エフエム北海道(周波数80・4MHz)で毎週金曜日午後0時55分からラジオ番組「郵便局のまごころ便り」がスタート
郵便局から届く一通の手紙で郵便局と地域のつながりを紹介
日本郵便㈱北海道支社(中江紳悟支社長)は10月7日から、AIR‐G(エフエム北海道)で番組「郵便局のまごころ」の提供を開始し、毎週金曜日午後0時55分から5分間にわたり、道内各地の郵便局から寄せられた手紙を紹介しています。これまでに網走大曲郵便局や幕別郵便局、野幌駅前郵便局からの手紙が放送され、地域のイベントなどを通じて強まる郵便局とそこに住む人々とのつながりが語られました。
番組のパーソナリティーは水本香里さんで、同放送のホームページによると番組は「毎週寄せられる北海道の郵便局員さんからの一通の手紙、そこで働く局員さんの何気ない生活が書かれていた。手紙とラジオを通して北海道内のさまざまな地域の生活が見えてくる。そしてその地域に思いを馳せていただく、そんな番組」(一部割愛)とされています。
10月7日の初回では、網走大曲郵便局の猪澤航局長の手紙が紹介されました。手紙には、網走市社会福祉協議会の協力で13日に認知症サポーター養成講座開催する旨の告知、昨年9月の局舎移転に伴い局名を大曲局から網走大曲局へと改称するとともに道内では初めて隣接するローソン網走大曲店と駐車場を供用、利便性向上につながっていることなどがしたためられていました。
14日の回は幕別郵便局の永井正晃局長からの便りで、2日行われた「まくべつ産業まつり」に同局あげてお手伝いのボランティアに参加、女性かぼちゃ投げ大会のエピソードがつづられていました。21日は野幌駅前郵便局が登場し、28日には珸瑤琩郵便局の予定となっており、12月30日で最終回となる予定です。
毎週の放送後には、エフエム北海道WABサイトに郵便局からの手紙や写真が掲載されます。さらにリスナーからの「お気に入りの風景」をテーマに写真も募集し、毎週抽選で1人にふるさと小包がプレゼントされます。
郵便局から届く一通の手紙で郵便局と地域のつながりを紹介
日本郵便㈱北海道支社(中江紳悟支社長)は10月7日から、AIR‐G(エフエム北海道)で番組「郵便局のまごころ」の提供を開始し、毎週金曜日午後0時55分から5分間にわたり、道内各地の郵便局から寄せられた手紙を紹介しています。これまでに網走大曲郵便局や幕別郵便局、野幌駅前郵便局からの手紙が放送され、地域のイベントなどを通じて強まる郵便局とそこに住む人々とのつながりが語られました。
番組のパーソナリティーは水本香里さんで、同放送のホームページによると番組は「毎週寄せられる北海道の郵便局員さんからの一通の手紙、そこで働く局員さんの何気ない生活が書かれていた。手紙とラジオを通して北海道内のさまざまな地域の生活が見えてくる。そしてその地域に思いを馳せていただく、そんな番組」(一部割愛)とされています。
10月7日の初回では、網走大曲郵便局の猪澤航局長の手紙が紹介されました。手紙には、網走市社会福祉協議会の協力で13日に認知症サポーター養成講座開催する旨の告知、昨年9月の局舎移転に伴い局名を大曲局から網走大曲局へと改称するとともに道内では初めて隣接するローソン網走大曲店と駐車場を供用、利便性向上につながっていることなどがしたためられていました。
14日の回は幕別郵便局の永井正晃局長からの便りで、2日行われた「まくべつ産業まつり」に同局あげてお手伝いのボランティアに参加、女性かぼちゃ投げ大会のエピソードがつづられていました。21日は野幌駅前郵便局が登場し、28日には珸瑤琩郵便局の予定となっており、12月30日で最終回となる予定です。
毎週の放送後には、エフエム北海道WABサイトに郵便局からの手紙や写真が掲載されます。さらにリスナーからの「お気に入りの風景」をテーマに写真も募集し、毎週抽選で1人にふるさと小包がプレゼントされます。