札幌南郵便局と札幌南部会が合同でボランティア清掃
6月13日に社員と家族130人余りが参加し、藻南公園で
全道一斉クリーンアップ作戦期間中の6月13日、札幌南郵便局(辻口恭明局長)と札幌市東部地区連絡会札幌南部会(部会長・深井淳定山渓郵便局長)が藻南公園でボランティア清掃を行いました。社員とその家族約130人が参加し、火バサミにビニール袋を手にゴミ拾いに汗を流していました。
開会式で辻口局長が「南区民が利用する公園を清掃すると言うことは、地域をきれいにすることです。日ごろの感謝の心をこめて重要なミッションを成し遂げましょう」と社員たちに檄を飛ばしました。出発前に全員で記念写真に収まり、午前9時過ぎから公園内で作業を始めました。
終了時には雨が降るなどあいにくの空模様だったが、一行はさわやかな表情で1時間近くにわたり公園内の隅々までゴミを拾い集めていました。終わって参加賞として全員に清涼飲料水、小さな子どもにはお菓子が配られ、笑顔で解散しました。
藻南公園へ向かう前の記念写真の収まる参加者たち
6月13日に社員と家族130人余りが参加し、藻南公園で
全道一斉クリーンアップ作戦期間中の6月13日、札幌南郵便局(辻口恭明局長)と札幌市東部地区連絡会札幌南部会(部会長・深井淳定山渓郵便局長)が藻南公園でボランティア清掃を行いました。社員とその家族約130人が参加し、火バサミにビニール袋を手にゴミ拾いに汗を流していました。
開会式で辻口局長が「南区民が利用する公園を清掃すると言うことは、地域をきれいにすることです。日ごろの感謝の心をこめて重要なミッションを成し遂げましょう」と社員たちに檄を飛ばしました。出発前に全員で記念写真に収まり、午前9時過ぎから公園内で作業を始めました。
終了時には雨が降るなどあいにくの空模様だったが、一行はさわやかな表情で1時間近くにわたり公園内の隅々までゴミを拾い集めていました。終わって参加賞として全員に清涼飲料水、小さな子どもにはお菓子が配られ、笑顔で解散しました。
藻南公園へ向かう前の記念写真の収まる参加者たち