札幌中央郵便局で「絵手紙の日」作品展始まる
2月2日、3日には無料体験教室を予定
2月3日の「絵手紙の日」にちなんで日本絵手紙協会公認講師のグループ札幌絵手紙の会(箕浦尚美代表)が、札幌中央郵便局(東区北6条東1丁目、天滿良勝局長)のお客さまロビーで記念作品展を行っています。同会では、2月2日と3日の2日間、午前10時から午後3時まで会場で絵手紙無料体験教室を予定、所属する講師たちが指導することにしています。
「絵手紙の日」は、日本絵手紙協会が創立15周年を記念して制定、認可を受けており、札幌絵手紙の会では以来毎年この時期に札幌中央郵便局で作品展を開催し、来局者に絵手紙の魅力をアピールしています。今年は26日から展示を始めており、同会メンバーの13人が取り組んだ「しりとり絵手紙」や季節の風物を題材にした絵手紙約360点を張り出しています。
また、会場の一角には日本絵手紙協会の小池邦夫会長のプロフィールや7月に札幌で行う講演会、企画展などを紹介するコーナーも設けています。通信文化協会では、東京スカイツリータウン・ソラマチ9階の郵政博物館で3月29日まで「小池邦夫絵手紙展―軌跡と未来―」を開催中で、絵手紙の創始者として知られています。7月23日から29日まで東急百貨店札幌店の5階美術画廊で「絵手紙人生55周年記念・彩墨の世界展」を開催するほか、同月27日午前10時から「かでるホール」(中央区北2条西7丁目)で「絵手紙のススメ」講演会を行う予定です。
バラエティー豊かな作品が並ぶ「絵手紙の日」記念作品展
2月2日、3日には無料体験教室を予定
2月3日の「絵手紙の日」にちなんで日本絵手紙協会公認講師のグループ札幌絵手紙の会(箕浦尚美代表)が、札幌中央郵便局(東区北6条東1丁目、天滿良勝局長)のお客さまロビーで記念作品展を行っています。同会では、2月2日と3日の2日間、午前10時から午後3時まで会場で絵手紙無料体験教室を予定、所属する講師たちが指導することにしています。
「絵手紙の日」は、日本絵手紙協会が創立15周年を記念して制定、認可を受けており、札幌絵手紙の会では以来毎年この時期に札幌中央郵便局で作品展を開催し、来局者に絵手紙の魅力をアピールしています。今年は26日から展示を始めており、同会メンバーの13人が取り組んだ「しりとり絵手紙」や季節の風物を題材にした絵手紙約360点を張り出しています。
また、会場の一角には日本絵手紙協会の小池邦夫会長のプロフィールや7月に札幌で行う講演会、企画展などを紹介するコーナーも設けています。通信文化協会では、東京スカイツリータウン・ソラマチ9階の郵政博物館で3月29日まで「小池邦夫絵手紙展―軌跡と未来―」を開催中で、絵手紙の創始者として知られています。7月23日から29日まで東急百貨店札幌店の5階美術画廊で「絵手紙人生55周年記念・彩墨の世界展」を開催するほか、同月27日午前10時から「かでるホール」(中央区北2条西7丁目)で「絵手紙のススメ」講演会を行う予定です。
バラエティー豊かな作品が並ぶ「絵手紙の日」記念作品展