今日から2月です・・・今年は1日多い(閏年)ですが残り11ヶ月です。
JR電車外にある扉横の「開ける」ボタン
これは、JR京都から花園駅の妙心寺に行く山陰本線(嵯峨野線)で、同じ電車で扉の開いている所と扉の閉じている所があって、閉じている扉から乗るときは「開けるボタン」を押しているのを見たのです。
これは、電車内にある扉の「開ける」ボタンと「閉める」ボタンです。
扉の側に「開ける」ボタンと「閉じる」ボタンがありますが、扉は自動で開閉するので普段はボタンを押すことはないので、緊急時用のボタンだと思ってました。
が、花園駅から乗って京都駅に着いたときに扉が開くのを待っていると、後ろの女性が「開ける」ボタンを押して扉を開けました。
ええっ!ここでも(京都駅)押すの?と思ったのですが、 驚くことに東海道本線(京都駅から姫路方面行き)の電車にも同じボタンがあったので、車体を見ると山陰本線で乗った同じ電車でしたが、こちらは押さなくても開いてました。(^_^;)))
友人の話では、寒い地方では乗るときに車外の開けるボタンを押して乗車、乗ったら車内の閉じるボタンを押すことで車内の寒さを防いでいるそうですが、私って知らないことばかりだと感じた瞬間でした。(^_^;)))
JR電車外にある扉横の「開ける」ボタン
これは、JR京都から花園駅の妙心寺に行く山陰本線(嵯峨野線)で、同じ電車で扉の開いている所と扉の閉じている所があって、閉じている扉から乗るときは「開けるボタン」を押しているのを見たのです。
これは、電車内にある扉の「開ける」ボタンと「閉める」ボタンです。
扉の側に「開ける」ボタンと「閉じる」ボタンがありますが、扉は自動で開閉するので普段はボタンを押すことはないので、緊急時用のボタンだと思ってました。
が、花園駅から乗って京都駅に着いたときに扉が開くのを待っていると、後ろの女性が「開ける」ボタンを押して扉を開けました。
ええっ!ここでも(京都駅)押すの?と思ったのですが、 驚くことに東海道本線(京都駅から姫路方面行き)の電車にも同じボタンがあったので、車体を見ると山陰本線で乗った同じ電車でしたが、こちらは押さなくても開いてました。(^_^;)))
友人の話では、寒い地方では乗るときに車外の開けるボタンを押して乗車、乗ったら車内の閉じるボタンを押すことで車内の寒さを防いでいるそうですが、私って知らないことばかりだと感じた瞬間でした。(^_^;)))
確かに寒い地方では冬季期間
電車を降りる時は乗客が開けるボタンを押します。
先日、札幌から友達が遊びに来て
こちらのJRを利用したのですが
どうしていいか分からずオロオロした!と話していました。
そうですか・・・京都にもあるんですね。
私もまだまだ知らない事だらけです(笑)
丹波路、福知山線もそうですね。
珍しいところでは、先日たまたま乗った阪神電車の新型車両がそんな風になっていました。
梅田からすでに手動です。
女学生が、珍珍しかったのでしょう、開けたり閉めたりしてました。
相川や正雀は長い時間開いて寒いので是非やってほしい。
北海道から来られた人が分からないのは
当然のことで、困られたでしょうね。
北海道では、寒さ対策が色々されていると思いますが
扉どころではない、防寒がされているのでしょうね。
京都に来られたら、扉にもチェックしてください。(^_^;)))
それも、梅田から手動なのですか?
長い車生活から、電車を利用するようになって
まだ分からないことが多いですが、ビックリポンです。
妙心寺境内の白い無地のマンホールですが
どうも、白い色は神仏につかえる神聖な色なので
絵柄のない無地の白になっているようです。
暖房していても一瞬にして寒くなるので(ブルブル)
そんな時に「閉める」ボタンがあると良いですね。
これからは、ボタン付きの電車にかわるみたいですね。