何年か前に「ペットボトルの飲み物に色んなおまけがついてますね」というような内容をHPに書いたことがあったんですけど、最近もあいかわらず各社知恵を絞っているようです。その中でも定番といえば様々なフィギアでしょうか。実は自分もつい最近まで「天然水(南アルプス)」についていた動物のフィギアにはまってました。ヤマセミ(鳥)やアマゴ(魚)、沢蟹などといった動物が全12種類あり、これがまた良くできてるんです。(ちなみに作成しているのはこの世界では有名な海洋堂です)ということで、ここ2週間ほど水ばかり飲んでました。それも会社の周りの人も巻き込んで。おかげで今や会社の自分の机には30体程のフィギアがひしめき合い、さながら大自然のようです。もちろん全12種類を揃えることが大目標だったんですけど、それ以上にあの袋を開ける瞬間がたまらないんですよね。今までは朝会社に行くと、ペットボトルのお茶を買うのが当たり前の毎日になっていたんですけど、おかげで最近は朝のひと時にアクセントがつきました。
確かに子供の頃もそうでしたね。別にアイスクリームが2本食べたいわけでもないのに、わざわざ当り付きアイスクリームを買い、半分ほど食べたアイスクリームから、棒が頭を見せ始めた頃のドキドキ感に似ています。そうです。このドキドキ感が欲しくて買ってたんですよね。毎日の代わり映えしない毎日の中で、こんなささやかな楽しみを見つけるだけでも、その日一日の仕事に気合が入るってもんです。自分の気分も仕事をしやすいようにコントロールしていかないと。
さて、次は何をコンプリートさせようかな。
サントリー天然水(南アルプス)「森と清流」フィギア
確かに子供の頃もそうでしたね。別にアイスクリームが2本食べたいわけでもないのに、わざわざ当り付きアイスクリームを買い、半分ほど食べたアイスクリームから、棒が頭を見せ始めた頃のドキドキ感に似ています。そうです。このドキドキ感が欲しくて買ってたんですよね。毎日の代わり映えしない毎日の中で、こんなささやかな楽しみを見つけるだけでも、その日一日の仕事に気合が入るってもんです。自分の気分も仕事をしやすいようにコントロールしていかないと。
さて、次は何をコンプリートさせようかな。
サントリー天然水(南アルプス)「森と清流」フィギア