カンクロが行く

大阪 のみあるき

カンクロ郷愁記 京橋 京屋本店

2022年10月31日 | 京橋・京阪方面
★カンクロ郷愁記 京橋 京屋本店

京屋本店 : 居酒屋 : にほん : さんま塩焼き

スーパーにゆく。鮮魚コーナーにサンマがある。今年のんはちっさいような気がする。目のせいかも知れん。
京橋にゆく。京屋本店でさんまの塩焼きを頼む。皿に載って登場する。今年のんはちっさいような気がする。

気のせいかも知れん。一年ぶりである。毎年ここで食うてるはず。うん。やっぱり旨いわ。ここのんがええ。
考える。アユは小ぶりなんが旨いと聞く。サンマはどやろ?。頭としっぽと中骨以外はきれいに平らげる。

カンクロ郷愁記 京橋 丸徳

2022年10月30日 | 京橋・京阪方面
★カンクロ郷愁記 京橋 丸徳

丸徳 : 居酒屋 : 焼酎 : 焼ぎんなん

散歩にゆく。風もなくポカポカ陽気である。歩いておっても眠気がさしてくる。あかんわ。帰って昼寝しょ。
無人売店の主人に呼び止めらる。ちょと待っとき。赤い野球帽をくれる。農協マーク入りである。
これかぶってたら。田んぼで倒れとっても見つけてもらえるから。なんのこっちゃ。家で寝よ思ただけやのに。

京橋にゆく。丸徳に入る。季節もんのあてがある。毛ガニ、手が出ん。サンマの刺身、手が出ん。決める。

カンクロ郷愁記 新今宮 岩田屋酒店

2022年10月29日 | 新世界・西成
★カンクロ郷愁記 新今宮 岩田屋酒店

岩田屋酒店 : 立飲み : 日本酒 : まぐろ剝き身

このブログを始めて十数年が経つ。京橋から始まり天満に続く。次に一番はまったんは新世界西成であった。
最初のころ西成の町を歩くんはそれなりに度胸がいった。元気で若いのんがようさんおった。今みんな年老いた。

この当時入った店の一つに岩田屋酒店がある。今も店の外装、あての種類はそない変わってない。
まぐろ剝き身を頼む。年老いてもこんなんが懐かしい。ありゃ?なんじゃこりゃ。歯の隙間に挟まって難儀する。

カンクロ郷愁記 新世界 酒の穴

2022年10月28日 | 新世界・西成
★カンクロ郷愁記 新世界 酒の穴

酒の穴 : 居酒屋 : 酎ハイ : みの焼き

かき揚げそばを食うた。旨かった。油っこいのんも久しぶりである。なんか元気が出たような気がする。
気分は次に向かう。日本酒を二杯頼んだら一杯ただになる店の前を通る。惹かれる。通り過ぎる。

酒の穴に入る。盛況である。右奥が空いてる。おでん、串揚げ、鉄板焼き、居酒屋定番メニューが充実してる。
時間はかかるらしいがお好み焼もある。目についたもんを頼む。この日からかす汁も登場とある。はやまった。

カンクロ郷愁記 新世界 さぬき松屋

2022年10月27日 | 新世界・西成
★カンクロ郷愁記 新世界 さぬき松屋

さぬき松屋 : うどん・そば : かき揚げそば わかめ

一般観光客に混じってジャンジャン横丁を歩く。「観光客増えたん?」よう分からん。そんな気もする。
目指すはおでん。あかんわ。休みやった。ホルモンにする。うーん。この時間帯で準備できてない。休みかな?。

さぬき松屋の前を通る。値段表を見る。前から変わってないような気がする。かけそば170円。これにする。
入る。トッピングで迷う。きざみ、玉子、わかめ、昆布は50円。馴染みである。かき揚げ。ふーん。80円。決まる。