カンクロが行く

大阪 のみあるき

カンクロ郷愁記 京橋 しんぱち食堂

2022年12月31日 | 京橋・京阪方面
★カンクロ郷愁記 京橋 しんぱち食堂

しんぱち食堂 : 食堂 : 生ビール : 3羽いわし定食

丸一屋から国道を過ぎて京橋の駅に戻る。グランシャトーの前の道である。しんぱち食堂に入る。
むなしい食堂があったとこである。朝の定食と玉子丼が贔屓であった。干物がウリである。ちらっとみたら客が多い。

サンプルだけではどの魚もえらいおっきい。年寄りでも食えるやろか。まぁええか。入る。一番安いのんを頼む。
操作が難しい。店の人に助けてもらう。いわし登場。旨いわ。子供のころの郷愁の味である。ちっこいのが3つ。

カンクロ郷愁記 京橋 丸一屋

2022年12月29日 | 京橋・京阪方面
★カンクロ郷愁記 京橋 丸一屋

丸一屋 : 居酒屋 : 日本酒 : たら白子ポン酢

京橋の国道を渡る。丸一屋に入る。日本酒の燗にする。320円。あては決めてある。前はおでん。今回は天ぷら。
魚を一品、野菜を一品にする。違うんに目がゆく。たら白子とある。520円。まぁこんでもええか。

飲みながら壁の品書きをみる。今まで眼中になかったんが気になる。飯類である。ふーん。おかずを想像する。
おでん。天ぷら。煮魚、焼魚、刺身。どれとでも合いそうな気がする。今度飯を頼んでおかずで悩んでみたいと思う。

カンクロ郷愁記 京橋 二升五合

2022年12月27日 | 京橋・京阪方面
★カンクロ郷愁記 京橋 二升五合

二升五合 : 立飲み : 日本酒 : おでん焼豆腐

京橋の駅で降りる。二升五合の前で立ち止まる。580円の日替わりセットを眺める。小鰯の唐揚げ、蜆、おでん1個。
好きな酒を選ぶ。日本酒やろな。あての鰯と蜆に惹かれる。おでんは焼豆腐を外せん。うん。安いがな。

入る。酒の燗を頼む。320円。おでんを一品伝える。150円。根気がなくなる。そんだけしとく。相手も心得てる。
それ以上勧めることはせん。他の客のセットの内容を見る。小鰯は3匹。量としては多い。焼豆腐だけで十分。

カンクロ郷愁記 大阪駅 しおつるエキナカ酒場

2022年12月26日 | 梅田
★カンクロ郷愁記 大阪駅 しおつるエキナカ酒場

しおつる : 駅蕎麦 : かけそば 卵かけご飯

麵類は好きである。家ではうどんが多い。素うどんがええ。外では蕎麦が多くなる。かけそばである。
昔は見栄を張ってちょっとでも高価なんを頼んだもんであるが今では単純なんが好みに合うようになった。

しおつるに入る。朝そば280円にする。卵かけご飯100円。朝の一食分としては何となく豪華な気がする。
天かすは引き渡し口にある。あんまり入れることはない。待ち時間の時に日本酒、焼酎の銘柄を眺める。値段はどれも均一である。

カンクロ郷愁記 天満 酒の奥田

2022年12月25日 | 天満
★カンクロ郷愁記 天満 酒の奥田

酒の奥田 : 立飲み : 日本酒 : 牡蠣湯引き カキフライ

牡蠣は好物である。いろんな食い方があったはず。とゆうても残念なことに今では食に対する気力が減った。
天神橋筋の商店街を歩く。牡蠣のお好み焼の店がある。以前であれば躊躇せんと入ったもんである。
要らんことを考えるようになった。全部食べきれるやろか。途中でしんどなったらどないしょ。

諦めて酒の奥田に入る。酒を頼む。290円。ここでは実績がある。牡蠣湯引き2本340円。カキフライ1本170円。