カンクロ郷愁記 伏見桃山 餃子の王将大手筋店

★カンクロ郷愁記　伏見桃山　餃子の王将大手筋店

餃子の王将　：　中華　：　日本酒　餃子　ライス中　キムチ

京極屋から大島元商店にゆく。あれ？臨時休業の貼り紙がある。なんのこっちゃ。定休日以外での休みは珍しい。

大手筋に戻る。餃子の王将に入る。生ビールが二杯目から100円引きとある。寒いんで日本酒にする。352円。
餃子を6個275円。昼飯時である。ライス（中）176円。キムチで食うことにする。165円。合計968円。
先月はこれで良かった。今月はえらい多いがなと思う。やっと完食した。今は食欲の秋が終わってたと気づく。

カンクロ郷愁記 伏見桃山 京極屋

★カンクロ郷愁記　伏見桃山　京極屋

京極屋　：　日本酒試飲　：　白杉酒造光芒87

朝から寒い。歩きにゆく。この時季になると鼻水を垂らしながら歩くことになる。いつも顔を合わせる人がおる。
マスクをしてないほうが多いように思う。こんな人通りの少ない場所で気にしてもしゃあないか。そんな気で歩く。

伏見桃山の大手筋を歩く。昔にくらべ人通りは減ったとはゆえ京都市南部では最も賑やかな商店街である。
京極屋を覗く。以前試飲したコシヒカリの酒が気になった。銘柄は忘れた。多分これと見当をつけて飲んでみた。

カンクロ郷愁記 伏見桃山 黄桜酒場

★カンクロ郷愁記　伏見桃山　黄桜酒場

黄桜酒場　：　レストラン　：　地ビールカレーうどん定食

黄桜カッパカントリーにゆく。中庭で休憩する。トイレに行く。喫煙場所で一服吸う。黄桜を眺める。
記念館に入りカッパ関係の展示を見て回る。ここを出ると中庭に戻る。再び休憩する。黄桜商店に入る。
土産物をみる。八つ橋ニッキを求める。黄桜酒造で昼飯を食うことにする。昼のランチは何種類もある。迷う。

入口で案内しますと声をかけられる。えらい遠いがな、広いがな。こんなんやったかいなと思う。疲れる。

カンクロ郷愁記 伏見桃山 大島元商店

★カンクロ郷愁記　伏見桃山　大島元商店

大島元商店　：　立ち飲み　：　瓶ビール　：　冷奴

食通を目指す。情報は大切である。食に対する知識も大切である。それだけではない。自分で作ってみる。
「なにしてるん？」冷奴を作ってるんじゃが。次にこの道で信頼のできる店を訪ねそこでコツをつかむ。
「どやった？」うん。醬油だけではこの味はでん。刻みネギとかつお節がええ仕事をしとる。

大島元商店。メダカの話題で盛り上がる。メダカは出世魚と違うことに落ち着く。なんのこっちゃ。

カンクロ郷愁記 伏見桃山 京極屋

★カンクロ郷愁記　伏見桃山　京極屋

京極屋　：　日本酒試飲　：　日本酒

三連休と三連休の谷間。大手筋の商店街を歩く。パンフレットをもらう。11月20日、伏見の清酒まつりとある。
参加酒蔵15。伏見の清酒をお楽しみいただけます。参加店舗15。伏見の地元ソウルフードを購入いただけます。
参加費。前売2200円、当日2500円。清酒など豪華商品が当たる電子くじに参加できる！とある。ちょっと惹かれる。

京極屋に入る。数種類の日本酒が300円で試飲できる。今までなかったのが置いてある。京丹後と島根の酒。飲む。