ちびずマムのマイペースな育児・料理・翻訳日記

2007年生まれの1号くんと2010年生まれの2号くんに振り回されつつ、自分の夢もなんとか追っていきたい、ちびたちのマム

息抜き

2014年09月30日 | 日記
昨日は長男が運動会の代休だったので、一緒にひらパーに行ってきました。
みんな考えることは同じようで、日曜並みに混んでいました(笑)。

それはさておき、行く途中、地下鉄にこんなつり革広告が。

ブラス・ジャンボリー2014 in 大阪みんなで楽しむ吹奏楽の祭典
http://jp.yamaha.com/sp/events/brass-jamboree/

うっひゃ~。どうしよう、楽しそう!
もうここに書けないくらい(?)長い間吹いていませんが、参加してみたい!
申し込みは今日まで、という「今しなければ」感に押されて(?)
参加申し込みをしました。

久しぶりだな~。運指だいぶ忘れてるよ~。でも、すごく楽しみ!

波がある

2014年09月17日 | お仕事にまつわること
2ヵ月前までコンスタントに仕事を依頼してくれていた翻訳会社さんから、
この2ヵ月、まったく依頼がなかった。

「最後にした仕事で何かへまをしたんだろうか?」
と悩むこと2ヵ月。たまに依頼のある別会社さんからの仕事を細々と
していたが、このままでは自称翻訳者になってしまう、どうしよう、と
思っていたら、久々にその翻訳会社さんから(ごく少量案件だけど)依頼があった。

二度とこいつには依頼するか! というようなへまをしたわけではなさそうなことに
ホッとしつつ、ひよこ翻訳者は「仕事がない!」「依頼されなくなったらどうしよう!」
という不安(恐怖?)とつねに闘わなければならないのだ、と思い出した。

スケジュールがそこそこ埋まっていればこんな不安もないのだけれど、
ぽっかり空いてしまったときにそんなふうに情緒不安定になってしまう。

そういうのは周りにもよくないし、もっとどんと構えておきたいのだけど……。
そこは零細翻訳者のつらいところですな。

夢見る大人じゃいられない!?

2014年09月04日 | 日記
うちのだんなさんが昇進するそうです。年齢的に言って、そろそろするかも、
と思っていたけど、我が家的には全然嬉しくないのです。

だんなの会社はボーナス等を低く抑えるために基本給が低く、さらにだんなの学歴上、
新卒もびっくりの基本給です。実際、残業も多いので、我が家は時間外手当で
生活しているようなもの。そこに残業代の出ない地位への昇進。

残業代>役職手当なので、お給料が下がるのは必至。手放しでは喜べません。
が、やっぱり喜んであげるべきなんでしょうかね(だんなは「給料下がって
責任だけ重くなる」と嘆いてました)。

となると、やはり私がいつまでも夢ばかり見ていてはいけなくなってしまいます。

でも、ここは諦めずにがんばりたい! 極力実務翻訳の仕事を断らずに、
長文のコンテストや出版社へのアピールを続けて、現実と夢の両立にトライしたいと
思います。

母は負けないぞ(夫のためではモチベーションが上がらないけど、子どものためなら
がんばれる←おいおい)。