北海道郵便切手販売協会連合会が札幌で第57回代議員会を開催
道内切手販売所の結束と連携目指して活動展開
北海道郵便切手販売協会連合会(中村裕貴会長)の第57回代議員会が6月23日、北海道郵便逓送株式会社(札幌市東区北8条東1)の会議室で開かれ、平成27年度の決算報告などを承認するとともに平成28年度事業計画と予算を決めました。
最初に中村会長があいさつの中で「昨年あたりから切手販売所に対する日本郵便本社の対応に変化が出てきています。切手販売協会も支社や各郵便局が開く販売所会議と積極的に関わり、組織拡大を目指すべきだと思います」などと訴えました。さらに通信文化協会北海道地方本部の永富昭副本部長が「連合会の事務局業務を担当している北海道地方本部も、微力ながら北海道支社に従来以上の販売所との連携を働きかけていきます」と来賓あいさつで語っていました。
会則の一部改正を承認して中村会長が議長を務め、敦賀幸夫事務局長が議案説明して平成27年度会務報告、同決算報告を承認し、石家裕二監事が会計監査報告を行いました。続いて今年度の事業計画案と予算案を原案通り認め、事務局から年2回発行の連合会ニュースを各会員に郵送するため会員データ収集へ知の協力要請があり、閉会しました。
中村会長のあいさつで始まった第57回代議員会
道内切手販売所の結束と連携目指して活動展開
北海道郵便切手販売協会連合会(中村裕貴会長)の第57回代議員会が6月23日、北海道郵便逓送株式会社(札幌市東区北8条東1)の会議室で開かれ、平成27年度の決算報告などを承認するとともに平成28年度事業計画と予算を決めました。
最初に中村会長があいさつの中で「昨年あたりから切手販売所に対する日本郵便本社の対応に変化が出てきています。切手販売協会も支社や各郵便局が開く販売所会議と積極的に関わり、組織拡大を目指すべきだと思います」などと訴えました。さらに通信文化協会北海道地方本部の永富昭副本部長が「連合会の事務局業務を担当している北海道地方本部も、微力ながら北海道支社に従来以上の販売所との連携を働きかけていきます」と来賓あいさつで語っていました。
会則の一部改正を承認して中村会長が議長を務め、敦賀幸夫事務局長が議案説明して平成27年度会務報告、同決算報告を承認し、石家裕二監事が会計監査報告を行いました。続いて今年度の事業計画案と予算案を原案通り認め、事務局から年2回発行の連合会ニュースを各会員に郵送するため会員データ収集へ知の協力要請があり、閉会しました。
中村会長のあいさつで始まった第57回代議員会