二度ほどトライしたコンテストに今年は挑戦しなかったのですが、
来年は挑戦したいなぁ……と思うようになったのは、小説の方で行き詰まっている
からです(きっぱり)←きっぱり言うなって?
いろいろ書いていたら、電子書籍で6冊、紙書籍で2冊(電子の紙化です)
出せましたが、冊数が増えたが故の問題のようなものも出てきてしまいまして……。
キャラの既視感とかストーリーの展開とか……。
で、行き詰まっているわけです。
私が本当にしたかったことって何だろう?
と悩み始め、原点に返ることにしました。
ミステリorロマンスの翻訳がしたくて、勉強のために小説を書いていた。
小説の執筆から逃げるわけではないけれど、行き詰まった今、
それを打開するには、原点に返ることが一つの方法になるのでは、と……。
でも、やっぱりフィクションの翻訳って狭き門なんですよね。
私にはその門を開けるすべが見つかりません。
コツコツとコンテストに応募したいと思いますが、そうやって
夢を追うために仕事(実務翻訳)を減らすのはどうなんだろう……
いったいいくつまで、収入を犠牲にして夢を追ってもいいのだろう……。
悩みはつきません。
来年は挑戦したいなぁ……と思うようになったのは、小説の方で行き詰まっている
からです(きっぱり)←きっぱり言うなって?
いろいろ書いていたら、電子書籍で6冊、紙書籍で2冊(電子の紙化です)
出せましたが、冊数が増えたが故の問題のようなものも出てきてしまいまして……。
キャラの既視感とかストーリーの展開とか……。
で、行き詰まっているわけです。
私が本当にしたかったことって何だろう?
と悩み始め、原点に返ることにしました。
ミステリorロマンスの翻訳がしたくて、勉強のために小説を書いていた。
小説の執筆から逃げるわけではないけれど、行き詰まった今、
それを打開するには、原点に返ることが一つの方法になるのでは、と……。
でも、やっぱりフィクションの翻訳って狭き門なんですよね。
私にはその門を開けるすべが見つかりません。
コツコツとコンテストに応募したいと思いますが、そうやって
夢を追うために仕事(実務翻訳)を減らすのはどうなんだろう……
いったいいくつまで、収入を犠牲にして夢を追ってもいいのだろう……。
悩みはつきません。