カンクロが行く

大阪 のみあるき

カンクロ酩酊記 天ぷらの山

2018年11月19日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 天ぷらの山

阪神スナックパーク 天ぷらの山 (天ぷら) : オリオンビール : 天ぷら(えび・いわし)

天ぷらの山。聞いたことのあるような店名である。本店は箕面船場とある。行ったことがあるような気がする。
であれば長女家族と一緒に食いに行ったはず。今になっては確かめるのんも困難になった。「何でなん?」

歳月が経ち過ぎた。来たら聞こと思いながらつい忘れる年代になった。「あかんがな」次からメモに書いとく。
品書きをみる。天丼がおすすめである。それもええかなと思う。ちょっと迷う。飯がじゃまになる。単品にする。
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カンクロ酩酊記 元祖ちょぼ焼き本舗

2018年11月18日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 元祖ちょぼ焼き本舗

阪神スナックパーク 元祖ちょぼ焼き本舗 (ちょぼ焼き) : 生ビール : ちょぼ焼き

ちょぼ焼きの起源を調べる。なるほど。次いでラジオ焼きの起源も調べる。なるほど。「どんなん?」難しい。
えらい古いもんらしい。時代は明治から大正にさかのぼるとある。まだ生まれてへんがな。分かるはずない。

幼いころの想いではたこ焼から始まる。その時はこんにゃくが入ったたこ焼。いかげそ入りのん。旨かった。
下調べは終わった。スナパーのちょぼ焼き本舗におもむく。ちょぼ焼き風と違う。元祖とあるとこが頼もしい。
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カンクロ酩酊記 もん家

2018年11月17日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 もん家

萩之茶屋 もん家 (立飲み) : 焼酎 : かれい煮付

小林一茶を読む。キセルにタバコのやにが詰まる。竹串で掃除する。今度は竹串が詰まる。奥歯で噛んで引く。
竹はぬけずして、歯はめりめりとぬけおちぬ、あはれあが佛とたのみたる歯なりけるに・・・えらいこっちゃ。
さぞかし気落ちしたことであろうと察する。この11月19日は一茶忌と知る。  春風や 牛に引れて 善光寺

もん家。最初のころは宮崎地鶏のタタキばっかり食うてた。あてを決める。歯は大切にしたい。小骨があった。
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カンクロ酩酊記 難波屋

2018年11月16日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 難波屋

今池 難波屋 (立飲み) : 生ビール(淡麗) : 豚まん 麻婆豆腐

最低気温が10℃に近い。体感温度は人によって違う。散歩の長老は先月から電気毛布を出してると聞いた。
振り返ってみるに若いときは冷房や暖房に頼り切った生活であった。年老いて寒さがえらかったように感ず。
今は冷暖房器の世話にならんようにしてる。「鈍感なったん?」かも知れん。身体が鍛えられたゆうてほしい。

難波屋にて。うらがなしくも麻婆豆腐半分を頼む。カウンター上の惣菜置場に豚まんがある。これは一個頼む。
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カンクロ酩酊記 へそ

2018年11月15日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 へそ

京橋 へそ (立飲み) : 生ビール : チヂミ

蟲の鳴き声が寂しくなってきた。山裾のあぜでわずかに聞こえるだけである。約半年間楽しませてもろた。
いま目につくのんとゆえばバッタやカマキリの類ぐらいである。しんどそうに見受けられる。ここで考える。
どっちも無口なんやろか。或いは人間の耳に届かん波長で羽をこすりあわせとるんかと。酔う。面倒くさなる。

さっき食うたかきは旨かった。かきは塩焼か醤油焼も捨てがたい。生ビールの値段につられてへそに入る。
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カンクロ酩酊記 赤のれん

2018年11月14日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 赤のれん

京橋 赤のれん (居酒屋) : 焼酎 : かきバター焼

家になってる柿が熟してきた。メジロやヒヨドリたちがやってくる。喜んだんは最初だけ。すぐ来んようになる。
今年は柿が豊作である。もっと美味しい場所をみつけてくら替えしたんかも知れん。確かにうちの柿はまずい。

京阪の高架下を歩く。赤のれんの前に来る。色とりどりの小鍋がボードに並ぶ。そろそろ鍋のシーズンである。
見入る。特に決め手がない。かきに心動かされる。これもシーズンである。決める。一杯目200円の酒に迷う。
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カンクロ酩酊記 明治屋

2018年11月13日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 明治屋

阿倍野橋 明治屋 (居酒屋) : 日本酒 : 焼鳥 しゅうまい

明治屋へ入る。久しぶりにこの店の焼鳥を食いたい。「美味しいん?」主張がある。専門店では品数が揃う。
好みの部位を選べる。ここの品書きで焼鳥とゆえば一品だけ。塩にするかタレにするかも考える必要がない。
ひたすら厨房で出来上がるのんを待つ。一皿二本で出る。たまねぎが間に挟まる。今となっては貴重である。

冬にかけてここで外せんのは湯豆腐。器が丼鉢から変っとる。外すことにする。ご無沙汰のしゅうまいを食う。
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カンクロ酩酊記 花野商店

2018年11月12日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 花野商店

天王寺 花野商店 (立飲み) : 日本酒 : かに缶

今年を振り返りたい。「えっ!まだ違ゃうのん?」歳をとると明日何が起こるかも知れん。今年も頑張った。
そんな自分をいたわりたい。「ご褒美ほしいん?」そうである。場所は選ばん。誰もが納得するあてにしたい。

取りあえずどこにゆくかを考える。候補は迷うほどある。天王寺にする。南海そば、麺家と駅に強豪が揃う。
そんな中で最終的に決まったんは花野商店。老舗である。店構えにも風格がある。取りだす。誰も注目せん。
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カンクロ酩酊記 七津屋

2018年11月11日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 七津屋

京橋 七津屋 (立飲み) : 生ビール : カキフライ

犬の知りあいは数多い。前方から飼い主を引っ張ってやってくる犬がおる。子犬の時からの馴染みである。
ええ犬ですなぁと褒めたことがある。当時の写真を持ってる。甲斐犬の血筋を引いておるはず。猟犬である。
散歩に行ってアライグマを捕まえて戻ってきたと聞く。こっちに来て匂いを嗅ぎ回る。笑顔で一歩引きさがる。

七津屋へ入る。カキの季節である。串揚以外で食うことは少ない。注文する。「タルタルソースは?」喜んで。
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カンクロ酩酊記 松葉

2018年11月10日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 松葉

新梅田食道街 松葉 (立飲み) : ハイボール : 串揚(若どり・かき)

日本の昔話をみる。ムカデの医者がおるとする。急病人がでる。「よっしゃよっしゃ」急いで往診に出かける。
靴を履くのにえらい時間がかかる。「遅れたがな」患者の家にはバッタの坊さんが来とる。百足違いだった。
こんな何の教訓にもならんような昔話は好きである。秋の夜長、酒を横に読みふける。いつの間にか酔うとる。

松葉へ。のれんをくぐってポケーとしてる。一人分の場所が空く。盛況である。揚げたてのんを食らう。出る。
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カンクロ酩酊記 奴

2018年11月09日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 奴

新梅田食道街 奴 (立飲み) : 焼酎 : くじらタレ焼

散歩にゆく。前方から保育園の園児たちが集団でやってくる。校外学習なんかも知れん。立止まり道を譲る。
統率の先生も止まる。園児たちに声をかける。「〇〇ちゃんのお友達で~す」園児たちが一斉に挨拶をする。
知らんまに犬の友達にされとる。別に不満ではない。犬の種類も知っとる。が美人先生の顔をすぐに忘れる。

奴。ボードにハリハリ鍋とある。頼む。残念ながら売切れ。「ちゃんと見たん?」残念ながら線で消してあった。
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カンクロ酩酊記 がんこ寿司

2018年11月08日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 がんこ寿司

樟葉 がんこ寿司 (寿司・炉端) : ハイボール : カットステーキ

八幡市内の名所旧跡を巡る。二か所にしぼる。最初は松花堂。松花堂庭園で知られとる。であるがそれより
有名なんは松花堂昭乗が考案したとゆわれる松花堂弁当。園内の京都吉兆でも予約したら用意できるはず。
次は高良神社。徒然草で仁和寺の法師が石清水八幡宮と間違えて参拝し名を残す。由緒のある神社である。

再び駅の高架下に戻る。がんこ寿司へ。開店して長い年月が経つ。炉端焼から居酒屋メニューに移り変わる。
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カンクロ酩酊記 樟葉駅前食堂

2018年11月07日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 樟葉駅前食堂

樟葉 樟葉駅前食堂 (食堂) : 瓶ビール(中) : 玉子焼 明太子 ご飯

京阪樟葉駅で降りる。今の駅に移る前は楠葉駅として京都寄りに駅があった。楠葉の地名の由来を調べる。
古事記の建波邇安王の反逆の項をみる。久須婆の地名が渡し場として登場しておる。それが臭いと感ずる。
「何か匂うん?」そんな気がするだけである。その先を読む。よう分からんままに退屈してくる。本を閉じる。

駅の高架下を歩く。まいどおおきにの食堂。定食を頼むより食べたいもんだけ選べる。散歩の長老がゆうてた。
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カンクロ酩酊記 ほてい寿司

2018年11月06日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 ほてい寿司

京橋 ほてい寿司 (寿司) : 日本酒 : てっちり小鍋 鉄火巻

袴着て 鰒喰うて居る 町人よ  蕪村  江戸時代あるいはそれ以前からフグは旨いもんとして知られてる。
とはゆうてもいざ食うとなればそれなりに心構えがいったもんである。時代は変わる。幸せな時代に生まれた。

「安心して食べれるん?」それもある。ほんまは袴を持っとらんのが理由なんじゃ。一生縁のないとこであった。
ほてい寿司。寿司屋はカウンター席に限る。見事な包丁さばき。見とれる。あらばっかり入る。好み通りになる。
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カンクロ酩酊記 田渕酒店

2018年11月05日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 田渕酒店

高槻 田渕酒店 (立飲み) : 日本酒 : おでん(焼豆腐・牛すじ)

孫娘の小学校最後の運動会へゆく。じかに頼まれた。行かずばなるまい。地震と台風の影響で例年より遅い。
小学校の運動場も被害を受ける。そんなんで今年は中学校のグラウンドでの開催と決まる。難儀なこっちゃ。

田渕酒店。頼まれた訳ではない。駅に近いからじゃ。行かずばなるまい。振り返るに六年間欠かさんときとる。
義理堅いと思われるかも知れん。そうゆう性格なんである。清鶴の燗にする。あてはおでん。焼豆腐を選ぶ。
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