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大阪 のみあるき

カンクロ郷愁記 天満 酒の奥田

2020年06月08日 | 天満
★カンクロ郷愁記 天満 酒の奥田

酒の奥田 : 立飲み : 瓶ビール : 穴子きゅうりもみ おでん(ねぎま・こんにゃく)

ビールの旨さを感ずる。これは気温ではない。湿度にある。「ほんまなん?」そうゆうことにしときたい。
口が求めるのを清涼感とする。喉が求めるのんは程よいぐびぐび感である。次に値段。これも旨さを引き立てる。

酒の奥田。瓶ビールを頼む。380円。好きなあてを頼む。ここではおでんを外せん。こんにゃく。50円。
久しぶりの大瓶。60分時間制限の注意書きがある。プレッシャーに弱い。頑張る。20分でなくなる。酔う。