桔梗楓ほか『神社であった泣ける話』 2022年05月17日 | 読んだ本(日本語) 桔梗楓ほか著『神社であった泣ける話』 御神木が主人公の話。じんわりきたな~。まさか木が主人公なんて! 長生きする木ならではの、なんともいえない空気感。切ないようで温かい。 14話中1話はコンテスト受賞作です。 « なんてことしてくれてるん | トップ | わからん »
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