普通は、うでん本体の写真を載せるべきですよね。
でも、あまりの美味しさに、一気に食べてしまって、
「あ!」と思った時には、もう、後の祭り・・・(食べ)祭りの後でございました。
ご覧のように、袋も、当然、空の袋であります。ごめんなさい・・・
。
あまりに美味しかったので、食べ終わってから、
「これは、何がなんでも、お教えせねば」という感じで、あわてて撮った一枚でありました。
山梨県富士吉田市の「吉田のうどん」。
断面が正方形のような太麺。
これだけでも僕は好みなのです。
ラーメンも、うでんも、太麺が好きなんですよ。
そして、その見た目の印象を、さらに上回る、感動的なまでのコシ。
Wikiによりますと
「一般のうどんは上あごや舌、唇、箸ではさんで千切ることができる。しかし吉田のうどんは、しっかりと歯で噛まなければ切れない。」
そうなんです。
噛まないと噛みきれない、という当たり前のようでいて、実はそんなこともなかった現実を、目の当たりにされたようなこの気持ち。
「そうか、だから僕は、うでんは、飲み物だと思っていたのだ
」(ちがう、ちがう)。
とにかく、歯ごたえバッチシ。バッチグー。バッチこーい。
茹で上でてみますと、見た目はそんなに多くはないのですが、
なんといっても一本一本の密度が濃厚。まったくもって、半端ではありません。
でも、もたれるとか、そういうことは全くございません。
いくらでも、するする、するする、と入っていきました。
本州に、こんなうでんがあるとはしりませんでした。
いいものを教えて頂きました。
だからね、絶対にまだまだ、僕のしらない美味しい食べ物が、世の中にはたくさんあるんですよ。
くっ。
・・・いいなあ。
全部、食べたいなあ。
食べなかったら、悔いが残るだろうなあ。
食い残さず食べるから、悔いも残したくないなあ。
なんとなくうまいことを言ったような、そうでもないような。
明日は、3分でおにぎりの日ですな。
うでん、食べたいなあ。
うでんって、おにぎりにならないかな。
ならないなよなー
。
ほんとにならないかな?
どうですかね?
なにか、手は?
……あっ。
あった!
……って、トロロかいな
。(←アレルギーで、口とかが荒れるぎーなので、唯一食べれないもの(笑))
おっ!「キツネうどん&タヌキうどんおにぎり」
「食べてみると、うどんの味がする!
・・・気がします。」
って、なんだよう・・・
。
いいさー、るるるー

ではー。
やっぱ、太麺だよね
コシ、大事だよね
ケンちゃんが写真も撮らずに食してしまった「うでん」、気になるな~!
以前、コメントに書いたことがあるのですが、太くてすごいコシがあって、顎が外れるんじゃないかと思うくらい、食べるのに疲れてしまった「うでん」があります
あ~、食べさせてあげたいっ!!
ラップに包んで
ぎゅっと握ってみたら
どうでしょう?
…ダメ?(笑)
吉田のうどんは以前TVで見たことがあります。とにかく尋常じゃない固さのうどん……と。伊勢うどんと比較されていました。名古屋の味噌煮込みうどんですら「生煮えか??」と思うほどでしたが、その比じゃないのでしょうね。
旨そうだ!食べてみたい!
そのくらい、きっとインパクトがあって早く食したいって気にさせるうでんだったんでしょうね~。
気になる。。。
食してみたいです。
全国にはもっともっとたくさんあるんでしょうね。
有名な特産とか名産とかじゃなくても、その土地独特の美味しい食べ物や、食べ方。
いいですね~。
美味しく、たくさん!!
あ、明日はおにぎりで・・・頑張れ!ケンさん先生!!
そばいなりと同じように、うどんを詰めたらどうでしょう!!
伸びてしまうかしらんー。
緑ちゃん倶楽部やっと更新手続きができました。一安心ですm(__)mケンちゃん、いつもかりがとうございます。
またライブでのケンちゃんを是非見いたいです。