公益財団法人 通信文化協会 北海道地方本部

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郵便局サンタ47イベントIN山鼻郵便局

2018年12月31日 15時40分08秒 | その他
山鼻郵便局サンタ47イベントの第2弾、第3弾
郵便局サンタと「ぽすくま」が幼稚園児にプレゼントとカード

                       


 山鼻郵便局(中央区南16条西15丁目、福澤秀一局長)は、郵便局サンタ47イベントの第2弾として職員がサンタクロースと日本郵便キヤラクター「ぽすくま」に扮し、札幌いづみ幼稚園(同区南17条西9丁目、杉原美珂子園長)を訪れ、園児たちにプレゼントとカードを贈りました。

 前日に同局で郵便車両にクリスマスの絵を描いてもらったお礼として行い、100人余りの子どもたちは大喜びしていました。園児代表2人に贈り物とクリスマスカードが渡された後、「ぽすくま」が「ぽっすーダンス」を披露すると、子どもたちも立ち上がって一緒に踊り出し大いに盛り上がっていました。

 24日には、午前10時から正午までと午後2時から同4時まで、クリスマスラッピングカーが、北海道郵政研修センターから札幌東急REIホテル、さらにマルヤマクラスのルートを走行、街行く市民がスマホなどで撮影していました。映像を同郵便局で見せてくれた先着50人には、その場でぽすくまシールが贈られました。




サンタからプレゼントを貰う園児代表

「ぽっすーダンス」を披露する「ぽすくま」

人気を集めたクリスマスラッピングカー


郵便局サンタ47イベント丘珠郵便局&道央郵便局&丘珠部会

2018年12月30日 18時38分32秒 | その他
郵便局サンタ47in丘珠郵便局&道央札幌郵便局&丘珠部会
ミニコンサートなど多彩な催しで園児たちも大喜び

                          


 札幌市東区内のあゆみ第二幼稚園(同区伏古9条3丁目、花香美千留園長)、認定こども園しらゆき夢(同区北46条東14丁目、吉田幸子園長)で、郵便局サンタ47イベントが行われ、大勢の園児たちを喜ばせました。

イベントは、丘珠郵便局(札幌市東区丘珠町90-7、阪内彰局長)や道央札幌郵便局(同区東雁来8条3丁目、桑原康之局長)、札幌市東部地区連絡会丘珠部会(部会長・下田勝秀局長)が協力して実施しました。

 あゆみ第二幼稚園には12月19日、270人の園児たちが迎える中を桑原局長や坂内局長、下田局長が、丘珠局総務部の秋山真紀子課長代理が扮した「ぽすくま」と、平野伊佐雄札幌伏古郵便局長が着ぐるみ入った東区のキャラクター「タッピー」を伴って訪れました。事前に配布したはがきに年長組が書いたサンタへの手紙、年少中組が仕上げた塗り絵を持参したポストに投函してもらいました。寄せられた手紙や塗り絵は、郵便局の窓口ロビーに展示され、訪れた利用客の目を楽しませていました。

 20日のこども園しらゆき夢では、「ぽすくま」に丘珠局郵便部の住吉真樹課長代理、「ぽすこぐま」に札幌栄町郵便局の寺井ゆりえ局長が扮し、111人の園児たちに「ぽすくまポッスーダンス」を披露しました。丘珠局の薩来靖英窓口営業部長がサンタクロースの衣装で登場し、子どもたちにプレゼントを配って喜ばせていました。

 両園ではミニコンサートも行われ、丘珠局総務部の馬場浩さんが先生によるピアノの伴奏でオーボエを吹いて「聖者の行進」などを演奏、会場を沸かせました。さらに昨年同様郵便車両を持ち込み、子どもたちにクリスマスにちなんだ絵などを描いてもらい、25日まで区内の配達で走行させました。




馬場さん(丘珠局)のオーボエ演奏

「ぽすくま」と「タッピー」にタッチする園児たち

子どもたちにプレゼントを渡す郵便局サンタ

訪れた郵便局関係者と子どもたちの記念写真

子どもたちの絵を飾った郵便車両


郵便局サンタ47イベントIN岩見沢郵便局

2018年12月27日 16時59分14秒 | その他
郵便局サンタ47イベントIN岩見沢郵便局
サンタクロースや「ぽすくま」がこども園でプレゼント



 岩見沢郵便局(岩見沢市9条西2丁目、秋山雅人局長)12月19日、郵便局サンタ47イベントとして栗沢認定こども園(同市栗沢町南本町23-1、新保さつ子園長、園児50人)を訪れ、園児たちから歌のプレゼントを受け、お返しに贈り物を渡しました。

 秋山局長がトナカイ、総務部の高田秀紀課長がサンタクロース、木下秀明主任が「ぽすくま」に扮し、川端美穂課長代理が世話役を務め、子どもたちの前に登場しました。「ぽすくま」の来園は知らされていなかったため園児たちは大喜び、元気な歌が披露された後、サンタへの質問コーナーや事前に渡していた「ぽすくま」の塗り絵を回収し、サンタがプレゼントを配布しました。その後、年少組から順番に記念写真を撮影し、園児たちは「ぽすくま」との交流を満喫していました。

 園児たちの塗り絵は、25日から28日まで栗沢郵便局(同町北本町172-1、川上紀亜希局長)のお客さまロビーに展示され、年賀状投函などで訪れた市民の目を楽しませています。



サンタやトナカイ、ぽすくまと記念写真に納まる園児たち



郵便局サンタ47イベントIN幌延郵便局

2018年12月27日 16時55分46秒 | その他
郵便局サンタ47イベントIN幌延郵便局
ツリー点灯式に今年もトナカイと郵便局サンタお目見え




 天塩郡幌延町の役場前で12月14日、イルミネーション点灯式が行われ、郵便局サンタ47イベントとして幌延郵便局(同町3条北1丁目、佐藤光浩局長)の佐藤局長がサンタクロースに扮して本物のトナカイを連れて登場、招待された子どもたちを大喜びさせました。子どもたちには、プレゼントをもらったうえトナカイが引くソリに試乗するなど、一足早く思い出深いクリスマスを楽しんでいました。

 同郵便局では、事前に認定こども園たんたん(同町栄町6、吉原京子園長)の子どもたちにサンタあての絵やメッセージを投函してもらっていました。サンタからの返信は、点灯式の招待状を兼ねており、受け取った年長組を中心に約50人の子どもたちが会場に駆けつけました。

 午後6時からの点灯式には、郵便局サンタをはじめ野々村仁町長扮するキングサンタ、雪印メグミルク㈱幌延工場の江藤正之工場長が扮する雪印サンタが登場、集まった町民たち約100人とともにカウントダウンでイルミネーションに点灯、打ち上げ花火が夜空を染めました。この後、郵便局サンタがトナカイにソリを引かせて現れ、雪印サンタと一緒にそれぞれの贈り物を子どもたちに渡し、順番にソリに試乗して歓声を挙げていました。

 また、この日参加できなかった30人余りの子どもたちには、郵便局サンタが22日から自宅を訪れ、プレゼントを渡しました。このほか郵便局窓口で、祖父母にクリスマスカードを送ろうと呼びかけたところ10通を受け付け、参加した子どもにプレゼントを贈りました。さらに24日には、胆振東部地震で被災した子どもたちが来町した際、トナカ
イの街の郵便局サンタがポストカードとぽすくまシールをプレゼント、喜ばれていました。


 
郵便局サンタからのプレゼント

トナカイのソリ試乗

3人のサンタと記念写真に納まる子どもたち

トナカイを引く郵便局サンタ

点灯されたイルミネーション


郵便局サンタ47イベントIN静内御幸郵便局

2018年12月26日 17時08分20秒 | その他
静内御幸郵便局でも郵便局サンタ47イベント
切手を買ってカードを投函した園児にプレゼント




 静内御幸郵便局(日高郡新ひだか町静内御幸町6丁目、加茂川輝彦局長)では、10日と11日の2日間にわたって郵便局サンタ47イベントを実施しました。近くの幼稚園児が持参した父母あての手紙に切手を買って投函し、サンタクロースからプレゼントが贈られ、お客さまロビーに笑顔の輪が広がっていました。

 認定こども園マーガレット幼稚園・保育園(同町静内御幸町6丁目、大森康正園長)では、以前から年間行事の一環として年長組が両親に感謝の手紙を書き、切手を購入してポストに投函するため同郵便局を訪れていました。郵便局側では、お礼の気持ちを込めてお菓子を子どもたちに配ってきました。

 今回は加茂川局長がサンタクロースに扮したほか、鈴木智之課長代理や社員の森田朱未さん、原田真弓さん、中居萌香さん、佐々木浩子さん、新宮和子さんがサンタの帽子を被ってクリスマスムードを盛り上げました。

3クラス86人の園児たちの中には、初めて自分で切手を買う子どもたちもおり、戸惑った表情を見せながらも引率の先生から教えられ、次々と手紙に貼って投函していました。手紙を出し終えた園児たちには、サンタから1人ひとりに素敵なプレゼントが渡され、笑顔で記念写真を撮ってもらっていました。


 
切手を買い求める園児

サンタからプレゼントを渡される園児

記念写真に納まる園児たち

園児へのプレゼントを手にする女性社員


郵便局サンタ47イベントIN紋別郵便局

2018年12月26日 17時01分51秒 | その他
郵便局サンタ47in紋別郵便局
社員扮するサンタが紋別藤幼稚園を訪れ交流



 紋別郵便局(紋別市幸町3丁目、林正人局長)は12月17日、郵便局サンタ47イベントとして社員が扮したサンタクロースや地元のキャラクターの着ぐるみが紋別藤幼稚園(同市花園町5丁目、村井信子園長)を訪れ、園児たちと交流し、楽しい時間を過ごしました。

 林局長とサンタに扮した郵便部の橋本裕樹さん、紋別観光協会キャラクターの「紋太」の着ぐるみが会場入りすると、待構えていた全園児162人が大歓声で歓迎しました。子どもたちは元気な声で童謡「赤鼻のトナカイ」を歌い、質問タイムでは「サンタさんは何歳?」や「好きな食べ物は?」など次々と問いかけ、サンタクロースが答えるなどほほえましい場面も見られました。

 3歳児から5歳児によるサンタの塗り絵は、林局長が郵便局へ持ち帰り、女性社員がクリスマス用の飾りを施してロビーに展示、園児の父母や来局者の目を楽しませました。




園児とサンタの楽しい質問タイム

サンタからのプレゼントを受け取る子どもたち

記念写真に納まる年少組の園児たち


高校生がポスト清掃

2018年12月25日 16時01分23秒 | その他
札幌創成高校サッカー部員が今年もポスト清掃
丘珠郵便局前など4ヵ所のポストで




 私立札幌創成高校(北区北29条西1丁目、武田洋子校長)のサッカー部員が12月15日、東区内にある4ヵ所のポスト清掃に汗を流しました。同サッカー部によるポスト清掃は昨年に続く3回目で、参加した高校生3人は汚れの目立つポストを念入りに磨き挙げていました。

 通信文化協会北海道地方本部は、郵便ポストを郵政事業の象徴と位置づけ、平成21年から野球少年団や郵便局社員野球同好会などに清掃を依頼してきました。道央札幌郵便局総務部の本多孝至課長代理は、平成20年からボランティアで同サッカー部のゴールキーパーコーチを務めており、平成25年に初めて部員のポスト清掃を手がけ、昨年も行っています。

 今年は社会奉仕を体験してもらうため1年生ゴールキーパーの飯塚琳郎さん、杉田稜岳さん、五十嵐陸久さんの3人を引率し、丘珠郵便局前や丘珠駐屯地前、丘珠ふれあいセンター前、共栄ストア前の4ヵ所でポストをきれいにしました。高校生たちは、洗剤を吹き付けたペーパータオルでポストの汚れを落とし、力を込めて乾拭きの仕上げを施していました。




ポストを磨く3人の高校生

丘珠まちづくりセンターで(右から飯塚さん、五十嵐さん、杉田さん)



郵便局サンタ47イベントIN旭川中央郵便局

2018年12月21日 18時08分05秒 | その他
旭川中央郵便局でも12月18日に郵便局サンタ47イベント
社員のサンタさんが幼稚園を訪れてプレゼント




 旭川中央郵便局(旭川市6条通6丁目、吉川洋局長)は12月18日、郵便局サンタ47イベントとして社員がサンタクロースに扮し、幼稚園を訪れてサンタにあてた園児からの手紙などを受け取り、プレゼントを渡しました。寄せられた手紙や絵などは、25日までお客さまロビーに展示され、訪れる市民の目を楽しませています。

 サンタに変身した同局総務部の鉢呂幸治課長と社員代表が、学校法人老久保学園ユリアナ幼稚園(同市神居6条19丁目、髙橋典子園長)を訪問しました。サンタがプレゼントを積んだ手づくりのソリを引いて現れると、待ちかねていた園児たちは大喜びで手を打ちながら歓迎していました。

 子どもたちは、郵便局が持ち込んだ特製ポストにサンタに届ける手紙や絵を投函、郵便局が用意した贈り物を笑顔で受け取っていました。その後、子どもたちはサンタと一緒にカメラマン役の寺本裕行課長代理が撮影する記念写真に納まっていました。




紹介されて園児たちに手を振るサンタクロース

クリスマス用特製ポストを説明する社員

サンタからプレゼントを受ける園児たち

サンタと一緒に思い出の記念写真


篠路郵便局で年賀状引受開始イベント

2018年12月21日 15時27分56秒 | その他
篠路郵便局で18日に年賀状引受開始初日イベント
百合が原幼稚園の園児たちが投函

                          


 篠路郵便局(札幌市北区篠路3条5丁目、表秀幸局長)では12月18日、年賀状引受開始セレモニーが行われ、区内の幼稚園児がお客さまロビーの専用ポストに家族にあてた年賀はがきを投函、日本郵便キャラクターの「ぽすくま」と握手をして笑顔を見せていました。

 ロビーに集った学校法人高陽学園・百合が原幼稚園(北区百合が原11丁目、前田元照園長)の年長組140人に、表局長が「お友だちにもいっぱい年賀状を出してね」と呼びかけました。園児たちは、幼稚園で祖父母や友だち向けに作成した年賀はがきを専用ポストに差し出していました。

 ロビーに人気者の「ぽすくま」が登場すると、園児たちは大喜びで嬉しそうに握手をしたり、抱きついてフワフワした肌触りに目を細めていました。大勢の園児たちが歓声をあげる姿に、来局した市民も笑顔で見守っていました。




「ぽすくま」に見守られて年賀はがきを投函する園児


郵便局サンタ47イベントIN山鼻郵便局

2018年12月20日 18時22分31秒 | その他
幼稚園児が郵便車両に思い思いにクリスマスの絵を描く
山鼻郵便局の郵便局47サンタイベント




 郵便局47サンタイベントとして山鼻郵便局(中央区南16条西15丁目、福澤秀一局長)は12月20日、札幌いづみ幼稚園(同区南17条西9丁目、杉原美珂子園長)の年長組園児を招き、郵便車両にクリスマスラッピング用の絵を描いてもらいました。さらに配達用バイクに乗って「ぽすくま」と記念写真を撮るなど、園児たちが楽しいひとときを過ごしていました。

 地下駐車場の会場には新車の郵便車両とバイクが用意され、福澤局長が集まった41人の園児に「みなさんが一番欲しいクリスマスプレゼントを描いてほしい」と呼びかけました。続いて第一集配営業部の篠原充課長代理が扮した日本郵便のキャラクター「ぽすくま」、同部の山越直樹課長のかんぽ生命保険キャラクター「かんぽくん」が登場し、子どもたちを喜ばせました。

色とりどりのサインペンを手にした子どもたちは、真剣な表情で真っ赤な車体にツリーやプレゼントの箱、ウサギなど思い思いの絵を描いていました。バイクでの記念写真の撮影が終わるまでの間、園児たちは「ぽすくま」や「かんぽくん」に抱きついたり、一緒に飛び跳ねるなど楽しんでいました。

 21日には、クリスマスラッピングカーで社員が扮するサンタクロースが同幼稚園を訪れ、園児たちに先生からのクリスマスカード、プレゼントを届けることになっています。さらにクリスマスイブの24日は、午前10時からと午後2時からの2回、2時間にわたり中央区内を郵便局サンタがラッピングカーで走行します。その写真を撮って窓口に提示すると、先着50人に「ぽすくま」シールが贈られます。


 
子どもたちに呼びかける福澤局長

郵便車両に絵を描く園児たち

配達用バイクでの記念写真撮影

キャラクターと写真に納まる園児たち

園児たちが描いた楽しいラッピングカー


郵便局サンタ47イベントIN札幌南郵便局

2018年12月20日 18時16分29秒 | その他
8体の「ぽすくま」と仲間たちが幼稚園児とミニコンサート
札幌南郵便局の郵便局サンタ47イベント



 札幌南郵便局(南区真駒内泉町1-1-1、兼平芳則局長)の1階窓口ロビーで12月20日、郵便局サンタ47イベントとして「ぽすくま」と仲間たちによる幼稚園児とのミニコンサートなどが行われました。8体の着ぐるみが登場すると、子どもたちは手を打って大喜びし、ロビーに歓声が響いていました。

 クリスマスツリーにカラフルな灯りが点灯すると、まこまない明星幼稚園(同区真駒内泉町2丁目、鈴木真弓園長)の年長組園児30人も拍手で喜びを表していました。ミニコンサートでは、21人の男児が「赤鼻のトナカイ」に合わせてダンスを披露、女児9人がハンドベルで「きよしこの夜」を演奏、優しい鈴の音に来局者も聞き入っていました。その後、社員が扮したサンタクロースから園児代表がプレゼントを受け取り、笑顔を見せていました。

社員が入った「ぽすくま」をはじめ「ぽすこぐま」や「ぽすらいむ」、「ぽすみるく」、「ぽすとーすと」、「ぽすじゃむ」、「けんふくろう」、「ぺんこあら」の着ぐるみが、イベントを盛り上げていました。撮影会では、園児たちが思い思いのキャラクターと並び、駆けつけた父母にシャッターを切ってもらっていました。

同局では、この日から25日まで窓口の社員がサンタの帽子をかぶって応対するほか、クリスマスラッピングの郵便車両2台が区内を走行しています。




「赤鼻のトナカイ」に合わせダンスを披露する男児たち

ハンドベルで「きよしこの夜」を奏でる女児たち

サンタクロースから園児代表にプレゼント

「ぽすくま」と仲間たちと一緒に記念写真



北後志地区連絡会が役職者会議

2018年12月20日 15時23分53秒 | その他
金融営業のレベルアップを目指して北後志地区連絡会が役職者会議
3部会からほぼ全役職者が出席、座談会形式で意見交換

                       


 北後志地区連絡会(地区統括局長・渡辺和幸朝里郵便局長)は12月12日、社員の業務スキル向上に向けた金融営業役職者会議を小樽郵便局会議室で開催しました。出席者は座談会形式で役職者としての機能発揮の現状や社員育成などについて意見を交わした後、通信文化協会北海道地方本部のバックアップによる情報交換会で親睦を深めていました。

 会議には、余市部会や小樽北部会、小樽南部会の29郵便局から課長や課長代理31人が出席しました。席上、金融営業全般や役職者機能の充実、社員育成をテーマにグループ別の出席者から体験談や現状報告の発言があり、局間連携や効果的な取組みの事例を通じた社員育成のあり方について活発な話し合いが行われました。

 情報交換会は、会議で伝え切れなかった話題について触れたり、近況などを語り合って盛り上がっていました。出席者は、会議での成果を現場に持ち帰って活用の意欲を示すとともに今後の業績アップへの決意をにじませていました。



 
グループに別れて意見を交換する役職者たち

金融営業とは?社員育成とは?を巡り話し合う出席者たち


郵便局サンタ47イベント

2018年12月19日 18時30分10秒 | その他
今年も道内各地で「郵便局サンタ47(フォーティー・セブン)」
郵便局社員がサンタに扮して子どもたちと交流



 日本郵便株式会社は、今年も全国の237郵便局で、地域に愛されワクワクする局を目指してクリスマスイベント「郵便局サンタ47(フォーティー・セブン)」に取り組んでいます。道内でも13郵便局(札幌中央、幌延、紋別、長万部、屈足、静内御幸、白糠、岩見沢、山鼻、札幌南、旭川中央、丘珠、旭川東)で、社員がサンタクロースに扮して保育園や幼稚園を訪れたり、自局のお客さまロビーで趣向を凝した催しを行っています。通信文化協会北海道地方本部は、取材に加え写真提供など実施郵便局のご協力をいただき、順次紹介します。



屈足郵便局の山口局長たちがサンタクロースなどになって町立保育園訪問
「ぽすくま」出現に子どもたちは大喜び




 屈足郵便局(上川郡新得町屈足柏町1、山口真樹子局長)は12月11日、町立屈足保育園(同町屈足旭町東1、石井妙子園長)とトムラウシへき地保育所こじか園(同トムラウシ257)を訪れ、サンタクロースに扮した社員が園児たちにプレゼントを渡しました。日本郵便キャラクターの「ぽすくま」と「ぽすらいむ」も同行し、子どもたちとダンスを踊り、記念写真を撮るなど楽しいひとときを過ごしました。

 サンタには同局の前田環主任、着ぐるみの「ぽすくま」に山口局長、「ぽすらいむ」には本間照美さんが入り、待ちかねていた園児39人の前に登場しました。大喜びの子どもたちに紹介された後、一緒に「ぽすくまポッスーダンス」を踊り、なぞポストクイズに挑戦し、サンタから1人ひとりにプレゼントが渡されました。

 記念写真では、子どもたちがサンタのひざに乗ろうと取り合いし、「ぽすくま」と「ぽすらいむ」に抱きつくなどおおはしゃぎしていました。こじか園では、3人の園児たちが午睡の直後とあって、反応は今ひとつでしたが、受け取ったプレゼントをしっかり抱きしめていました。

 十勝地区連絡会十勝西部会の又原一新得郵便局長、副部会長の山本秀昭瓜幕郵便局長がカメラマン役を務め、喜ぶ子どもたちの姿を盛んにフラッシュを点滅させて撮影していました。




サンタや「ぽすくま」の入場に思わず立ち上がる子どもたち

みんなで一緒に「ぽすくまポッスーダンス」

社員の扮したサンタからプレゼントを受ける園児

記念写真に納まる子どもたち


帯広郵便局の年賀状引受開始イベント

2018年12月19日 17時53分43秒 | その他
帯広郵便局でも12月15日に年賀状引受開始イベント
幼稚園児が次々投函、先着100人に干支の土鈴贈る

                          


 帯広郵便局(帯広市西3条南8丁目、蜂矢法夫局長)で12月15日、恒例の年賀状引受開始イベントが行われ、幼稚園児による投函のほか差し出しのため来局した市民先着100人に干支の亥(イノシシ)をかたどった土鈴がプレゼントされました。

 第二ひまわり幼稚園(同市西15条南41丁目、佐藤三幹園長)の年長園児54人が訪れ、郵便局から渡されたイノシシのお面をつけて大きな声で童謡「お正月」を披露しました。その後、子どもたちは幼稚園で書いた家族や友だちに宛てた年賀はがきをお客さまロビーに設置された専用ポストに投函しました。

 蜂矢局長が「みなさんから預かった年賀状は、元旦にきちんと届けます」と約束、ポストをバックに記念写真を撮影していました。最後に社員からおみやげの袋を贈られた子どもたちは、うれしそうな表情で帰路についていました。



 
幼稚園児に語りかける蜂矢局長(左端)

専用ポストに年賀状を投函する子どもたち

お客さまロビーで合唱を披露する幼稚園児

専用ポストの前で記念写真に納まる園児たち

社員からおみやげを受ける子どもたち


北見郵便局でも年賀状引受開始イベント

2018年12月18日 16時49分43秒 | その他
北見郵便局では幼稚園児22人が来局して歌のプレゼント
12月17日に年賀状引受開始セレモニー

                         


 北見郵便局(北見市北6条東1丁目、福田和博局長)は12月17日、窓口ロビーで年賀状引受開始セレモニーが行い、北見ときわ幼稚園(同市常盤町3丁目、竹内修園長)の年長園児22人が合唱を披露し、持参した年賀はがきを投函しました。さらに年賀状差し出しに来局した市民先着100人に、チーズケーキと干支の土鈴をプレゼント、ロビーに笑顔が広がっていました。

 子どもたちは、ロビーに詰め掛けた大勢のお客さまに少し緊張気味だったが、大きな声で元気よく「あわてんぼうのサンタクロース」など2曲を披露しました。22人は、幼稚園で干支の亥(イノシシ)などを描いた年賀状を持参、社員に抱きかかえられながら専用ポストに差し出していました。

 最後にイノシシのお面をつけた福田局長が「上手な歌をありがとう。皆さんが出した年賀状は大切に届けます」と約束、1人ひとりにカーリング女子チームの「もぐもぐタイム」で全国に知られる地元菓子店のチーズケーキと塗り絵のセットが贈られました。




大きな声で合唱する園児たち

社員に抱きかかえられながら投函する園児

干支のお面をつけて園児にお礼を述べる福田局長

福田局長らと記念写真に納まる園児たち