じょうかまち村上の「町屋ののん行様巡り」
続いてお邪魔したのが 「お洒落の店Sato」さん。
昭和36年のおひな様と、昭和49年のおひな様が飾ってありました。
比べてみると、表情にも違いがありますね。
顔を隠されている女雛さまは珍しいですね。
シャイな女雛さま?
続いてお邪魔したのが 「下町情報館」 さん。
こちらの城下町情報館さんにはトイレもあり、
観光パンフレットも置いてあるので、まち歩きの最中でちょっと休憩に良いですね。
この日は「村上まんまスティック」なるものや「お団子?」を販売されておりましたが、
そちらには注意がいかずカットとあいなりました。 ちょっぴり残念は後の祭り(笑)
続いてお邪魔したのが 「お洒落の店Sato」さん。
昭和36年のおひな様と、昭和49年のおひな様が飾ってありました。
比べてみると、表情にも違いがありますね。
顔を隠されている女雛さまは珍しいですね。
シャイな女雛さま?
続いてお邪魔したのが 「下町情報館」 さん。
こちらの城下町情報館さんにはトイレもあり、
観光パンフレットも置いてあるので、まち歩きの最中でちょっと休憩に良いですね。
この日は「村上まんまスティック」なるものや「お団子?」を販売されておりましたが、
そちらには注意がいかずカットとあいなりました。 ちょっぴり残念は後の祭り(笑)
かんじんな事をポケしてしまう悪い癖であります。
もう少し全体を注意深く観察するべきですね。
まんまステックとは・・・うるち米を蒸して練り上げ、棒状にしたもの。
秋田の「きりたんぽ」に似たような物かも知れませんね。
かなり有名になってきているようです。
人形様、流れ作業でなく肝心な所は職人さんの手作業になると思いますので微妙に違うのでしょうね。
そこに時代の特徴がプラスされ、またまた微妙に変化する。
・・・のでないでしょうか?
それがまた良いのではないでしょうか。