自己満日記

最近疎遠になっている方への情報発信のため、
また、低下した自分の記憶力補助のために気づいたことを記録します。

どぶろくを家で堪能

2015-08-13 07:37:00 | 日帰り温泉
道の駅「古今伝授の里やまと」で「どぶろく」を買ってきました。


どぶろくと言うと、かつては一部のお祭りなどで飲めるだけでしたが、2002年にいわゆる「どぶろく特区」が設けられ、そこでの製造、提供が認められました。

土産物として、他の場所に持ち出せるようにするためには、さらに酒税法が適用されるため、どこででも買えるというわけにはいきません。
「どぶろく」と表記されているお酒は、このようにして販売されている訳です。

以前、お酒には「どぶろくと表記できない」と聞いたことがあったのですが、たまに「どぶろく」と書かれているお酒を見かけるようになったのには、そんな理由があったんですね。

よくある「にごり酒」は、どぶろくの状態を、粗い布等で濾されたもので、どぶろくのように醪(もろみ)が残されていません。

どぶろくは、自然発酵した醪がそのまま残されているため、販売されている状態でも酵母が生きています。
温度が上がると発酵が進むため「要冷蔵」。
さらにガス抜きのために、キャップに小さな穴が空いているため、「横倒し厳禁」です。

我が家も冷蔵庫に入れて大切に持ち帰りました。

味は酵母が生きているため若干の酸味を感じます。
残されている醪からのかすかな甘味もあり、食感も面白いです。
見た目よりもスッキリしているので、非常に飲みやすいですね。
「飲み過ぎて腰が立たなくなる」という話しを聞いたことがありますが、それも分かります。

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日帰り温泉 やまと温泉やすらぎ館

2015-08-11 07:07:00 | 日帰り温泉
日頃このブログを読んで頂いている方は、すでにお気づきかと思いますが、最早「温泉ブログ」と化しているこのブログ。

果たしてどれくらい需要があるのでしょうか。

まぁ、「自己満日記」と自ら開き直っているほどなので、とりあえずヨシとしておきますか。
と、自問自答はここまでにしておいて・・・

今回も、やはり日帰り温泉です。

「飛騨金山温泉 湯ったり館」から、郡上八幡方面に向けて、1時間ちょっと移動しました。

着いた先は、「道の駅 古今伝授の里やまと」。
ここに併設されている「やまと温泉 やすらぎ館」で、再度温泉に入ってから家へと帰ります。


この道の駅にも以前立ち寄ったことがあり、温泉の存在は知っていましたが、道の駅だけに混んでいるかと敬遠し、入浴したことはありませんでした。

先に立ち寄った「飛騨金山温泉 湯ったり館」の近くにも、多くの温泉がありますが、近場だと泉質が似ているケースが多いため、あえて異なる泉質を求めて、移動をした訳です。

ここだと東海北陸自動車道の、ぎふ大和ICにも近いので帰るのも便利ですしね。

その甲斐もあり、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉と、「飛騨金山温泉 湯ったり館」とは泉質が異なります。

入浴料金は、大人1人700円。
日曜日の午後でしたが、思っていたよりも空いていました。

浴室は週替わりとのことで、当日男湯だった側には、源泉掛け流しの陶器風呂(2個)がありましたが、そちらにもほとんど待たずに入れました。
源泉そのままのお湯は温度も低めで、いつまででも入っていられそうですが、「10分を目安に譲り合ってご利用下さい」とあります。
独占しないよう、譲り合いでの利用が必要です。

露天風呂は開放的で、小さなスベリ台がついた浴槽もありました(当日の男湯側のみ)。
でも、日当たりが良すぎるので、この時期はかなりの暑さです。

道の駅の温泉ですが、温泉自体はしっかりと造られており、「ついで」に入浴だけではなく、温泉をメインに訪れても充分満足できるかと思います。

道の駅には、無料の足湯もあります。


敷地内には鯉が泳ぎ、エサやりもできるんです。


有名な郡上の鮎の塩焼き等の料理を楽しむこともでき、温泉だけでなくいろいろと楽しめる道の駅ですね。

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日帰り温泉 飛騨金山温泉 湯ったり館

2015-08-10 07:27:00 | 日帰り温泉
家から比較的近めの温泉で、かつまだ行ったことの無い温泉を求め、「飛騨金山温泉 湯ったり館」に行ってきました。


「道の温泉駅かれん」が併設されている、「道の駅 金山ぬく森の里温泉」のすぐ目の前にあるので、行かれたことのある方も多いかもしれません。


入浴料金は大人1人550円。
温泉内はタイル張りで、プールや銭湯といった印象を受けます。

当日、常連と思われるお爺さんと会話をする機会があったのですが、「今日は空いてて良かった」とのことでした。
お盆時期で逆に空いたんでしょうかね。

源泉温度が28.8度と低いため、加温されていますが、一部冷水浴だけ源泉そのままの掛け流しとなっています。
この冷水浴とサウナですが、大浴場内の階段を上がっていきます。

通常の建物ですと3階分程度の階段を、はだかで登っていくのも変な気持ち。
看板にもありましたが、非常に階段が滑りやすいので注意が必要です。

また露天風呂も、この時期は「冷やし温泉」という企画で、温度が低め(35度程度?)に設定されているため、こちらもゆっくりお湯に浸かれます。

他に打たせ湯もありました。
3m以上の高さから落ちてくるお湯はなかなかの刺激。
自分も、滝に打たれる修行僧のように、打たせ湯を体験しておきました。

「百畳の広さ」という、畳敷の休憩所もあるので、ちょっと横になっての休憩も可能です。

食事処もメニューが充実しており、郷土料理である「鶏ちゃん(けいちゃん)」を使った料理が、何種類かありました。

飛騨高山や下呂温泉から、名古屋に向かう国道41号線沿いにあるので、旅の帰り道に休憩したい場合などの利用が便利です。

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お盆期間もやっぱり温泉

2015-08-09 11:07:00 | 日帰り温泉
いよいよお盆休みの時期となりました。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

我が家は二人とも、決まったお盆休みというものは無く、カレンダー通りなので、今週もいつも通りに仕事を頑張ります。

でも、やはり週末は日帰り温泉。
家から比較的近い温泉を目指します。

とうわけで今年も買いました、天然温泉シールラリー本「ゆらん」。
シールラリーというよりも、我が家は、温泉ガイドブック的に利用してます。


今年もこの本をフル活用しますよ。

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若狭フィッシャーマンズワーフ (若狭高浜海水浴 その4)

2015-08-08 07:17:00 | ちょい旅
最近の海水浴の帰り道は、小浜の「若狭フィッシャーマンズワーフ」に立ち寄ることが多いですね。

この時期は朝8:30から営業しているので、帰り道にお土産を探すのにちょうど良いんです。

初めての場所を巡る旅も、もちろん楽しいのですが、こうしていつものメンバーで、いつもの場所に立ち寄るというのも良いものです。

今年は宿の事情により、朝ごはんが無かったため、ここで朝ごはんを食べるという目的もありました。

朝ごはんはココ、
「とれとれ寿司」です。


朝からお寿司を買うことができ、そのまま店内で食べるスペースもあります。

早速我が家もいくつかお寿司を買い、席に座ってそのまま頂きます。
スーパーなどで売っているお寿司と比べると、値段は高めですが、地の魚が食べられることを考えれば、納得でしょうか。

小浜と言えば、小鯛。
小鯛のお寿司もありますよ。(写真左端)


店内で食べる場合、セルフサービスで味噌汁が頂けます。(1人1杯)
当日は甘エビの頭が入っており、良い出汁がでていました。
この味噌汁がなかなか美味しいんですよ。


お腹がいっぱいになった後は、店内でお土産探し。
昔は他にも食事やお土産が買える、大きな施設がありましたが、最近は少なくなりました。
ここはいろいろとお土産が揃っているため、便利です。
トイレも広く綺麗なので、旅の途中に立ち寄るにはちょうど良いかと思います。

道を挟んだ向かいには「若狭小浜お魚センター」もあります。
規模はそれほど大きくありませんが、地元で水揚げされた魚介類を買うことができます。
「若狭ぐじ」と呼ばれる、有名なアマダイ等も売っていたりするので、ちょっと覗いてみるのも楽しいかも。

若狭フィッシャーマンズワーフでは、日本海の断崖や奇岩を海から楽しむ「蘇洞門(そとも)めぐり」という遊覧船に乗ることもできます。
なかなか時間が無くて、まだ乗ることができていませんが、いつか乗ってみたいと思います。

すぐ近くには小浜港もあり、釣りも楽しめるので、今度は釣りと遊覧船というセットで遊びに来たいところですね。

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わたつみの湯と海水浴のススメ (若狭高浜海水浴 その3)

2015-08-07 00:17:00 | ちょい旅
一昨日の「若狭高浜花火大会」の記事ですが、いつもよりも多くの方に読んで頂いたようです。

ちょうど今の時期の「花火」や「海水浴」の記事だからでしょうかね。

せっかくなので、一昨日書き忘れたことも含めて、もう少し「若狭高浜」の紹介をしておきたいと思います。

自分は観光協会とは全く関係ありませんが、毎年海水浴を楽しむ客として、更なる盛り上がりを期待しての明らかな宣伝です。

最近はプール等の施設が増えたせいか、海水浴をする人が減りました。
「海に入るとベタベタするから嫌だ」
「砂が体に付くから大変」
という方も多いですね。

そんな方は、浜茶屋(海の家)や、1日1000円程度の有料駐車場にあるシャワーを使うという手もありますが、ここ若狭高浜では、和田海岸の端に「わたつみの湯」という日帰り入浴施設があります。


場所柄、海水浴客の利用も想定されていますので、水着のまま行ってシャワーで砂を流した後、温泉でさっぱりしてから帰ることも可能です。

天然温泉と聞けば、自分も行かない訳にはいきません。
海を楽しんだ後、宿から歩いて行ってきました。
さすがに夕方は混んでいたようですが、我々が到着したのは花火開始の少し前。
お客さんも少なめでした。

料金は大人1人700円。
ナトリウム塩化物泉で、日焼け後の肌には少しヒリヒリする感触です。
水風呂もあるので、日焼けした肌を冷ますことができます。

温泉自体はそれほど広くないため、単純に温泉だけ楽しみたい方は、海水浴シーズンを避けたほうが、ゆっくりできるかと思います。

自分が子供の頃は、砂浜にはビーチパラソルの花が咲き乱れ、砂浜の場所取りも大変な程でした。
すぐ近くのトイレに行った弟が、迷子になった程、といえば想像できるでしょうか。

海岸線には海の家が建ち並び、どこもお客さんでいっぱいでした。

そんな海岸でしたが、今はそこまで混みあっていません。
この時期のプールは、どこも混雑していると思います。
芋洗い状態で、水につかるだけのプールではなく、たまには海水浴はいかがでしょうか。


海水がベトついたり、砂が体に付いたりといったことはありますが、自然の海で遊ぶのも楽しいですよ。


砂浜で城を造ったり、生きた貝を見つけたり。
遠浅の海に入れば、足元を泳ぐアジやキス等の魚も観ることができます。

浜茶屋に予約をしておけば、バーベキュー道具一式と炭も準備してくれます。
食材も頼めますので、完全に手ぶらで海辺でのバーベキュー、「浜ベキュー」が楽しめます。

一日中海で遊び、美味しいバーベキューを堪能すれば、自分のようにきっと忘れられない思い出になること間違いなし。

舞鶴若狭自動車道が敦賀まで繋がり、名古屋方面からも近くなりました。
高速道路、自動車道を使えば、一気に大飯高浜ICまで行けます。
途中の休憩を入れても2時間30分程度。

以前は関西方面の車が多かったのですが、そのおかげか東海地方の車も増えたと感じました。

お盆を過ぎると、クラゲが出たりもしますが、それまでまだ少しだけ時間があります。
海岸のすぐ近くに1日1000円程度の駐車場も多くありますし、興味のある方は、是非一度お試しください。
(ただし遠浅といえども事故等無いように十分ご注意下さい。)

詳しくはこちらで(若狭高浜観光協会)

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若狭高浜花火大会 (若狭高浜海水浴 その2)

2015-08-05 07:11:00 | ちょい旅
海水浴に出かけた日は、ちょうど花火大会でした。

約4kmに渡る海岸線から眺める花火は、花火大会にありがちな場所取りを必要としません。

それほど混雑しておらず、砂浜や、浜茶屋(海の家)等、好きな場所から花火が楽しめます。

花火の打ち上げ場所に近い和田海岸だけでなく、白浜や鳥居浜では、目の前で水中花火が楽しめます。
音と振動を全身で感じることができ、迫力満点。







ここ高浜では、ビーチ・マリーナの国際環境認証であるBLUE FLAG(ブルー フラッグ)の取得を目指しているそうです。
4分野、33項目の認証基準に基づき、厳しく審査されるもので、大きく分けて

1.水質
2.環境マネジメント
3.環境教育と情報
4.安全性、サービス
の4分野を審査されるそうです。

アジアでの認証ビーチはまだなく、国内初取得を目指しているとのこと。
地域活性化や、新たなお客さん獲得のためにも、是非取得してもらいたいです。




昼間の海は穏やかで、水はどこまでも澄んでいます。
自分が子供の頃に楽しんだ景色を、この歳になった今でも変わらずに眺められることに感謝しないといけないですね。

一緒に海を楽しんだ、甥っ子やその友達が大人になった時に、同じ景色が残っていることを祈りたいと思います。

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諏訪大社下社春宮と万治の石仏 (白馬八方温泉旅その8)

2015-08-04 07:37:00 | キャンピングカー
神乃湯の近くにある諏訪大社下社春宮と、万治の石仏にも足を運びました。


諏訪大社は、上社(本宮・前宮)、下社(春宮・秋宮)とありますが、下社春宮を参拝するのは初めてです。
諏訪大社といえば、7年に一度の「御柱(おんばしら)祭」が、いよいよ来年なんですね。
このお祭りにも来たいなあ。


境内の前には無料の駐車場があり、そちらに車を停めました。
そこから春宮はすぐです。






ゆっくりと参拝を済ませた後は、西側にある浮島を通り「 万治の石仏(まんじのせきぶつ) 」に。


説明が書かれた看板の文を引用しますと
「伝説によると諏訪大社下社春宮に石の大鳥居を造る為、この石を材料にしようとノミを入れたところ、傷口から血が出てきたため、石工達は恐れをなし仕事をやめた(ノミの跡は現在でも残っている)。その夜石工の夢枕に、上原山に良い石材があると告げられ、果たしてそこに良材をみつけることができ、鳥居は完成したというのである。石工達は、この石を阿弥陀如来をまつって記念とした。」
そうです。


高さは2m60cm、胴回りは11m85cmの大きな石仏です。


お参りの仕方も看板に書いてありました。
願い事を心で唱えながら、石仏のまわりを3周します。
もちろん我が家もお祈りをしました。
「よろず(万)おさまり(治まり)ますように」

あの岡本太郎氏や新田次郎氏も絶賛したと言われる石仏は、他では見たことがない表情です。


すぐ近くには民家も多いのですが、石仏のあるこの一角だけは別世界のように静かです。

すぐ脇を流れる川では、この時期多くの子供が水遊びをするとのことですが、当日は増水気味で、ほとんどいませんでした。
こんな街中で川遊びできる場所があるのは良いですね。


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毒沢鉱泉神乃湯 (白馬八方温泉旅 その7)

2015-08-03 07:07:00 | キャンピングカー
白馬八方温泉旅の続きです。

諏訪から家に帰る前にもう一ヶ所温泉に。

選んだのは、下諏訪にある「毒沢鉱泉 神乃湯(どくさわこうせん かみのゆ)」です。


諏訪大社下社春宮から、車で10分程度の山の上にあります。
宿までの道は狭い箇所もあり、大きめの車は注意が必要です。

宿手前の道沿いにある駐車場に車を停めます。


到着して気がついたのですが、こちらも「日本秘湯を守る会」の会員なんですね。
確かに「秘湯」です。


日帰り入浴は大人1人700円。
ただし日帰り入浴不可の日も有るそうなので、事前に確認するのが良いかと思います。

ちなみに温泉は、数人入るといっぱいの広さなので、入場制限をするそうです。

450年前、武田信玄が金発掘の際に怪我人の治療に利用したとも伝えられる温泉で、当時の医療から見放された先代館主の病が、神のお告げによりこの鉱泉で治ったことで有名になったそうです。

源泉の温度が低いため、加温していますが、一人で入るサイズの浴槽があり、そちらは源泉そのままの温度です。
足を入れると冷たく感じますが、そのままゆっくりと体を沈めると、じんわり体が温まります。
温度の高い温泉と、源泉を交互に浸かるのが気持ち良いです。

含鉄((監))ーアルミニウムー硫酸塩冷鉱泉という難しい名前の泉質で、pH2.5の酸性のお湯は、茶色の湯の花が多く浮かび、いかにも効能がありそう。
飲泉もできるので、例のごとく飲んでたところ、少し酸味を感じました。


温泉は背の高い木々に囲まれ、「秘湯」の名に相応しい温泉。
諏訪に来た際には、また利用したいと思います。

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若狭高浜海水浴 その1

2015-08-02 07:27:00 | ちょい旅
先週は長野県の山。
今年は福井県の海。と夏を満喫中。

ほぼ毎年恒例の海水浴です。


昨日の午前中に到着し、早速海の家でバーベキュー開始。




ここ福井県高浜では、「浜ベキュー」と称し、海岸線脇や、海の家でバーベキューができます。

なぜか海で鮎焼いてますが・・・


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