この夏から懐かしいフュージョンのアルバムを聴いています。
渡辺香津美の『Mo'Bop』を手に入れました。エレクトリックギンギンの当時のフュージョンサウンドです。ドライブの時にも、料理を作る時にもぴったりです。朝の電車で疲れていてテンションが欲しい時にも元気をくれます。このアルバムと『to chi ka』や『Kylyn』辺りは鉄板です。
もう一枚、彼のJazz回帰のアルバム『Jazz impression 』もこの夏よく聴きました。スタンダードあり、オリジナルありで、ギタリスト渡辺香津美のサウンド全開のアルバムです。ただこのアルバムは、ちょっとどっちつかずの印象があって、いっそギタールネサンスのように、アコースティックで4ビートという縛りでやってくれた方が彼の凄さがよく出たのではないかと思います。
渡辺香津美の『Mo'Bop』を手に入れました。エレクトリックギンギンの当時のフュージョンサウンドです。ドライブの時にも、料理を作る時にもぴったりです。朝の電車で疲れていてテンションが欲しい時にも元気をくれます。このアルバムと『to chi ka』や『Kylyn』辺りは鉄板です。
もう一枚、彼のJazz回帰のアルバム『Jazz impression 』もこの夏よく聴きました。スタンダードあり、オリジナルありで、ギタリスト渡辺香津美のサウンド全開のアルバムです。ただこのアルバムは、ちょっとどっちつかずの印象があって、いっそギタールネサンスのように、アコースティックで4ビートという縛りでやってくれた方が彼の凄さがよく出たのではないかと思います。
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