人生にロマンスとミステリを

大人の女性向けロマンス小説書き&オカタイ実務翻訳者です。仕事のこと、日々のことを綴ります。

5.『フォンダンショコラ男子は甘く蕩ける』

2017-01-23 13:38:55 | 紙書籍


蜜夢文庫版、『フォンダンショコラ男子は甘く蕩ける』、書籍・電子書籍とも本日発売開始です。

え~、今回は見本誌がまだ届いていないのですが(あれ?)、たぶんちゃんと発売されている……はず(笑)。

スイーツ好きが高じて洋菓子メーカーで販売員として働く主人公・美渚。
姉からは「恋愛経験値ゼロ」と言われる、おっとりした性格です。

神戸店に移動になった初出勤の朝、主任パティシエの蒼介に部外者と間違われて叱られちゃいます。
イケメンだけど無愛想だしぶっきらぼうだし、こんな人と同じ職場なんて~と苦手意識を持つ美渚。

一方で、営業担当の一樹は優しい笑顔で甘い言葉をかけてくれるイケメン。
恋愛経験値ゼロゆえに、一樹にときめいてしまいますが……。

予期せぬアクシデントのときに助けてくれたのは、一樹ではなく蒼介。
苦手ながら話すうちに、蒼介に対して親近感を持つように……。でも、その頃には一樹と
引こうにも引けない関係になっていて!?

恋愛初心者ゆえに周囲の雑音に振り回され、違う方向に行ってしまう美渚と、
甘いスイーツを作るのは得意なのに、甘い言葉を言うのは苦手な蒼介。

なかなか進展しない二人の関係にやきもきしつつ、気持ちが通じ合ったあとの蒼介のデレた様子も
お楽しみいただければと思います。

よろしくお願いいたしま~す!

まだのところもありますが、
電子書店パピレス
楽天ブックス
honto
BookLive!
どこでも読書
amazon(Kindle)
BOOK☆WALKER
などから順次ご購入いただけます。


にほんブログ村 小説ブログへにほんブログ村 小説ブログ ロマンス小説へにほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

エラリー・クイーン『青の殺人』

2017-01-22 19:37:24 | 読書記録(紙書籍のみ)
エラリー・クイーン著、門野集訳『青の殺人』

ミステリファンを自認するわりに、エラリー・クイーンを読んだことがないのは大問題だ! と
思いまして(だって、世の中にはものすごくたくさん本があるじゃないですか!と言い訳)、
年末に図書館で借りました。

で、読む暇がなく、明日返さなくちゃいけないので、急いで読みました。

20年前に作られたすんばらしい映画『ワイルド・ニンフ』(ブルーフィルムなのですが、すんごい芸術的、ということだそうです)の
監督を探して、有名映画プロデューサーが北部に行くのですが、そこで殺害されます。

んで、州知事と友人で知事の信頼厚い問題解決屋(トラブルシューター)のマイカ・マッコールが、
知事の命を受けて現地へ。『ワイルド・ニンフ』が撮影されたとおぼしき
フィルムメーカーが明らかになる。が、そこはストライキの真っ最中で近寄ることができず。

んで、地元の警部補には煙たがられるし、謎の美女も登場するし。
フェミニストの女性も絡んでくるし、フィルムメーカーの社長の妻が実は『ワイルド・ニンフ』に
○○してたとわかってきて、そんなものを工場で作ってたのがバレたらまずい!というような
話になり、じゃあ工場長が犯人? それとも妻? みたいになりますが、犯人は消去法で行くと
この人だよなぁ? な人が犯人でした。

それよりも『ワイルド・ニンフ』を撮影した監督の正体にびっくりです。
出演してた工場長の妻(当事は工場長の妻ではない)は朝鮮戦争で戦死したと思っているようですが。


それより、エラリー・クイーンだと思って読んだのですが、エラリー・クイーンってなんだか
複雑な人なんですね(すみません、知らなくて)。

エラリー・クイーン自体がそもそも従兄弟同士のフレデリック・ダネイとマンフレッド・リーの
合作ペンネームだそうで。ほかにも「エラリー・クイーン」をハウスネームにして、さまざまな
作家が「エラリー・クイーン」名で作品を発表しているそうです。で、本作品はリーとダネイの監修を経て
エドワード・ホックが「エラリー・クイーン」名で発表したものだそうです。

ということは、ほかのエラリー・クイーン作品も読んでみないといけませんね。

ああ、読みたい本がたくさんあって追いつきません。


それはそうと、元海兵隊員の逞しい私立探偵が水をすすったり、謎の美女がワインをすすったりするのは……
ちょっと……。
sipの訳かな?

ヌーハラ(ヌードル・ハラスメント)なんて言葉があるくらいだから、欧米人は音にうるさいと思うんですが(笑)。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ゆるゆる英会話

2017-01-21 20:56:58 | 日記
たまに書いてますが、某大学の公開講座を受けています(大学が社会貢献のためにやっているので、
とってもリーズナブルです)。

前期は英会話中級を受けていたのですが、毎回宿題はあるし、
ペアでの会話とか授業中もみっちり作業するしで、なかなか気の抜けない講座でした。
(最後の宿題が、道で外国人に話しかけてインタビューしてこい、というものでした。
そんな勇気ないっちゅ~ねん(笑))。

今期で講座がなくなってしまうので、思い切って少人数英会話上級を申し込みました。
どうしよ~、ついていけるかな~。
と不安だったのですが。

まあ、ゆるゆるです(笑)。

来てすぐに、「What's up?」で近況をお話ししまして。
プリントをもらって読んで意見を言って、文法のワークして。
そうしているうちに90分経つわけです。

なんせ、ペラペラな女性がかなりの時間お話ししてくださいますので(笑)。

気楽に楽しめるからいいな~と思ったのですが、なくなるんだよなぁ……。残念。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

洞窟か!

2017-01-19 08:49:32 | 日記
冬場は、かさばる羽毛布団や毛布を出すため、押し入れがほぼ空っぽになります。
(キレイに洗った夏物のタオルケットなんかが入っているくらいです)。

上下二段、がらがらになった押し入れは、子どもたちにとっては魅惑のスポットのようで……。

上段は201号室、下段は101号室となりまして、それぞれ次男と長男の部屋(!?)になっております。
長男が理科の授業で懐中電灯を作って持って帰ってきたら、今まで開放されていた押し入れの
ドアが閉められ、懐中電灯で中を照らして遊んでいます(笑)。

最近気づいたら、押し入れの201号室の壁に絵が貼ってありました。次男が色鉛筆で描いた電車の絵です。

ほうほう、ポスターなんか貼っちゃって。ますます自分の部屋っぽいね(kidsルームはちゃんとありますが)。
秘密基地っぽいのがいいのかな~なんて微笑ましく思っていました。

昨日気づいたら、押し入れ201号室の壁に絵が描いてありました。色鉛筆で。



洞窟壁画か!
ラスコーの壁画か!

夏になっても布団入れにくいじゃないか……。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

どうしよう……

2017-01-14 17:16:41 | 日記
ほぼメインでお仕事をくださる某翻訳会社の校閲の仕事には、二通りの料金形態があります。

1. 200ワード=1枚いくら
2. 時給いくら

1.だと普通に枚数×いくらになるので、なにも考えないで自分のペースで仕事ができるのですが、
2.だと簡易校閲というお客さまにとってはリーズナブルなものになります。品質よりも価格重視の
パターン。校閲者は校閲にかかった時間を自己申告します。
でも、一応翻訳会社に指示されている目安はあって、1時間当たりこの枚数くらいでやってください、って言われています。

が。私、なんだかすごく遅い人なんですよ。っていうか、抜けてるってわかってるので、どうしても
慎重になってしまう。そうすると、この枚数くらいでやってくださいって言われているのをぎりぎり
クリアできるペースなのですが、今回はそれを大幅に下回ってしまった……。

校閲料は1.で計算したときよりも百数十円安いだけ、という事態に……。でも、品質的には1.と同等なんですけど……。
正直にかかった時間を申告するか、短めに申告するか……。

ぐ~、悩む……。

ずるして多めに申告してるとか、のろいとか、簡易校閲の意味をわかってないとか思われても嫌だから、
1時間くらい短めに申告しよう……。

簡易校閲って苦手。多少直訳でもスルーしてくださいって感じなんですが、そのさじ加減がいまだにわからない。

っていうか、翻訳やらせてください~!!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

あけまして……おめでとうございます……。

2017-01-12 09:50:20 | 日記
気づいたら1月ももう中旬(こんな始まりばっか)。

年末年始って、年末より年始の方が忙しいんだ!と思った今年です。
二年連続喪中になってしまいまして、喪中のお知らせが間に合わず、今年は寒中見舞いを
送りました。

年賀状が来てみんなの近況を知ることができたのは嬉しかったです。が、喪中の間に
大学時代の男友達が結婚してまして! ERにお勤めだったので、いつかネタにさせてほしいと
思いつつ、うーむ、結婚したんなら連絡しにくいな~などと思った年始でした。


年始に(だんなが仕事なので)kidsと三人で私の実家に泊まりました。んで、その帰り道、
乗り換えの駅で歩道橋を歩いていたら、キャッチセールス(ナンパ?)っぽい現場に遭遇しました。
男性はまあまあそれ系のイケメンで、女性は二十代前半くらいの二人連れ。二人連れなので
ナンパかどうかはわかりませんが、ぐいぐいくる男性に女性二人はたじたじ……と。

そこへなにを思ったか、我が次男、男性と女性二人の間のわずかな隙間にぐいぐい入っていきました。

(ちょっと、なにしてるの! 変な男に変ないちゃもんつけられたらどーすんの!)

母、心の叫び。

次男は構わず三人の向こうにあった看板に見入っています。んで、その隙を突いてお姉さんたちが逃げ出し、
男性が「えー、ちょっと」と言いつつ追いかけようとして……次男が邪魔で……その隙にお姉さんたち
逃げちゃった……という結末に。

うわー、怖い! いちゃもんつけられる前に逃げよう!(←どんだけチキンやねん)

と思ったのですが、次男、看板の前から動きません。
「なにしてるん?」との母の問いかけに、「このクイズの答え、どっちなん?」と。

見れば、看板には宣伝代わりのクイズが書かれておりまして。それを読んでいたようです。
周りが見えていないってやつですな。


年始早々、私は歯医者さんに予約を入れていたのに、行くの忘れました。結局去年と変わらないような
とぼけた一年の始まりです。


あ、それから、ベリカさんで書いている『マスカレード摩天楼』ですが、どっちに進めようか迷い始めて
しばし停滞中です。更新を待っていてくださる方(いらっしゃいましたら)ごめんなさい!

気長にお待ちいただけると嬉しいです~……。



こんなですが、今年もぼちぼちとお付き合いいただけましたらと思います。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

来年はもっといい年になりますように!

2016-12-31 13:56:19 | 日記
あれ、気づいたら大晦日でした。
レコ大も発表になったし、大掃除(中くらいの掃除?)もしたようなしてないような。

いろいろお知らせしようと思いつつ、パソコンに向かう時間が限られていて……。



らぶドロップス版『フォンダンショコラ男子は甘く蕩ける』
お買い上げいただきありがとうございました。


アマゾンさんで書影出ていました。
蜜夢文庫版『フォンダンショコラ男子は甘く蕩ける』です。
蜂不二子さんの美麗イラスト付きです(萌えます!)。

発売は来年の1月23日です。よろしくお願いしま~す。


ベリカさんで恋ビルコンテストに参加しました。
『マスカレード摩天楼~秘密は恋のスパイスになりません!?~』です。
ちょこちょこ更新していきたいとは思っています。
1月の予定を考えると、早いうちに完結させたいのですが、はてさて。


デビューしたての頃は、「書きたい!」という気持ちでストレートに書けたのですが、アウトプットばかりが
続いてしまうと、「書きたい!」という気持ちで書いていても途中で行き詰まってしまうことに気づきました。
インプットもしなければ。


マカロン文庫、ベリーズ文庫でも出していただけて、仕事の幅は広げられたように思いつつ、
それ以後、さっぱりという……。


来年も結局同じようにぼちぼち書いていくのだと思います。
一つでもなにか心に残るような作品、おもしろいと感じてもらえるような作品を書きたいです。


みなさまにとっても、来年が今年以上にいい一年になりますように!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

15.『フォンダンショコラ男子は甘く蕩ける』

2016-12-22 15:11:05 | 電子書籍


こちらは帯なし


メクるさんで連載していました『フォンダンショコラ男子は苦くて甘い』がタイトルを改め
らぶドロップス版電子書籍として配信開始になりました(これに伴い、メクるさんでは第二章までの公開となっています)。

恋愛経験値ゼロなだけに、周りの雑音に振り回されて違う方向に行ってしまう美渚と、
甘いスイーツを作るのは得意なのに、甘いセリフを言うのは苦手な蒼介。
そんな二人にじれじれしつつ、クールな蒼介がデレたところもぜひお楽しみください!

よろしくお願いしま~す


電子書店パピレス
楽天ブックス
honto
BookLive!
どこでも読書
amazon(Kindle)
BOOK☆WALKER
などからご購入いただけます。


にほんブログ村 小説ブログへにほんブログ村 小説ブログ ロマンス小説へにほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ちょっと楽しい

2016-12-22 09:04:00 | 日記
今年は祝日の関係で、終業式が早いですね。
うちは今日が終業式です。
というわけで、明日からkidsが家にいます。

我が家では毎年23日にサンタクロースが来ます。「祝日にも遊べるようにって
早くサンタさんが来るんだよ」と言っているのです(笑)。

長男の小学校で、放送部かなにかがアンケートを採り、5、6年生でサンタクロースを
信じている人は55%という結果でした。へー。
1、2、3年生は90%。おー、夢があるじゃないですか。
(信じてないって言ったら、親からプレゼントがもらえなくなるって打算的な考えの小学生が
いないことを願います(笑))。

長男と次男にそれぞれがほしがっていたものをこっそり購入し、ついさっきまで
ラッピングしてました。毎年次男の方が高いものをほしがるんだけど、今年は逆転。
しかも長男の方が5倍くらいでかいので、ちょっと次男がかわいそうだなぁ……。
今からなにか買い足すか? それも変だよねぇ。

だんなにはワインを。私には普段買わないようなお高いクッキーを(自分で自分にかい!という
ツッコミはナシでお願いします)。

こういうのって夫婦でこっそり交換できたら楽しいなって思うのですが、うちのだんなはそういう
ロマンチック(?)なことはやりたがりません。というわけで、一人でわくわくして楽しむのです。

明日の朝の子どもたちの反応が楽しみ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

そうだ、脳のせいなんだ

2016-12-21 09:11:01 | 日記
ベリカさんで始まっている「恋するビル小説コンテスト」。

アッパーフロアには平均年収4000万の超ハイスペックイケメンがごろごろ(だよね、たぶん)。
ミドルフロアでさえ年収1000万円超えが掃いて捨てるほど(いや、捨てないけど~)。

うーん、すごすぎて実感湧かない(笑)。そんなビル、想像できない。

でも、思いっきり夢は見られるよね~。

などと考えていて、ちょっとストーリーが思い浮かんだわけです。
んで、書き始めたのですが……どうしても工ロ要素が外せなくなってしまって……。
それがあるから、そうだったんだ、みたいな展開にするためには必要で……。

でも、掲載したら絶対規制受ける。自信ある(そんな自信いらんけど)。

ほかでは工ロ不足になるのに、ベリーズさんだとエ口過剰判定される私の作品。
工ロ要素なしで書くことはできないのか。

うーん、そうか、作品がこんなふうに展開するのはきっと脳のせいなんだ。

だって、大好きなミステリ作家の作品を読んでいても、そういうシーンでは「えー、そこで終わらないで!」って
思ってしまう。

ハードボイルドで陰のある逞しいイケメンがどんなふうに……って、すごくドキドキするじゃないですか!

やっぱり脳のせいだ。普段からこんなこと考えてるから、そうなるんだ。うん、そうに違いない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加