カンクロが行く

大阪 のみあるき

カンクロ郷愁記 天満 グリルらんぷ亭

2023年02月07日 | 天満
★カンクロ郷愁記 天満 グリルらんぷ亭

グリルらんぷ亭 : 洋食 : オムライス牡蠣フライ3個

正月からこっち本を読むことがない。冬は読書の時季としては季節外れである。なんせ寒すぎる。
天満の駅から商店街を南へ歩く。信号の向こう側に古本屋がある。ここで挫折する。戻る。

グリルらんぷ亭。昼飯時である。順番待ちは一人だけである。考えてる間に呼び込まれる。
年寄りの好物はオムライスである。隣りの老夫婦もそれを食べてる。登場する。ついがつがつ食らう。

カンクロ郷愁記 天満 銀座屋

2023年02月06日 | 天満
★カンクロ郷愁記 天満 銀座屋

銀座屋 : 立飲み : 日本酒2本 : おばけ うるめ丸干し

日本酒の買い出しに連れていってもらう。先々週のが残ってる。家で考える。先に飲むことにする。
福徳長。蔵出し原酒20度。普段飲んでるんは15度以下である。あんまり気が進まん。やはり飲むことにした。
一杯目は燗、次は常温にすう。こんで酔いが回る。布団の上にひっくり返る。強いわ。当分いらん。

銀座屋。ボードを見上げる。人気は刺身類、鯨が旬のはず。それにする。酒が足らんかったがな。

カンクロ郷愁記 扇町 田舎家食堂

2023年01月11日 | 天満
★カンクロ郷愁記 扇町 田舎家食堂

田舎家食堂 : 食堂 : 日本酒 : 玉子丼

今年初めて歩きにゆく。公園の前を通る。ツバキの花が満開。小鳥の鳴き声が聞こえる。姿が見える。メジロが2羽。
川沿いの道を歩いてゆく。休憩する。カワセミも休憩してた。慌てて飛び去る。ブルーの綺麗な色である。
池の回りには水鳥が集まってる。名前は知らん。毎年見かける鳥である。水の上をクルクル回ってる。

田舎家食堂に入る。壁の品書きを眺める。ふーん。値段が変わってる。一品270円が300円。違うのんを頼んでみる。

★カンクロ郷愁記 天満 銀座屋

2023年01月10日 | 天満
★カンクロ郷愁記 天満 銀座屋

銀座屋 : 立飲み : 生ビール : 鶏生肝

銀座屋に入る。ボードを見る。刺身コーナーに鶏の生肝がある。350円。頼んで見る。
登場する。鶏肝の皿にごま油と塩がある。馴染みの布陣である。昔は牛の生レバーもあった。
食べ方はおんなじである。ごま油と一緒にすると安全なんやろか考えて食うてたことがある。

一度牛の生肉を食うた。こっちはオリーブオイルでやってみた。あんまり旨いとは思わんかった。馴染みがなかった。

カンクロ郷愁記 天満 酒の奥田

2023年01月08日 | 天満
★カンクロ郷愁記 天満 酒の奥田

酒の奥田 : 立飲み : 日本酒 : 鶏皮ポン酢 おでん(ねぎま・牛すじ)

昨晩は今年最初の満月。夜中に目覚める。曇り空で月は見えん。外はほの明るい。気温が5℃ほどである。
手足がポカポカしてる。静寂の中で缶チューハイを開ける。プシッ。チビチビ飲んでると酔いが回る。寝る。
朝起きると寒い。やっぱりな。もう一回布団に潜り込む。あっ、おしっこいかなと思いだす。

酒の奥田。おでんに決めて入る。野菜もんでは春菊がある。迷うてる間に鶏皮を頼んでみた。