カンクロが行く

大阪 のみあるき

立花 どんがばちょ

2011年07月10日 | 北大阪方面

★どんがばちょ(立飲み)

「ドン・ガバチョ?何それ」「何それて、お前テレビ見てへんのか」「いつの話なん?」「・・ちょっと前じゃ」

さて、ひょっこりひょうたん島の話は置いといてと。最近は立ってるだけでもしんどいカンクロなんである。

特に夏場はこたえる。「あぁ-しんど」それでも無理して立ってる姿がここJR立花にあった。どんがばちょ。

約30種類のアテの半分ほどが100円である。女性店主だった。ひょうたん島を知ってそうな顔をしてた。

2011.7.6 焼酎300円 じゃこピーマン200円


梅田 マヅラ

2011年07月09日 | 梅田

★マヅラ(喫茶・バー)

大阪駅前第一ビルの飲食店の中ではここが一番広いように思う。一見しておく価値のある広さであろう。

がそこではない。西側から入る。カウンター数席の狭い空間。ジョニーウオーカーの看板が迎えてくれる。

今は閉店中のデワーハウスの案内板もここで待機してる。飲んでるとデワーハウスのことを思いだした。

カンクロもあそこのアルバムの一員だった。その後どうなってるのか。マスターに概要だけは聞いてきた。

2011.7.5 デュワーズ420円×2杯


のみあるき

2011年07月08日 | のみあるき

★のみあるき

2011.7.4~2011.7.8

<colgroup><col width="18" style="WIDTH: 14pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 576" /><col width="68" style="WIDTH: 51pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 2176" /><col width="92" style="WIDTH: 69pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 2944" /><col width="57" style="WIDTH: 43pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 1824" /><col width="94" style="WIDTH: 71pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 3008" /><col width="227" style="WIDTH: 170pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 7264" /></colgroup>
本町 和慶 居酒屋 生ビール しらす
本町 もり 居酒屋 生ビール 地鶏タタキ つきだし
梅田 銀座屋 立飲み 瓶ビール たい皮ポン酢 たこ天
梅田 マヅラ バー ウイスキー
立花 舞ちゃん 立飲み 瓶ビール(中) 冷奴
立花 ちょっと一杯 立飲み 生ビール おでん(ひろうす)
立花 純情や 立飲み 生ビール さば塩焼
立花 茂八 立飲み 生ビール じゃこおろし
立花 どんがばちょ 立飲み 焼酎 じゃこピーマン
京橋 にしの 立飲み 瓶ビール たこ酢 鶏唐揚
京橋 まつい 立飲み 日本酒 串(れんこん)
京橋 岡室酒店 立飲み 瓶ビール 漬物


南森町 山の底

2011年07月03日 | 天満

★山の底(カレー・燻製)

カンクロが考えこんどる。誰がこんな店名を思いついたのであろうか。場所は天神橋筋1丁目商店街端。

店の名前を山の底という。「・・やはり」「・・谷さんであろうか」欧風カレーと燻製の店とある。入ってみた。

店はまだ新しい。あ虎んだむがあったとこ。その前は山みず木だったか。入れ替りの激しい場所である。

燻製セットは6品の中から4品を選ぶ。玉子・ずり・鶏肉・チーズにした。プラス200円でミニカレーが付く。

2011.6.30 生ビール 燻製4品 セット1000円


天満 酒の奥田

2011年07月02日 | 天満

★酒の奥田(立飲み)

やはり天満界隈で行く機会の多い立飲みといえばここになるか。大阪では超有名な立飲みなんである。

紹介する必要もないとこである。がカンクロも書きたい。大瓶350円。げそ天50円。「そんなん知ってる」

禁煙、携帯禁止。「それも知ってる」アテを頼むと串が並ぶ。串1本が50円の勘定。「そんなん常識やん」

昔はMさんの揚もんを眺めて飲むのが好きだった。今はTさんの前がよい。「私はF!天童さんちゃう」と。

2011.6.28 瓶ビール350円 穴子きゅうりもみ250円