ちびずマムのマイペースな育児・料理・翻訳日記

2007年生まれの1号くんと2010年生まれの2号くんに振り回されつつ、自分の夢もなんとか追っていきたい、ちびたちのマム

図書ボランティア

2014年06月17日 | 日記
長男の小学校に、初めての図書ボランティアに行ってきました。
(昼休みに月二回、読み聞かせをするというものです)

もともとは次男が入学してからやろうと思っていたのですが、
人数が足りないみたいで途中でまた募集していたので、
やってみることにしました。

今日は初めてのボランティアの日。どきどきしましたが、
「人数が少ないときは読み聞かせはしない」とも聞いていたので、
もしかしたら読み聞かせをすることはないのかも、と思っていました。
でも、たくさんの子どもたちが図書室に来てくれました(長男は来なかった)。

長男が幼稚園のときのお友達や顔見知りの子が声を掛けてきてくれて、
アンコールもあり2冊読みました。活字離れといわれて久しいけれど、
「もっと読んでほしい」と言ってくれる子もいて、安心した昼休みの時間でした。

あ~、なんかいっぱいいっぱい。

2014年06月13日 | 日記
スペイン人の英文です。苦戦しています。
なんか文章がやたらと長いです。パラグラフまるまる1つが1文だったりします。
関係代名詞を使いまくって、後から後から説明を加えてくれるので、
非常に訳しにくいです。

基本的に、一文は一文に訳したいタイプですので(翻訳学校でそう
教わってきて、それをほぼ踏襲しています)、困ります。でも、
読みにくいから、適当に切ったりしていますが。

そして、小説のプロットが久々に根本から見直しになってしまい、
書き上げた方も、かなり訂正しなければいけなくなってしまいました。

納期も厳しいし、いっぱいいっぱいです。
これ終わったら、しばらく仕事休みたい(っていつも思う)。

金魚、その後

2014年06月05日 | 日記
松かさ病とおぼしき症状で、ぷっくりおなかで恐ろしいほど大人しくなっていた黄色い金魚ちゃん
(金魚としての名称は不明ですが、我が家では「すきちゃん」と呼ばれています)、
観パラDというお薬を水槽に入れたところ、しばらくして元気に動き出し、う○ち(
白っぽい糸のようなもの)をしました。

翌日、朝から動いておりました(この2日は水槽の片隅でじっとしてたのですが)。
これはもしや・・・と期待しておりましたら、今日はぽっこりおなかもほぼ元に戻っており、
いつも通りのう○ちをしました!

ネットで調べたら、松かさ病は治る確率が低いとのことなので諦めていたのですが、
どうやら元気になりそうでよかったです。

店員さんが「松かさ病かもしれませんし、古いえさなどを食べたせいかもしれません」と
言っていたので、もしかしたら松かさ病ではなかったのかもしれません。
これから暑くなってエサも腐りやすくなるので、水質に気をつけないといけませんね。

金魚、されど金魚

2014年06月03日 | 日記
うちのリビングの水槽には、赤と白で尾ひれがひらひらの金魚(名称不明)と
黄色(金色?)の金魚(名称不明)がいます。子どもたちが選んで買った金魚です。

黄色い金魚がなんか元気がなく、よくよく見るとおなかがぽっこり、
目も飛び出していて、鱗も逆立っているような・・・?
調べてみると松かさ病っぽい。

去年も金魚が白点病で死んでしまって、これ以上の金魚の死亡に
耐えられず、コー○ンまで自転車を飛ばして薬を買いに行きました。

ネットで調べたところ、ほぼ手遅れのようなのですが、
店員さんに相談に乗ってもらって、一番よく効く薬を購入。
金魚の方が断然安く、「(薬)高いですけど大丈夫ですか」(2,980円)と
言われましたが、これ以上金魚が死ぬのを見たくないのです。

店員さんに教えてもらった通り、水を3分の1換えて薬を
入れました。そのときよろよろと金魚ちゃんが近寄ってくる
様子があまりにも痛々しくて・・・。

たかが? いいえ、されど。

罪悪感のオンパレード

2014年06月02日 | 子育てにまつわること
ワタクシ基本的に毎日のほほんと生きている(ように見えるらしいです)。

20代前半の頃はかなり短気で自己中で自意識過剰だったのですが、
いろいろなことで身の程を知り、さらに子どもも生まれて、
それなりに子どものペースで生活することができるようになってきました。

だけど、昨日、次男(3歳)の指の爪が剥がれまして、ぺらぺら浮いている状態で。
夫にも「外科に連れて行け!」とか言われて、いろいろ調べたら
ネットの掲示板では「皮膚科」「整形外科」とか書かれているし、
わからん~!となりました。

幼稚園で加入している園児保険のSOSサービスで、「何科を受診すれば
いいかわからないとき」などにお問い合わせください、とあったので、
問い合わせてみました。

そうしたら「形成外科か小児外科を受診するのがいいでしょう」とのこと。
紹介してくれた病院は総合病院で、HPを見ると「紹介状が必要」とのこと。
ほかの形成外科を探してみたものの、夫はまだ「外科や!」とうるさいし、
仕方ないので、外科も形成外科も皮膚科もある病院を探して
さっき受診してきました。

結果、浮いていた爪をピンセットでつままれて剥がされ、化膿止めの
薬を塗られて絆創膏を貼られて終わりました。

そのときの先生の話だと、「出血してないので数日前から爪が浮いていた
のではないか」とのこと。そういえば、何日か前、お兄ちゃんと遊んでいて
指を挟んだかなんだかした、と痛がっていたことがありました。
もしかしてそのときに剥がれ始めたのかな・・・?

気づいたのは昨日だし、しかも水遊びもさせてしまったし、お風呂にも入れて
しまったし。
病院の先生もなんか事務的だし(←普通はそうかもしれないけどさ~)。
(明日もう一度来て、と言われたけど、明日行ったら、多分もう二度とかからない)
昨日の夜は長男がカルタで遊んでほしがったのに、今日の午前中病院に行く分の
仕事をしなければ、と夫に任せてしまったし(ごめんね、長男くん)。

なんだか子どものことになると、いろいろと罪悪感を覚えてしまう
ワタクシです。

気分を盛り上げて仕事をせねば。