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カンクロが行く

大阪 のみあるき

カンクロ郷愁記 元町 赤松酒店

2023年02月15日 | そのほか
★カンクロ郷愁記 元町 赤松酒店

赤松酒店 : 立飲み : 日本酒 : 鶏肝煮 

元町の駅を下る。南京町の中華街を横切る。人がいっぱいである。ほとんどが女、中高生の生徒やろな。
なんか食べながら歩いてる。笑顔である。楽しそうにみえる。年寄りのくる町ではないと思う。いてへんけど。

赤松酒店に入る。がらっと雰囲気はかわる。年寄りとおっさんばっかりである。安心できる店内である。
酒を頼む。カウンターの上のあてを眺める。えらい品数が多いような気がする。決める。久しぶりに食う。

カンクロ郷愁記 元町 金時食堂

2023年02月14日 | そのほか
★カンクロ郷愁記 元町 金時食堂

金時食堂 : 食堂 : 日本酒 : いわしフライ定食 

金時食堂に入る。正面の総菜が並ぶカウンターでおかずを選んだことしかなない。昼飯時である。
定食を食べてみたいと思いつく。ボードをみる。定食は10種類ほど書いてある。安定したとこで鰯を選ぶ。

人気メニューは肉豆腐定食のようである。待ってる間に定食につく小鉢をあてに酒をちびちびやる。
メインが出来上がる。あとから来た人も食べ終わり出てゆく。まだモソモソ食うてる。やっと完食できた。

カンクロ郷愁記 元町 金時食堂

2022年07月26日 | そのほか
★カンクロ郷愁記 元町 金時食堂

金時食堂 : 食堂 : 生ビール : いわし煮

金時食堂に入る。示された席に荷物を置く。正面カウンターにある総菜を見てゆく。一品選ぶ。ビールを頼む。
席に戻る。待つ。昼食時である。二人連れが酒とビールを飲んでる。違和感はない。一人で飯を食う年寄りがおる。
これも違和感はない。昼飯替わりに一人で酒を飲む客。「カンクロさん?」うん。他にもいてはるけど。

一番多いんは定食を食う職場仲間なんかも。旨そうに思う。中で食べるごとに微笑みがこぼれる若い女性。絵になる。

カンクロ郷愁記 元町 赤松酒店

2022年07月25日 | そのほか
★カンクロ郷愁記 元町 赤松酒店

赤松酒店 : 立飲み : 缶酎ハイ : 鰻蒲焼

元町で降りる。大丸側の通りを下ってゆく。途中で南京町に入る。中華街を見て歩く。夏休み前なんやろか。
わりとゆっくりできる。いつも行列のできてる豚まんの店もそない待たんでもええぐらいの順番待ちである。

通りを外れ赤松酒店にゆく。ほとんどの客が座ってる。カウンターで酒を注文する。みんな飲んでるのんにする。
ここであてを選ぶ。立席のテーブルに移る。250mlの缶酎ハイなんでもう一本お代わりする。酔うて出る。

カンクロ郷愁記 姫路 なかや

2022年01月15日 | そのほか
★カンクロ郷愁記 姫路 なかや

なかや : 立飲み : 生ビール : 裏アブラ

いぜんとしてグランフェスタの飲食店街を歩く。なかや。知らん店である。カウンターに鉄板が並ぶ。
ホルモン焼き風の品揃えと思う。「見てヘんかったん?」うん。生ビールは地域最安値とゆうのに気をとられた。

入る。ボードをみる。裏アブラとある。なんのこっちゃ。頼む。食う。ふーん。旨いがな。
西成でホルモン鍋を食うとき白いとこようさん入れてやとゆうときの白いとこの皮みたいな気がする。知らんけど。