公益財団法人 通信文化協会 北海道地方本部

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岩見沢大和簡易局が営業再開

2024年07月30日 15時51分48秒 | 写真
8月5日から岩見沢大和簡易郵便局が営業再開

 岩見沢大和簡易郵便局は、旧店舗から北西へ約650㍍離れた岩見沢市大和1条3丁目73に移転、8月5日から営業を再開します。

 取扱業務は、郵便・荷物サービス(郵便・印紙・ゆうパック)、貯金サービス(貯金・為替・振替など)、保険サービス(生命保険)、物販サービス(カタログ販売、店舗販売など)となっています。

 営業時間は、各サービスとも平日午前9時から午後4時までで、土・日・休日は営業をしません。(12月31日から翌年1月3日を除く)。
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手稲郵便局で「七夕の願いごと『七夕展』」開催

2024年07月30日 15時40分58秒 | 写真
手稲郵便局で小学生の「七夕の願いごと『七夕展』」を開催中
8月7日まで開催

 手稲郵便局(森本英史局長)は、局前にある3つのポスターショーケースで小学生の「七夕の願いごと『七夕展』」を開催しています。札幌市立前田小学校(加藤理恵校長)の2年生のさまざまな願い事や夢が短冊に書かれており、来局者や通りかかった市民の目を楽しませています。

 同郵便局のCS・ES推進リーダーが、窓口展示企画のひとつとして取組み、同小学校に協力を依頼して初めて実現しました。窓口となった担任の青山拳司教諭は「子どもたちに地域とのつながりを大切にしてほしいという願いがあったので、作品を地域の方々に見ていただける良い機会と思いました。手稲郵便局さんとは職場見学などでつながりが続いており、それも大切にしたいと思って今回のお話を引き受けました」と話します。

 49人の子どもたちの短冊には、「イラストレーターになれますように」や「サッカーがうまくなりたい」、「くものうえにのれますように」などの願い事が書かれています。青山教諭は、「子どもたちはやりたい事や願い事はすぐに思いついたようで、楽しそうに書いていました」と振り返っていました。

 子どもたちには、お礼として同郵便局に持参すると「ぽすくま」のペーパークラフトがもらえるプレゼント引換券が渡されました。同郵便局には、保護者と一緒にショーケースに展示されている短冊を見に来たり、窓口でペーパークラフトを受け取る児童が訪れているということです。

 森本局長は「今回の企画は、郵便局に用事がなくても立ち寄れる場所、地域の皆さんが集える場所にしたいとの思いから始めました。第一弾を窓口ロビーではなくポスターショーケースにすることで、今まで郵便局の前を通過するだけだった人にも、立ち止まって笑顔になってもらえる良い企画だと思います。今後も同推進リーダーを中心に地域の皆さんが集える郵便局を目指し、取り組んでいきたい」と語っていました。

 同展は8月7日まで。

子どもたちの短冊を飾り付ける社員

局前のポスターショーケースで始まった七夕展

児童たちの願いが書かれた短冊

ショーケースの短冊に見入る女性

「ぽすくま」のペーパークラフト

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オリジナルフレーム切手贈呈式

2024年07月29日 15時39分24秒 | 写真
弟子屈町役場でオリジナルフレーム「写真家 水越 武 とともに歩んだ屈斜路湖」切手贈呈式
地元郵便局長から写真家の水越さん、徳永町長に贈


 オリジナルフレーム切手「とともに歩んだ屈斜路湖」の販売開始を受け、7月26日に弟子屈町役場で贈呈式が行われました。席上、藤原将男・弟子屈郵便局長から水越武さんに、釧路地区連絡会地区統括局長の浪岡雅彦・釧路鳥取郵便局長から徳永哲雄・弟子屈町長に特製のフレーム切手が贈られました。

 今回のフレーム切手の発行は、水越さんが「今年は阿寒摩周国立公園制定90周年であり、長年お世話になっている弟子屈町のPRのために是非協力したい」との思いで実現しました。水越さんは、国内で権威のある写真賞のひとつとして知られる土門拳賞を受賞、同町に住んで作品を発表し続けており、2013年に北海道文化賞、2020年に北海道功労賞を受けています。

 水越さんは「30年前から撮り続けていた写真の中から屈斜路湖限定で自分なりの特色を出した作品を選びました。微力ながら今後も弟子屈町の発展に協力したいと思います」と語っていました。切手を贈った藤原局長は「最近はデジタルデータの写真が多い中、ネガで提供していただき、貴重な色合いの作品を目にすることができました。水越先生の作品には素晴らしい写真がたくさんありますので、オリジナルフレーム切手をシリーズ化していきたい」と今後のフレーム切手発行に意欲を示していました。

 一方、徳永町長は「水越先生の作品によるフレーム切手は、素晴らしい仕上がりで屈斜路湖を広く知っていただく良い機会になると思います」と期待を寄せていました。浪岡局長も「釧路地区連絡会では、これまで多くのオリジナルフレーム切手を企画、作成してきましたが、水越先生の作品による切手は今回が初めて。感謝申し上げるとともに、今後も弟子屈町の観光に郵便局がお役に立てれば幸いです」と話していました。

「ともに歩んだ屈斜路湖」フレーム切手を手に水越さん(右)と藤原局長

フレーム切手を手に徳永町長(右)と浪岡局長

フレーム切手やPR用ポスターを手に左から藤原局長、水越さん、徳永町長、浪岡局長

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オリジナルフレーム切手限定販売

2024年07月26日 11時09分43秒 | 写真
オリジナルフレーム切手「阿寒摩周国立公園90周年」を限定販売
                   
 日本郵便㈱北海道支社(淨土英二支社長)は、7月31日からオリジナルフレーム切手「阿寒摩周国立公園90周年」を限定販売します。1934年12月に国立公園に指定されて90年を記念して発行、切手には、第13回弟子屈フォトコンテストの入賞作品がデザインされ、摩周湖や硫黄山などの神秘的な自然景観の写真が紹介されていいます。

 フォトコンテストは、昨年11月から12月にかけて作品を募集、道内外の95人から合わせて229点の応募があり、今年2月に審査会が行われました。切手には、神保吉数さんが硫黄山で撮影した最優秀賞の「アサヌプリの銀河」、村雲公司さんが摩周湖で撮った摩周湖観光協会長賞の「静寂な時間」など、11点が使われています。

 1シートは84円切手10枚で価格1400円(税込み)、800シートを発行、シート単位の販売となっていいます。釧路市や釧路町、標茶町、弟子屈町、白糠町、厚岸町、浜中町、鶴居村の全67郵便局、札幌中央郵便局(分室を含む)など19局で販売します。

 8月7日には弟子屈町役場で贈呈式が予定され、釧路地区連絡会地区副統括局長の東出清和・釧路愛国郵便局長から徳永哲雄町長、藤原将男・弟子屈郵便局長から摩周湖観光協会の渡辺隆幸会長に特製切手シートが贈られます。
 
摩周湖や硫黄山の景観写真を使ったオリジナルフレーム切手

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旭川中央郵便局で交通安全パレード

2024年07月25日 16時19分51秒 | 写真
旭川中央郵便局が飲酒運転根絶交通安全パレード
バイクや軽四輪91台の車列で呼びかける

 2014年に小樽市で女性3人が死亡、1人が重症を負った飲酒ひき逃げ事故を受け、北海道は条例で7月13日を「飲酒運転根絶の日」に定め、道内各地で安全運転を呼び掛ける催しが行われています。旭川中央郵便局(藤田義則局長)では、7月12日に旭川中央警察署の協力を得て、交通安全車両パレードと旗波作戦を実施しました。白バイ2台に先導された83台の赤い配達用バイクと軽四輪とトラック6台が、繁華街の1・2㌔を時速20㌔で走行、壮観な車列に市民も驚いていました。

 第一集配営業部の池田嘉孝部長の司会で始まった出発式で、藤田局長は「私たちは公道を使って仕事をしています。赤いバイクや車が率先して安全運転をすることで、地域の交通安全にも貢献しましょう」と呼びかけました。さらに旭川中央警察署の渡邊友之署長が「飲酒運転は重大な交通事故につながる悪質な犯罪であり、道民一人ひとりが『飲酒運転をしない、させない、許さない、そして見逃さない』という規範意識を持っていただきたい。みなさまの協力で飲酒運転を根絶し、安全で安心に暮らせる社会を実現するよう取締りを一層強化します」とあいさつをしました。

 これを受けて参加した社員全員が、第一集配営業部八重樫勇総括課長と社員代表の加藤高宏さんとともに「安全優先の業務を実践し、交通事故を根絶しよう」と安全スローガンを唱和しました。続いて池田部長の出発号令と第二集配営業部の竹田広樹部長と第三集配営業部の藤川智之部長がクラッカーで、車列が発進しました。

 竹田憲史巡査部長と吉田謙斗巡査の白バイに先導されたバイクと車両は、荷台に「交通安全」の黄色い三角旗を掲げ、「STOP!飲酒運転」のステッカーを貼ってパレードしました。車列は、同郵便局から昭和通り、4条6丁目、宮下通10丁目の区間を走行しました。

 一方、旗波作戦には日本郵政グループ社員65人、大谷さくら幼稚園と旭川隣保会第一子ども園の園児85人が昭和通りから3条7丁目にかけての歩道に並び、「交通安全」や「飲酒運転根絶」ののぼりや旗を手に、通過する車列に「がんばれ」などの声援をおくっていました。

 パレードの先頭で参加した第一集配営業部バイク安全運転指導員の柴田誠さんと横澤寛和さんは「沿道の幼稚園児の声援が心に響きました。私たちがパレードを通じ、地域住民の方々に交通安全意識と交通法令を遵守する手本となる姿を示し、飲酒運転の根絶と交通事故防止に貢献できるよう取組みます」と話していました。

藤田局長のあいさつで始まった出発式

白バイに先導されるバイクの車列

パレードに繰り出すバイク

沿道から車列を見守る旗波作戦参加者

旗波作戦の幼稚園児たち

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北海道議会庁舎展示コーナーで「がんを知る展」

2024年07月23日 15時47分09秒 | 写真
北海道議会庁舎1階の展示コーナーで「がんを知る展」始まる
各種がんをパネルで紹介

 北海道庁内郵便局(庄田修二局長)と北海道保健福祉部健康安全局共催の「がんを知る展」が、7月22日から北海道議会庁舎(中央区北2条西6丁目)の1階展示コーナーで始まりました。国民が一生のうちにがんと診断される確率が2人に1人と言われるがんの実態について、パネルやモニターなどで分かり易く紹介、乳がん触診模型なども展示されています。

 日本人がかかるがんで最も多い大腸がん、がんによる死亡率が最も高い肺がん、乳がんや子宮頸がんといった女性の関心が高いがんなどについてパネル12枚で説明しています。抗がん剤治療の現状や費用、早期発見・治のためのがん検診を勧めるパネル、小児がんの子どもたちの作文や絵なども展示されています。

 内視鏡モニターでは腸内を調べる映像を見ることができ、タブレットによる「がんを知る検定」も可能となっています。個々のがんを詳しく説明したチラシ、抗がん剤治療に関する資料も置いてあり、持ち帰る来場者も見られました。庄田局長は「初めて道議会庁舎で行っていますが、訪れた方にはじっくり時間をかけて見ていただいています」と話していました。

 同展は8月2日午後4時まで。

がんに対する理解を深める「がんを知る展」

乳がん触診模型や内視鏡モニターの展示

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カルチャーナイト協賛イベント

2024年07月23日 11時47分00秒 | 写真
日本郵便㈱北海道支社と㈱ゆうちょ銀行北海道エリア本部がカルチャーナイトで協賛イベント
親子連れがバイク試乗などを楽しむ

 札幌市内の公共・文化施設や企業施設などを1日限定で夜間開放し、様々なイベントを楽しむ「カルチャーナイト2024」が7月19日に行われました。日本郵便㈱北海道支社(淨土英二支社長)と(株)ゆうちょ銀行北海道エリア本部(坂本健治本部長)は、午後5時から日本郵政グループ札幌ビル2階の講堂で子ども向け協賛イベトを実施しました。

 同支社郵便・物流営業部は、「郵便局員になりきろう!~郵便車両・郵便ポストと写真を撮ろう~」と題し「手紙ワークショップ」など4つのコーナーを設けました。会場には、幼稚園児や小学生とその保護者が訪れ、子どもたちは外務社員の制服に着替えて電動バイク乗って記念写真を撮影してもらっていました。

また、「郵便ポストコーナー」では、箱型ポストに郵便物を入れて社員に開けてもらい郵便ポストの仕組みを見学しました。人気を集めたのは「手紙ワークショップ」で、参加者はぬり絵はがきにシールや色鉛筆を使って工夫した1枚を作り、家族などにあてて会場に設けた丸型ポストに投函していました。

昨年初参加で230人余りの来場者を集めたゆうちょ銀行北海道エリア本部は、今年もゆうちょナイト~お金について考えよう~」を開催しました。事前に札幌市中央区内の小学校に告知のチラシを配布したこともあり、順調に来場者が訪れていました。

会場には「お仕事体験コーナー」や「貯金箱デコレーションコーナー」、「お金のクイズコーナー」などを設けました。子どもたちは、制服を着て模造紙幣の枚数を数えるなど銀行の仕事を体験、1億円のレプリカ札束やジュラルミンケースを持ち上げてその重さに驚いていました。

「貯金箱デコレーションコーナー」では、プレゼントされたポスト型貯金箱にビーズやシールで思い思いの飾り付けを施し、お金にまつわるクイズコーナーでは、正解の賞品を笑顔で受け取っていました。5色(緑、青、赤、黄色、ピンク)のキャラクター「ゆうちょpayレンジャー」も登場、参加した子どもたちと記念写真に納まっていました。

 カルチャーナイトは、2003年に日本で初めての地域文化イベントとしてスタート、初回には20か所が施設開放に協力しました。その後20年間で延べ2000団体が参加、来場者数も延べ46万人を超え、産学官が連携した地域の魅力や価値を体感し、再発見するイベントへと成長しています。

外務員の制服姿でバイクに乗る男児

はがきづくりに夢中の子どもと見守る保護者

箱型ポストの説明に耳を傾ける親子

1億円入りジュラルミンケースを持ち上げる女児

オリジナル貯金箱づくりの子どもたち

「ゆうちょpayレンジャー」との記念写真撮影

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オリジナルフレーム切手「写真家 水越 武 ともに歩んだ屈斜路」

2024年07月18日 15時34分16秒 | 写真
オリジナルフレーム切手「写真家 水越 武 ともに歩んだ屈斜路」を限定販売

 日本郵便㈱北海道支社(淨土英二支社長)は、7月23日からオリジナルフレーム切手「写真家 水越 武 ともに歩んだ屈斜路」を限定販売します。切手には、国際的山岳写真家として知られる水越武さん(86)の写真が使われており、26日に弟子屈町役場で本人が出席して贈呈式が予定されています。

 愛知県豊橋市出身の水越さんは、山と森林をテーマに撮影活動を続け、1999年に写真集「森林列島」で土門拳賞を受賞しました。国内外の山岳に加え熱帯雨林などを撮り、展覧会や写真集で作品を発表し続けています。現在は弟子屈町に住んでおり、道東での生活も30年を越え、2022年には北海道新聞社から「アイヌモシリオオカミが見た北海道」を出版しました。

 今回のオリジナルフレーム切手には、日本最大のカルデラ湖として知られる屈斜路湖で撮影した写真10枚が使われています。結氷した湖面、夕日に浮かぶ雲海、湖を覆う霧などインパクトの強い作品が、屈斜路湖の奥深い自然を物語っています。

 1シートは84円切手10枚で、価格は1500円(税込み)、シート単位の販売となっています。釧路市や釧路町、標茶町、弟子屈町、白糠町、厚岸町、浜中町、鶴居村の全67局のほか札幌中央郵便局など19局(分局を含む)で販売されます。

 7月26日には、弟子屈町役場で贈呈式が予定され、水越さんや徳永哲雄町長に釧路地区連絡会地区統括局長の浪岡雅彦・釧路鳥取郵便局長、藤原将男・弟子屈郵便局長から記念の切手シートが贈られます。

オリジナルフレーム切手「写真家 水越 武 ともに歩んだ屈斜路」

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第47回おけと人間ばんば大会

2024年07月10日 15時15分45秒 | 写真
炎天下で熱戦を繰り広げた「おけと人間ばんば大会」

 馬の代わりに人間が丸太を積んだ鉄そりを引いて競う「おけと人間ばんば大会」が6月30日、置戸町の特設会場で開かれました。町内外から力自慢のチームが参加、真夏日となる暑さの中、手に汗握る熱戦に詰めかけた観客から大きな歓声が沸いていました。

 人間ばんばには、5人引きと7人引きの部があり、ともに高さ1・2㍍の障害が2か所設けられた全長80㍍の直線コースで順位を争います。予選は300㌔、決勝では500㌔の重量設定となり、優勝チームには5人引きに50万円、7人引きには30万円の賞金が贈られます。

 47回目の今回は、町内のほか北見市や帯広市、千歳市などから5人引き、7人引きにそれぞれ15チームが参加、北見市の「レイワホースワン」が両部門を制しました。大会ハイライトの5人引きでは、一時トップに立った地元の「秋田誉」が第2障害で「レイワホースマン」に追いつかれ、ゴール直前までデットヒートを繰り広げ、会場を湧かせました。

 昨年から150㌔の丸太1本を3人で引くレースが新設され、一般のほか小学生の部、中学・高校生の部も行われました。炎天下で汗まみれとなって懸命にそりを引く児童、生徒の奮闘に大きな声援がおくられていました。

 林業で栄えた同町では、かつて馬がそりで丸太を運搬していたことから、その伝統を後世に残そうと商工会青年部の若者たちの呼びかけで同大会が始まりました。1987年に地域文化発展に貢献しているとしてサントリー地域文化賞を受賞、通信文化協会北海道地方本部では2010年から協賛メンバーとなっています。
 
80㍍先のゴールを目指してスタートを切る5人引きレース

5人引き決勝で一時トップに立った地元チームの「アキタホマレ」

7人引き決勝で最後の障害を越える優勝チーム「レイワホースワン」

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