カンクロが行く

大阪 のみあるき

カンクロ郷愁記 梅地下 赤垣屋

2023年01月29日 | 梅田
★カンクロ郷愁記 梅地下 赤垣屋

赤垣屋 : 立飲み : 日本酒2本 : 鰤あら塩焼き

大阪駅前ビルから阪神百貨店の北側の通路を通り抜ける。赤垣屋を目指す。知らん店がいっぱいできてる。
えらい遠いがな。昔の泉の広場の前で気づく。ここで道を間違えてると知る。なんのこっちゃ。
戻る。知った店ばっかりやった。ホワイティ梅田の通りに入る。ここまで来たら間違うことはない。

赤垣屋。ボードの品書きを見る。程なく到着。食う。焼き魚てなんでこんな旨いんやろと思う。酒が足らん

カンクロ郷愁記 大阪駅前ビル サイゼリヤ

2023年01月27日 | 梅田
★カンクロ郷愁記 大阪駅前ビル サイゼリヤ

サイゼリヤ : イタリアン : ワイン : マルゲリータピザ

北新地駅で降りる。駅前第三ビルに向かう。サイゼリヤに入る。メニューが二種類ある。食べるんは決まってる。
ここの楽しみは食べたことのないのを丹念に眺めてゆくことである。。ふーん。なるほど。注文票に番号を書き込む。

毎回おんなじのんであるが他のんを知らんだけで特にこだわりはない。待つ間スープを味見する。
ワインが先に出てきた。200円。喜ぶ。あとからピザ400円。食べ終わったあとそこそこ酔うた気分になる。

カンクロ郷愁記 大阪駅 しおつるエキナカ酒場

2022年12月26日 | 梅田
★カンクロ郷愁記 大阪駅 しおつるエキナカ酒場

しおつる : 駅蕎麦 : かけそば 卵かけご飯

麵類は好きである。家ではうどんが多い。素うどんがええ。外では蕎麦が多くなる。かけそばである。
昔は見栄を張ってちょっとでも高価なんを頼んだもんであるが今では単純なんが好みに合うようになった。

しおつるに入る。朝そば280円にする。卵かけご飯100円。朝の一食分としては何となく豪華な気がする。
天かすは引き渡し口にある。あんまり入れることはない。待ち時間の時に日本酒、焼酎の銘柄を眺める。値段はどれも均一である。

カンクロ郷愁記 大阪駅 しおつるエキナカ酒場

2022年11月26日 | 梅田
★カンクロ郷愁記 大阪駅 しおつるエキナカ酒場

しおつる : 駅蕎麦 : かけそば 卵かけご飯

虫の声も聞こえんようになった。静寂になる。秋の夜長。目が覚める。ちょっと眠れそうもない。酒を温める。
布団でチビチビやる。人生のこと。残りの生活を考える。あかんわ。目がさえてくる。食いもんを考える。
御馳走がええ。最初に頭に浮かぶんは牛丼。腹が膨れる。次に餃子。いつの間にかスヤスヤ眠っておる。

しおつるにゆく。品書きをみる。決める。かけ280円。卵かけご飯100円。これからあったかいのが恋しくなる。

カンクロ郷愁記 新梅田食道街 奴

2022年10月26日 | 梅田
★カンクロ郷愁記 新梅田食道街 奴

奴 : 立飲み : 焼酎 : あん肝ポン酢

朝は10℃を下回ることもある。まぁええか。歩きにゆく。歩いてたら身体はホカホカしてくる。
休憩する。今までのように日陰では急に寒さを感じる。日当たりの良い場所に移動する。ちょっと暑い。
ボヶとしてる。虫や昆虫は減ってきた。今まだ元気なんは蝶である。数種類おる。それを眺める。

秋も深まりなんか旨いもんがあるかいなと奴を覗いてみる。半年ぶりである。うん。やっぱりあった。