山代温泉の総湯に入った後は、大きな油揚げで有名な「谷口屋」に向かいました。
でもその途中で山中温泉の近くを通ったので、寄り道です。
山中温泉に来るのは、数年ぶりでしょうかね。
せっかくなので、「山中温泉総湯 菊の湯」に入っていくことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cf/447bc34bee13604e3e3464711824174a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/7d/b7147c26f8a97ecf29be35ebd80901de.jpg)
無計画にやってきたので、車は案内に従って無料駐車場に停めました。
我が家が停めたのは、ファミリーマート脇の道を奥にはいった駐車場です。
その他にも、菊の湯の近くに観光駐車場がありますが、そちらは一杯でした。
両方合わせても30台程度のスペースなので、休日は空いてないことが多いかもしれませんね。
天気が悪かったことあり、我が家はなんとか停められました。
山中温泉総湯 菊の湯は、男湯と女湯の建物が別れています。
また、その間には無料の足湯もあります。
こちらが男湯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/95/b2579a6f4aae9b881989ccf36bba8008.jpg)
料金は大人1人440円。
こちらも山代温泉総湯と同じく、脱衣所に鍵付きのロッカーが無いので、貴重品は番台前の貴重品ロッカーに入れます(100円リターン式)
山中温泉も山代温泉と同じく、1,300年もの歴史のある温泉。
脱衣所は歴史を感じる、趣のある空間です。
泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉。
こちらも透明なお湯です。
なお、山代温泉総湯と同じく、備え付けのシャンプーや石鹸はありません。
菊の湯の特徴はその深さ。
浴場の真ん中にある浴槽の深さは約1mだそうです。
浴槽の内部の縁にそって、一段浅くなっていて、そこに腰かけると丁度良い深さになります。
壁には、かつての山中温泉 総湯の様子が描かれており、老若男女が温泉に入っている絵を眺めながら、のんびりと温泉に浸かりました。
でも温度が高めなので、長湯はできません。
男湯の前には、飲泉処と温泉たまごを作る場所があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a2/d50a230c759263852e60b7cbdd9510f9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/63/bf7909fa845d6edd82786dfeeab7c4b6.jpg)
女湯はこちらの建物。
土・日・祝日に山中節の唄や芸妓の踊りなど、山中伝統の芸能を楽しめる山中座と同じく建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e4/0885eb61446d79fba68d8aba6a6b8452.jpg)
山中温泉を後にし、最後に向かったのは、「谷口屋」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/90/2f7c1848face0ce72afe627c5fcf3522.jpg)
「秘密のケンミンSHOW」をはじめとして、多くのTV番組や雑誌でも紹介された、大きな油揚げで有名です。
店内には食事処があり、当日も13:30過ぎにも関わらず、順番待ちのお客さんがいました。
我が家も油揚げを買って帰り、揚げステーキで頂きました。
表面はサクサクしながら、中はふわふわジューシー。
食べ甲斐のある美味しい油揚げでした。
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でもその途中で山中温泉の近くを通ったので、寄り道です。
山中温泉に来るのは、数年ぶりでしょうかね。
せっかくなので、「山中温泉総湯 菊の湯」に入っていくことにしました。
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無計画にやってきたので、車は案内に従って無料駐車場に停めました。
我が家が停めたのは、ファミリーマート脇の道を奥にはいった駐車場です。
その他にも、菊の湯の近くに観光駐車場がありますが、そちらは一杯でした。
両方合わせても30台程度のスペースなので、休日は空いてないことが多いかもしれませんね。
天気が悪かったことあり、我が家はなんとか停められました。
山中温泉総湯 菊の湯は、男湯と女湯の建物が別れています。
また、その間には無料の足湯もあります。
こちらが男湯。
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料金は大人1人440円。
こちらも山代温泉総湯と同じく、脱衣所に鍵付きのロッカーが無いので、貴重品は番台前の貴重品ロッカーに入れます(100円リターン式)
山中温泉も山代温泉と同じく、1,300年もの歴史のある温泉。
脱衣所は歴史を感じる、趣のある空間です。
泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉。
こちらも透明なお湯です。
なお、山代温泉総湯と同じく、備え付けのシャンプーや石鹸はありません。
菊の湯の特徴はその深さ。
浴場の真ん中にある浴槽の深さは約1mだそうです。
浴槽の内部の縁にそって、一段浅くなっていて、そこに腰かけると丁度良い深さになります。
壁には、かつての山中温泉 総湯の様子が描かれており、老若男女が温泉に入っている絵を眺めながら、のんびりと温泉に浸かりました。
でも温度が高めなので、長湯はできません。
男湯の前には、飲泉処と温泉たまごを作る場所があります。
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女湯はこちらの建物。
土・日・祝日に山中節の唄や芸妓の踊りなど、山中伝統の芸能を楽しめる山中座と同じく建物です。
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山中温泉を後にし、最後に向かったのは、「谷口屋」。
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「秘密のケンミンSHOW」をはじめとして、多くのTV番組や雑誌でも紹介された、大きな油揚げで有名です。
店内には食事処があり、当日も13:30過ぎにも関わらず、順番待ちのお客さんがいました。
我が家も油揚げを買って帰り、揚げステーキで頂きました。
表面はサクサクしながら、中はふわふわジューシー。
食べ甲斐のある美味しい油揚げでした。
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