カンクロが行く

大阪 のみあるき

カンクロ酩酊記 やっこ

2019年08月31日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 やっこ

新梅田食堂街 やっこ (立飲み) : 焼酎 : うなぎ蒲焼 とうもろこし

8月も終わる。物忘れが多く悩む。「夏バテ?」ではない。暑い間あんまり運動してなかったせいかも知れん。
首振り運動。上下左右首を振る。脳に栄養を送る。首の役割は重要なんである。「ほんまなん?」知らんけど。
散歩にゆく。手提げ袋、ポケット、持ちもんの確認。完璧。慌てて戻る。「どないしたん?」眼鏡かけ忘れた。

やっこ。季節の食を大切にしたい。とうもろこしを追加。旨いがな。ハムスターでもここまで喜ぶまいと思う。

カンクロ酩酊記 橋川酒店

2019年08月30日 | のみあるき(その他)
★カンクロ酩酊記 橋川酒店

長浜 橋川酒店 (酒屋) : 地ビール : 6Pチーズ

長浜で降りる。駅前マルシェにゆく。あれ?閉まっとるがな。横の通路を歩く。小さい水族館を順番に眺める。
ごり、どんこ、なまず、あとは忘れた。全部で10幾つかおるはず。駅前通りの古典食堂も人気の玉子丼も休み。

旧北国街道の通りにでる。橋川酒店。冷蔵ケースを開ける。長濱浪漫ビールの伊吹バイツエンとチーズを取る。
外のテラスで飲む。「おしゃれな酒屋さんなんや」是非みとくべし。中では飲めん。イスを持ってきてくれた。

カンクロ酩酊記 一福食堂

2019年08月29日 | のみあるき(その他)
★カンクロ酩酊記 一福食堂

能登川 一福食堂 (食堂) : 瓶ビール(中) : かぼちゃ煮

私が生まれたところは滋賀県の五個荘である。外村繁著 「澪標」より。 いま五個荘は東近江市に含まれる。
近江商人発祥の町として知られる。豪商の旧宅が多いと聞く。能登川で降りる。五個荘のパンフレットを貰う。

心はずむ街並み アートに満たされて、とある。9月29日には時代絵巻行列がある。伝統食どろ亀汁が食える。
「なんなん?」知らん。調べてみた。家でも作ってみることにする。期待できるはず。駅前の一福食堂に入る。

カンクロ酩酊記 天六うどん

2019年08月28日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 天六うどん

天六 天六うどん (うどん) : ざるそば

その1、健康知識に関しては散歩の長老に遠く及ばん。その2、中年ころからである。ひどいいびきをかきだす。
元気な証拠と思うた。旅行でも同年代のいびきは多い。その3、養生訓をみる。寝る姿勢は必ず側臥位とある。

楽な姿勢でええのに。一応試す。いびきをかいてないと感ず。その4、調べる気になる。睡眠時無呼吸症候群、
低呼吸の一種らしい。その5、長老は側臥位で寝る。最近それで肩をゆわした。「・・・」天六うどんにゆく。

カンクロ酩酊記 七津屋

2019年08月27日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 七津屋

京橋 七津屋 (立飲み) : 生ビール : きも鉄板焼

夏休みもあと僅か。子供のころこの時季になると焦るとゆうことを覚えた。やがて諦めるとゆうことを悟った。
学年が進むにつれ言い訳を考えることを知った。高2の孫が遊びにきとる。気になる。頼りになる友がおるか。
それが無理なら助け合いもええ。分業は重要である。早くからこうゆうことを経験しとく。未来は明るいはず。

あっとゆうまに数十年の歳月が過ぎる。七津屋に入る。おあいそ。「まいど、510円です」ここに結果がでる。