も直ちに対処するとし、その後会員は、局長差し入れのジュースをいただき解散しました。




山鼻郵便局前に集合した参加会員

山鼻郵便局前ポストの清掃

A班南17西17付近ポストの清掃

B班南14西17付近ポストの清掃

忠犬ポチの像


北海道郵便切手販売協会連合会が代議員会

2018年06月22日 16時31分21秒 | その他
札幌で北海道郵便切手販売協会連合会代議員会開催
副会長に札幌中央協会の齋藤浩市会長を選出




 北海道郵便切手販売協会連合会(中村裕貴会長)の第59回代議員会(総会)が6月21日、北海道郵便逓送株式会社(札幌市東区北8条東1丁目)の会議室で開かれました。平成29年度の会務報告と決算報告を承認、平成30年度の事業計画と予算を可決、退任した野口寿一副会長(室蘭)の後任に齋藤会長(札幌中央)の就任を了承しました。

 冒頭のあいさつで中村会長は「連合会会員の減少傾向に歯止めがかからず、運営に大きな影響が出ており、事務局業務の委託費削減をお願いしています。切手販売所の適正化、自分で使う切手も郵便局で購入せよなど、日本郵便が進める改善におかしな点も少なくない、と思っています。連合会組織がなくなれば、会社への意見や要望が伝えられず、表彰制度にも該当しなくなります。何としても組織を残すべく齋藤理事や山岸理事、三澤副会長に尽力願い、札幌を中心に活性化を図って欲しい」と訴えました。さらに、6月で後進に道を譲る通信文化協会北海道地方本部の敦賀幸夫事務局長について「札幌中央協会の立ち上げに奔走するなど、連合会事務局業務を誠心誠意進めてもらいました。大変感謝するとともに長い間ご苦労さまでした」と述べました。続いて同地方本部を代表して丸藤益三事務局次長が「今後とも連合会組織と本社、支社との連携強化にお役にたちたいと考えています」と来賓あいさつをしました。

 敦賀事務局長の議案説明を受けて議事に入り、昨年度の会務報告と特別会計を含む決算報告、半澤実監事の会計監査報告を承認しました。次に郵政事業への協力や組織活性化などを盛り込んだ本年度の事業計画、予算を原案通り可決しました。さらに議長の中村会長が健康上の理由で退任した副会長人事案を提案、満場一致で承認されました。

 郵政民営化以降、道内各地の単位郵便切手販売協会は、事務局業務をバックアップしてもらってきた郵便局との連携が難しくなり、廃止や休止が相次ぎました。このため連合会も存続が危ぶまれていましたが、通信文化協会北海道地方本部が郵政応援団の一つとして残そうと事務局業務を肩代わりしています。



中村会長が議事進行を務めた第59回代議員会


第26回健康歩く会

2018年06月21日 17時55分45秒 | その他
全国初のチルド用小包区分機などを“メガ物流局”に驚く
第26回健康歩く会で道央札幌郵便局を訪ねる

                          


 43人のシニア会員が参加した第26回健康歩く会が6月20日行われ、昨年4月にメガ物流郵便局として開局した道央札幌郵便局(東区東雁来8条3丁目、桑原康之局長)を訪れ、全国初のチルド用小包区分機などを見学しました。一行は、社員の案内と説明で最先端機械処理の現場に驚いた後、朝里川温泉にあるかんぽの宿・小樽で昼食会に舌鼓を打つなどしました。

 会員夫人ら女性9人を含む一行は、午前9時にJR札幌駅北口から貸し切りバスで出発、車内で菅原信行本部長が歓迎のあいさつで参加に感謝の気持ちを示しました。中川敦史総務部長らが出迎えた道央札幌郵便局に到着、会議室で桑原局長からパワーポイントでの資料を基に「地域区分局として区分作業業務や物流ソリューション業務に特化、利用者向けの郵便、貯金、保険等の窓口業務は取り扱いません」などの説明を受けました。

 縦100㍍で横200㍍の同郵便局は、地上5階建てのシンプルな長方形の建物で延べ床面積約6万8千平方㍍にのぼります。1階はドライ用やチルド用の小包区分機などで1日平均約7万個のゆうパック、3階では次世代書状区分機や全長90㍍の高速型大型郵便物区分機、道内初導入の転送用ラベル自動貼付機、記録郵便物区分機を使って1日平均300万通を越す郵便物の区分け業務を行なっています。

 1階では長南敏彦輸送ゆうパック部長、3階では小林嘉嗣第一郵便部長から機械類や処理量などの説明を受けました。一行は室温0~5度に保たれたチルド用作業室に通され、中にはマイナス35度の冷凍室も体験する参加者もおり、関心の深さをうかがわせていました。

 4階では森本英史物流ソリューションセンター長が、集荷業務を一部集約した広域集荷センター、道内民放テレビ局の人気番組DVDや関連商品の在庫管理から発送業務に至る流れの現場を案内、説明しました。販売先のコンビニエンスストアから注文を受けて発送するオホーツク総合振興局管内自治体のゴミ回収用ビニール袋についても、管理している数種類のダンボール箱を見せて説明しました。OBだけに鋭い質問をする場面も見られ、参加者たちは200㍍の職場移動にも疲れを見せず、真剣な表情で説明に聞き入っていました。見学後、一行は道央札幌郵便局を背に菅原本部長が自慢のカメラで撮影する記念写真に笑顔で納まった。

 再びバスに戻った参加者たちは、敦賀幸夫事務局長の洒脱な司会で繰り出す問題に答える「おもしろい福引」に挑戦し、景品を手に入れては一喜一憂していました。市街地が一望できる小樽市の旭展望台への立ち寄りは、大型バスのため市道カーブを曲がり切れずに断念するハプニングも。

 昼食会では、金濱誠副本部長が乾杯の音頭を取り、かんぽの宿小樽心づくしのメニューを堪能した。その後のカラオケ大会では、旭川から駆けつけた伊林恵子さんやのど自慢の会員たちが次々にマイクを握り、熱唱していました。帰路には、恒例のワイン工場にも寄り、ワインの試飲等を楽しみ、午後4時半に帰札しました。


 
自局を紹介する桑原局長
局長説明に耳を傾ける参加者たち

一行を案内する中川総務部長

高速大型区分機について語る小林第一郵便部長

チルド用小包区分機を説明する長南輸送ゆうパック部長

マイナス35度のチルド用冷凍室に入るシニア会員たち

効率的なゆうパック業務現場を案内する森本センター長

道央札幌郵便局を背に記念写真に納まる参加者たち

かんぽの宿・小樽での昼食会


北海道地方郵便局長会と懇談会開催

2018年06月11日 14時24分40秒 | その他
北海道地方郵便局長会と通信文化協会道地本が懇談会
6月7日に札幌で開催、会員増強に協力約す




 通信文化協会北海道地方本部(菅原信行本部長)は6月7日、北海道地方郵便局長会(会長・佐々木靖手稲駅前郵便局長)との懇談会をニューオータニイン札幌で行ないました。出席した道内20人の地区統括局長に通信文化協会側が組織の現況を説明し、会員増強への協力をお願いしました。

 敦賀幸夫事務局長の司会で始まり、冒頭、菅原本部長が資料を示しながら通信文化協会と北海道地方本部の運営状況などを説明しました。その上で「組織運営の経費は会員の会費が大半を占め、会員増強が最重要課題となっています。今年度は地区部会長以上の会議に私どもが出席し、会員増強について要請を行ないたいと考えています。さらに四半期ごとには、統括局長に部会別新規会員の獲得数をお知らせするなど、新たな取組みもしたいと思っています」と語りました。

 続いて金濱誠副本部長が「会員増強は生命線、お集まりのみなさまのご協力をお願いしたい。同様の働きかけは今後、単独エリアマネジメント局にも行なっていきます」と訴えて乾杯の音頭を取りました。その後、敦賀事務局長や丸藤益三事務局次長が、各統括局長の席を回って地域事情などを話し合いました。

 最後に佐々木会長が「新春の集いなどOBと現職をつなぐ通信文化協会北海道地方本部の役割りは大きい。今後も将来につながる存在として期待しており、会員増強に協力を続けます」とあいさつしました。




地区統括局長に組織現状を説明する菅原本部長

あいさつで会員増強の協力を強調する佐々木会長


札幌・丘珠郵便局が花壇植栽

2018年06月06日 17時50分33秒 | その他
丘珠郵便局とJP北海道物流センターが職場周辺の環境美化に取り組む
社員たちが花壇の苗植えや清掃ボランティア活動を展開

                         


 札幌・丘珠郵便局(東区丘珠町90-7、阪内彰局長)の社員たちが、町内の環境美化に協力して5月29日、局舎前の道々で花壇に花の苗を植えました。さらに30日には隣りの日本郵政㈱北海道物流センター(福嶋英介センター長)と協力し、社員たちが午前と午後の2回にわたって構内や周辺のゴミ拾いなどのクリーンアップ作戦を実施しました。

 同郵便局は、町内の鉄工所や介護老人保健施設などと「丘珠空港通りをきれいにする会」を組織し、活動の一環として道々丘珠空港通り沿いの全長約80㍍の花壇スペースを季節の花で飾るなど地域の環境美化に取り組んでいます。今年も社員40人が29日午後1時から3時間余りをかけ、花壇にマリーゴールドやサルビア、ベコニアなど7種類700株の苗を植栽しました。

 一方、クリーンアップ作戦には同郵便局と同センターから社員40人が参加、構内の駐車スペースや局舎周辺の草むらなどでゴミを拾い集めました。火バサミとビニール袋を手にした社員たちは、普段は目の届かないような場所まで足を伸ばし、一心にゴミを集める作業に汗を流していました。



局舎前の歩道上花壇スペースで作業する社員たち

好天に恵まれて汗をかきながらの植栽

植え込みが終わった花々

車の後ろも丁寧にゴミを拾う社員たち

草むらまで踏み込む男性社員

共同作業でゴミ拾いに当たる社員


札幌南郵便局と南部会が清掃奉仕

2018年06月05日 16時39分36秒 | その他
クリーンアップ作戦」で札幌南郵便局と南部会の社員が清掃奉仕
6月2日にエドウィン・ダン記念公園に130人




 環境月間中の6月2日、日本郵政グループ社員による「クリーンアップ作戦」にちなみ札幌南郵便局(南区真駒内泉町1-1-1、兼平芳則局長)と、札幌東部地区郵便局長会札幌南部会(部会長・原靖範札幌澄川六条郵便局長)の社員と家族約130人が、エドウィン・ダン記念公園でゴミ拾いに汗を流しました。

 同郵便局と同部会では、同作戦期間中のこの時期、これまでは藻南公園(南区川沿9~11条1丁目、真駒内柏丘12丁目)で環境月間の清掃ボランティアを続けていました。ところが同公園では区役所などによる定期的な清掃作業が行なわれているため、今年初めて同郵便局隣りにあるエドウィン・ダン記念公園で活動することになりました。

 集合した社員と家族たちに兼平局長が「わがまちの歴史的な施設と公園の環境浄化に協力しよう」と声をかけ、全員で記念写真に納まりました。参加者たちは火バサミやビニール袋を手にゴミを拾い集め、熊手を使って落ち葉なども回収していました。1時間余りのゴミ拾いを終えた参加者たちに、原局長が「札幌開拓期を代表する歴史的施設を守るお手伝いを今後も続けよう」とあいさつし、作業を締めくくりました。

 エドウィン・ダン記念館を管理する住民有志の会(谷代久恵代表)の園家広子さんは「平成15年から休館日意外は毎日記念館で来訪者への説明など運営業務に当たっていますが、ボランティア清掃をしていただくのはこれが初めてです。家族で参加していたお子さんが入館しきて展示を熱心に見てくれたのも嬉しい」と話していました。



記念写真に納まる参加者たち

ゴミを集める家族連れ

熊手を使う社員たち

締めくくりのあいさつをする原局長


札幌・豊平川でクリーンアップ作戦

2018年06月05日 13時05分35秒 | その他
JP社員とその家族が札幌・豊平川でボランティア清掃を実施
6月2日にグループ4社から309人が参加

                           


 日本郵政株式会社グループ札幌ビル内4社の社員と家族による「クリーンアップ作戦」が6月2日、豊平川右左岸で行なわれ、309人がボランティア清掃に汗を流しました。環境月間の「ラブアース・クリーンアップ作戦」に協賛して長年続けており、昨年は生憎の空模様で中止となりましたが、今年は社員たちも川岸まで足を踏み入れての大車輪ぶりでした。

 参加者たちは午前9時55分に集合、オリエンテーションを受けた後、真っ赤な企業カラーのTシャツ姿の西澤茂樹日本郵便㈱北海道支社長から「清掃活動を通じてグループ各社の連携を強め、親睦を深めよう」と激励を受けました。その後、それぞれの企業カラーのスタッフジャンパーを身につけた各社の代表が、軍手に火バサミを持って記念写真撮影に臨みました。

 参加者たちは「ラブアース・クリーンアップ作戦」の旗を先頭に南大橋から右岸を北上して豊平橋を折り返し、左岸を南下して南大橋に戻る約2㌔のAコース、南大橋右岸を南下して幌平橋を折り返し、約2・2㌔の左岸を北上して戻るBコースに分かれて出発しました。Aコースには154人、Bコースには155人の社員と家族たちが集まり、1時間余りにわたって遊歩道や河川敷などに捨てられていた様々なゴミを拾い集めていました。

 中には護岸を降りて水際まで足を踏み入れて空き缶を拾う社員もおり、豊平川両岸を進む社員集団を橋の上から眺める市民の姿も見られました。ゴミの入ったビニール袋は、集積ポイントに集められ、河川を管理する北海道開発局が回収、処分を行ないました。



出発前に参加者たちを激励する西澤支社長

記念写真撮影に臨む各社代表=左から沢田学かんぽ生命保険道エリア本部企画役、西澤支社長、橘直明ゆうちょ銀行道エリア本部長、武藤政雄日本郵政㈱北海道施設センター長

「ラブアース・クリーンアップ作戦」の旗を掲げてゴミ拾い

河川敷に繰り出す社員たち

護岸まで丁寧にゴミを拾う社員たち

ゴミのビニール袋を前に成果?を誇る社員たち


北海道郵政退職者の会・郵雪会総会

2018年06月04日 16時40分09秒 | その他
北海道郵政退職者の会「郵雪会」が5月31日に総会開催
安宅嘉明前会長と安西信一前副会長に会長感謝状




 道内の郵政退職者で組織する平成30年度(第47回)総会が5月31日、ニューオータニイン札幌(中央区北2条西1丁目)で開かれ、今後1年間の予算や郵政事業への協力、会員の交流・親睦活動などの事業計画を決めました。

 30支部の支部長ら33人の代議員とオブザーバー、来賓が出席し、加藤秀樹会長が「災害見舞い保険の募集については、会員の協力で平成29年度は前年度を大幅に上回る147・4㌫の数字を達成しました。新年度も会員の交流と親睦、現職との連携、情報提供活動の充実、郵便局をはじめとする郵政事業への協力、郵政事業協力会への応援などに取り組みます」とあいさつをしました。

 来賓を代表して(一財)日本郵政退職者連盟の西川幸喜専務理事、日本郵便㈱北海道支社の西澤茂樹支社長、北海道地方郵便局長会の佐藤太一副会長(釧路東郵便局長)が祝辞を寄せました。この中で西澤支社長は、全国で前年度比25㌫アップのゆうパックが北海道では1㌫の伸びで終わったことなどの事業現況説明をした後「急激な人口減少に対応して年金口座の新規獲得や見守りサービスの開拓などで、郵便局ファンを増やしていきたい」と意欲を示しました。さらに北海道命名150年にちなんで7月に記念ポストの除幕式、全国での記念切手発売、レターセットの売り出しなどを紹介しました。

 席上、会員増強優績の宗谷支部(山口実支部長)、災害見舞優績の北空知支部(岡崎英敏支部長)と札幌清田支部(年藤義徳支部長)に西川専務理事から表彰状と副賞が伝達されました。また、長年組織運営に功績のあった安宅前会長、安西前副会長に加藤会長から感謝状と記念品が贈られました。

 休憩後に伊藤福蔵代議員(渡島支部長)を議長に選出して議事に入り、佐々木守事務局長が説明した平成29年度事業報告と一般会計・災害見舞保険会計の収支決算書を了承、提案した平成30年度事業計画案と予算案2つを可決しました。最後に理事を退任した松本茂敏十勝支部長に代わり、松崎義昭北上川支部長を選出して閉会しました。



あいさつする加藤会長

来賓として祝辞を寄せる西澤支社長

来賓あいさつの佐藤北海道地方郵便局長会副会長

加藤会長から感謝状を受ける安宅前会長(左奥)と安西前副会長(左手前)