かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

巴里その1 到着

2014年12月04日 | Europe・Middle East・Africa


もう師走。街中クリスマスムード一色だ。忘年会もどんどん入ってきた。
ということだけど、夏休みに行ったパリの報告がまだ全然できていない。
帰国後も、いろいろ突っ走ってきて、まだ整理も手付かずなのだが、少しづづやっていかないと、いつまでも終わらないし、記憶も薄らいでしまうので、とりあえず、始めることとしよう。
もう年内には、完結はできないけど。
今回は、羽田からリッチに。
仙台の七夕飾りが。



シャルルドゴールに着いてから、早速ホテルにチェックイン。
スコールで、道が冠水しているところがあって、ずいぶん時間がかかった。
パリ万博のころできたホテルで、ちょうどリノベ中。
部屋は、きれいだが、やっぱりやや古臭いか。



廊下など、落ち着いた感じ。



ホテルの前は、パリらしい町並みが広がる。
別世界で、久しぶりに、ヨーロッパに来たなという実感が湧いてくる。
19世紀からの高さ制限がまだ生きている。



ホテルの隣の、サンラザール駅。モネがよく描いたことでも有名。



ホテル全景。正面玄関が、工事中で、横の玄関が使用されていた。



ホテルの一階のレストラン(仮レストランで、普段は、カフェのようだが)から、通りを、見たところ。
マックも、シックな造りになっていた。
町並み保存が徹底していることに感心。
いよいよ明日から、活動開始。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« もう迷わない生き方 | トップ | KITTE »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。