日本科学未来館に行きました。
日本科学未来館はあの宇宙飛行士毛利衛さんが館長のサイエンスミュージアムです。
有名な地球のディスプレイです。小さなLEDディスプレイでできた地球です。リアルな地球の姿をはじめ、さまざまな地球の状況を映写しています。
今地球の周りを回っている宇宙ステーションISSの模型がありました。外側にはここを訪れた宇宙飛行士たちのサインが書かれていました。ボランティアの方がISSについての説明をしてくれました。ISSは90分で地球を一周します。宇宙飛行士のおしっこは濾過されて貴重な水として再利用されることなどを教えてくれました。究極のリサイクルです。
ISSの内部です。
ロケットエンジンです。その昔、大阪万博のアメリカ館でアポロの模型を見ました。その横には同じようなロケットエンジンが展示してありました。そのエンジンはロールスロイス製でした。
日本の誇る技術「しんかい6500」の模型です。6500メートルの深海まで潜ることができます。200気圧の圧力がかかるために、大きな船体ですが、人間の乗る部分は直径2メートルの球形の部分です。そこに大人3人が乗るそうです。実際に入って見ることができます。
そのほかにもいろいろおもしろい展示がたくさありました。無料バスで行くこともできますので、近くまで行ったらぜひ見学することをおすすめします。
宇宙から地球を実際に見ることは、僕にはたぶんできないです。でも、そんな気分は味わえます。しっかりお金を貯めて、しっかり鍛えていれば見られるかな?
日本科学未来館はあの宇宙飛行士毛利衛さんが館長のサイエンスミュージアムです。
有名な地球のディスプレイです。小さなLEDディスプレイでできた地球です。リアルな地球の姿をはじめ、さまざまな地球の状況を映写しています。
今地球の周りを回っている宇宙ステーションISSの模型がありました。外側にはここを訪れた宇宙飛行士たちのサインが書かれていました。ボランティアの方がISSについての説明をしてくれました。ISSは90分で地球を一周します。宇宙飛行士のおしっこは濾過されて貴重な水として再利用されることなどを教えてくれました。究極のリサイクルです。
ISSの内部です。
ロケットエンジンです。その昔、大阪万博のアメリカ館でアポロの模型を見ました。その横には同じようなロケットエンジンが展示してありました。そのエンジンはロールスロイス製でした。
日本の誇る技術「しんかい6500」の模型です。6500メートルの深海まで潜ることができます。200気圧の圧力がかかるために、大きな船体ですが、人間の乗る部分は直径2メートルの球形の部分です。そこに大人3人が乗るそうです。実際に入って見ることができます。
そのほかにもいろいろおもしろい展示がたくさありました。無料バスで行くこともできますので、近くまで行ったらぜひ見学することをおすすめします。
宇宙から地球を実際に見ることは、僕にはたぶんできないです。でも、そんな気分は味わえます。しっかりお金を貯めて、しっかり鍛えていれば見られるかな?