★カンクロ酩酊記 高橋商店
水無瀬 高橋商店 (立飲み) : 缶(淡麗) : あられ
阪急の大山崎から電車に乗る。最初の駅は水無瀬である。電車が減速する。車窓から酒屋の看板が見える。
思わず降りる。高橋商店。ええ店である。あとから調べたら朝は7時半の開店とある。「夜勤帰りの人もどうぞ」
とゆうことらしい。一度来たが中々奥が深いと感ず。基本はセルフサービスである。冷蔵ケースを通り過ぎてた。
「淡麗!普通の」素人である。あては自分で取る。目の前の塩豆は気がつかんかったことにして他のんにする。
水無瀬 高橋商店 (立飲み) : 缶(淡麗) : あられ
阪急の大山崎から電車に乗る。最初の駅は水無瀬である。電車が減速する。車窓から酒屋の看板が見える。
思わず降りる。高橋商店。ええ店である。あとから調べたら朝は7時半の開店とある。「夜勤帰りの人もどうぞ」
とゆうことらしい。一度来たが中々奥が深いと感ず。基本はセルフサービスである。冷蔵ケースを通り過ぎてた。
「淡麗!普通の」素人である。あては自分で取る。目の前の塩豆は気がつかんかったことにして他のんにする。