| ★北京（立飲み） |
| ズヴロッカ。この書き方で正しいんかとなると実は知らんのである。適当に書いただけである。こんな |
| 時、頼りになるのはガクチ氏。「一週間で分かるポーランド語の本」を読んで教えてくれるはずである。 |
| 待つあいだ北京のエッグについて記したい。同じ食道街の樽金盃でも注文できる。玉子をオーブンで |
| 焼いただけである。食べんのにコツがある。混ぜすぎたらいり玉子みたいになる。ええ加減で止める。 |
| 2012.12.28 ズヴロッカ300円 エッグ300円 |
| ★花の山（居酒屋） |
| 今年最後の西成詣で。何となく岩田屋のかす汁という気分だったんで最初に入った。洗練された味 |
| ではなく、いかにも西成っぽい味がする。次に難波屋へ。目玉焼を頼んだ。ついでに湯豆腐も追加。 |
| どっちでもええ話になるが、店の隣で工事が始まっとった。2月には倍の広さになるということらしい。 |
| 最後は花の山。鍋にする。ここまで書いて気づいた。変わり映えせんのばっかり食うとったと。「・・・」 |
| 2012.12.26 焼酎160円×2 豚みそ鍋350円 |
| ★酔虎伝京橋店（居酒屋） |
| 風雑（ま）じり 雨降る夜の雨雑じり 雪降る夜は術（すべ）もなく 寒くしあれば 堅塩（かたしお）取りつ |
| づしろひ 糟湯酒 うち啜（すす）ろひて 咳（しは）ぶかひ 鼻びしびしに・・・。山上憶良の貧窮問答歌。 |
| この世界にはまり込んどる男がおる。「ゴホゴホ、ジュルジュル・・・」 カンクロである。場所は酔虎伝 |
| 京橋店。さすがに糟湯酒は置いとらん。堅塩という訳にもいかん。ここは安い漬物と味噌汁でしのぐ。 |
| 2012.12.25 日本酒250円 ゆず大根150円 あら味噌汁150円 |
| ★力雅（立飲み） |
| 若い頃は酒を飲むにも執着心があった。正月は白鹿・白鶴・菊正宗の特級酒を買込んだもんである。 |
| 毎日1升瓶で過ごした。合間にビールも飲んでた。今は正月でも普段の酒と量で過ごすようになった。 |
| ということで正月の酒。買ったんは缶ビール6本と発泡酒6本＋2本、安もんの日本酒と焼酎を各1本。 |
| 「いつまで持つん？」 「分からん」 さて力雅。アテを頼むのに迷った。珍しく酒に合いそうなんを言う。 |
| 2012.12.25 日本酒280円 かに味噌300円 |
| ★のみあるき | |||||
| 2012.12.25～2012.12.28 | |||||
| 京橋 | 力雅 | 立飲み | 日本酒 | かに味噌 | |
| 京橋 | 酔虎伝京橋店 | 居酒屋 | 日本酒 | ゆず大根 あら味噌汁 | |
| 初 | 京橋 | いいかげん | 居酒屋 | 瓶ビール（小） | あじ開き |
| 南霞町 | 岩田屋酒店 | 立飲み | 日本酒 | かす汁 | |
| 今池 | 難波屋 | 立飲み | 日本酒 | 目玉焼 湯豆腐 | |
| 萩ノ茶屋 | 花の山 | 居酒屋 | 焼酎 | 豚みそ鍋 | |
| 京橋 | 京屋本店 | 居酒屋 | 日本酒 焼酎 | なまこ 野菜天 | |
| 京橋 | 七津屋 | 立飲み | 日本酒 | おでん（大根・じゃがいも） | |
| 新梅田食道街 | セブンシーズ | 立飲み | ヒューガルデンホワイト | つきだしピーナツ | |
| 新梅田食道街 | 北海 | 立飲み | ワイン | チーズクラッカー | |
| 新梅田食道街 | BELL | バー | ウイスキー | カキピー | |
| 新梅田食道街 | 毎日 | 立飲み | 日本酒 | きずし | |
| 新梅田食道街 | 北京 | 立飲み | ズヴロッカ | エッグ | |