カンクロが行く

大阪 のみあるき

今池 からし志

2010年11月28日 | 新世界・西成

★からし志(寿司)

新世界・動物園前界隈。不思議に思うかもしれんが金曜日を定休日にしてる店が意外と多いのである。

理由は分かる。普段は地元で飲んで帰ってる連中が週末ともなるとヨソへ飲みに行くからに違いない。

週末にわざわざここで飲む人もなかったんでそうなったかと思う。行ってきた。王将。ビール半額だった。

石本酒店。閑散としてた。からし志。ここだけは座敷で宴会客があったので忙しそう。テレビを見てきた。

2010.11.26 瓶ビール380円 貝柱バター焼600円


堺 わきあいあい

2010年11月27日 | 南大阪方面

★わきあいあい(立飲み)

南海線堺駅。竜神橋の出口近くで飲んでた。酒に酔った50前後の男が入ってきた。客ではなかった。

忘れ物をしたらしい。カウンターの下を探しだした。何もない。店の人にも聞いてた。困った様子だった。

諦めて帰った。3時の開店の時に飲んでたらしい。今は6時を過ぎてる。他でも飲んでたのであろうか。

身につまされる場面に出くわした。さてカンクロの忘れ物。メガネを2回。この時は困った。前が見えん。

2010.11.24 瓶ビール450円 鶏唐揚350円


のみあるき

2010年11月27日 | のみあるき

★のみあるき

2010.11.22~2010.11.26

<colgroup><col width="23" style="WIDTH: 17pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 736" /><col width="61" style="WIDTH: 46pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 1952" /><col width="111" style="WIDTH: 83pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 3552" /><col width="51" style="WIDTH: 38pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 1632" /><col width="112" style="WIDTH: 84pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 3584" /><col width="202" style="WIDTH: 152pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 6464" /></colgroup>
京橋 京屋本店 居酒屋 日本酒 おでん(ねぎま・ちくわ)
京橋 もとや 食堂 瓶ビール するめいか造り 焼そば
わきあいあい 立飲み 瓶ビール 鶏唐揚
七道 川内酒店 酒屋 日本酒 湯豆腐
京橋 にしの 立飲み 瓶ビール 日本酒 ハッシュドポテト 4品盛
京橋 おかの 立飲み 日本酒 らっきょ ねぎま
動物園前 餃子の王将太子店 中華 生ビール 餃子
今池 石本酒店 立飲み 日本酒 ねぎま 小芋煮
今池 からし志 寿司 瓶ビール 貝柱バター焼


大正 大川

2010年11月21日 | 西大阪方面

★大川(立飲み)

ふだん家で飲むのは淡麗、月桂冠の月が多い。たまに飲むのではのどごし生、鬼ころしのときもある。

それもこれも外で飲むときに美味しく感じるためなのである。分りやすくいうんなら負惜しみともいえる。

大川。JR大正駅前の信号から見えてる。好立地にある立飲み。瓶ビールなんかはそんなに安くない。

がアテは安い品も多い。大正駅前を歩いてた。クラスノの前を通った。11月25日から再開するという。

2010.11.18 日本酒280円 湯豆腐130円 ポテトサラダ100円


新世界 やまと屋5号店

2010年11月20日 | 新世界・西成

★やまと屋5号店(立飲み)

こなから。よくは知らない。小半と書くという。二合半の字をあてることもある。これなら何となく分かる。

一升瓶の半分の半分である。山本周五郎の小説で見かける。江戸時代の江戸の居酒屋の話である。

「酒を頼んだ、嬉しいことに二合半(こなから)であった」と。今の時代はそんな酒をだす居酒屋はない。

が、やまと屋5号店。「酒を頼んだ、おかわりをいう、嬉しいことに二合あった」と。三合目は無料になる。

2010.11.17 焼酎300円 握り(サーモン・ホッキ貝・えび)300円