レリーフ。やはり、ヒンドゥ教の神話が題材。これは、踊るシヴァ神。
ふだんは、目の届かないところまで、細かく彫り込まれている。
門は、開かない。デザインのみ。
お堂の前には、ナラシンハ(半人半獅子)が守護神のように並ぶ。
こちらもヒンドゥ教の神話のレリーフ。
最初に行った時は、寺院の敷地内に入れたのだが、今は、縄で、遠くからしか見れない。
確か、2003年に、行った時も入れなくなっていた。
遠くに東洋のモナリザと称されるデバター像が見れる。
後にフランスの文部大臣になったマルローが、このデバター像を持ち帰ろうとして捕まった話は、有名。
インドラ神が雨を降らしている。
デバター像。
デバター像。
デバター像。
小振りな像だが、縄の外からでも、結構見れる。
クローズアップしないと、こんな感じ。
明日から、ちょっとお出かけ。なるべく更新予定。