ちびずマムのマイペースな育児・料理・翻訳日記

2007年生まれの1号くんと2010年生まれの2号くんに振り回されつつ、自分の夢もなんとか追っていきたい、ちびたちのマム

XPさま……

2014年03月31日 | 日記
もう十年もののXPさまは、ほぼわが長男のおもちゃ(?)なのですが、
今日、ついにおかしくなりました。
なかなか起動しないし、起動しても真っ暗になるし……。
一応サブのパソコンとして、メインパソコンのメンテ中などに
スタンドアローンでワードを使う程度だったのですが、
サポートも終了するし、新しいの買わないといけませんかね~。

でも、辞書串刺しソフトが古いものなので、ウィンドウズ8を買うと
串刺しソフトまで新しくしなくちゃいけなくなるし……。

しかも明日から消費税UPだし。

でも、パソコンは必需品ですものね。

現実を受け入れる

2014年03月29日 | 日記
いえ、まあ、すみません、女性の下着のお話です。
おブラさま(byコンマリさん)のことです。

長男出産後、卒乳しても体形は妊娠前と同じで、ジーパンも下着もそのまんま
使えた(ちょっと自慢?)のですが、次男出産後、歳のせいか、二人目のせいか、
はたまた理由はないのか、卒乳後、体形が崩れまくりました。

ええ、北半球が消滅しまして、
人並みサイズ(日本人の平均は知りませんが←知りたくありませんが)
だったおブラさまが、カパカパに……。それでも現実を受け入れられず、
以前のサイズのものを使い続けていました。ええ、それこそ、過去の栄光に
しがみつくがごとく。

先日、ガードルを買いに行ったついでに計測してもらい、やっぱりぴったりの
サイズの方がいいか、とサイズダウンしたものを購入しました。
カパカパじゃなくなったぶん、不自然さもなくなり、ちょうど
よくなったのですが、やっぱり……人並みだったのが、人並み未満に
なってしまいまして……今まで使っていたおブラさまを捨てられません。

ああ、私、捨てられない女なのです。過去の栄光も、二度と使わない(であろう)
おブラさまも……。

たからもの

2014年03月22日 | 子育てにまつわること
先日、長男が幼稚園を卒園しました。

入園して最初の一週間は毎朝泣くので、(集団登園なのに)
幼稚園まで付き添いました。
門の前で先生に「お母さんは早く帰って」と合図をされ、さささっと
姿を消したとき、「ママ、どこ? ママ、どこ?」と泣く長男の
声が聞こえてきて、心が引きちぎられそうにつらかったです。

一カ月間ずっと「いつまで幼稚園に行かなくちゃいけないの?」と訊かれ、
三年保育にしなくてもよかったんじゃないか、と悩んだこともありました。

それが、三年連続精勤賞、生活発表会では大太鼓を担当したり、
と頼もしいこともあれば、運動会のリレーでバトンを落として
泣きながら歩いたり……とトホホな(?)思い出もあったり。

そんな彼がとうとう卒園しました。とはいえ、すぐに次男が入園し、
幼稚園とのお付き合いはさらに三年続きます。

そんなわけで、少しの寂しさを覚えつつ、卒園を新しいスタートと
考えて、あまり泣かなかった母ですが、唯一号泣したのは
卒園文集を読んだときです。たからものを書く欄に、なんと
「おかあさん」と長男の字が。

ありがとう、いい子に育ってくれて。
もっといいお母さんになれるようがんばります。

三倍返し?

2014年03月14日 | 日記
いえ、某ドラマの話ではなく(古い?)、
長男のバレンタインデーのお返しのことです。

すごいですね。今は幼稚園児でもチョコをくれるんですね(私が
初めて好きな男の子にチョコをあげたのは小六の頃でした)。

それはさておき、手作りのチョコを3~5個、3人からもらったので、
市販のマシュマロと、息子と手作りしたクッキーをお返ししようと思って
いたんです。

そうしたら、お兄ちゃんのいるママさんに、「ええ? 三倍返しが
当たり前でしょ!」と・・・。

ほへ? 幼稚園児でしょ? しかもちょっとした手作りチョコでしょ?

でも、もしかして世の中の常識がそうなのかもしれない(社会人時代、
確かに上司は三倍返しくらいしてくれた記憶が・・・)。

とうわけで、手作りクッキーは取りやめ、
急遽、かわいい髪ゴムとラメ入りペンを買って、
マシュマロと一緒にあげました。

う~ん、まあ、よく知っている女の子だし、別にいいんだけど、
男の子ママは大変だな。

確定申告

2014年03月12日 | 日記
去年は(確か)締め切り日当日の消印で出して、控えに「期限内扱い」
という税務署のスタンプが押されて返ってきましたが、今年はちゃんと
期限までに届くように出せました。

期限内に届いた方が還付が早いとか言う噂があったけど、
本当のところはどうなんでしょうか。今は電算化(?)してるので、
全体的に早くなっているような気がします。

でも、やっぱり期限を守るべき職業としては(いえ、職業に関係なく)、
期限は守らなければいけませんね(笑)。