このブログのメインテーマである亜細亜に関する話題がさっぱりないことに気づいた。
ということで、たまには、亜細亜の写真を。
2001年の2月に初めてアンコールワットに行った時の写真です。
亜細亜にこんなにすばらしい文化があったのだということを知り、それから亜細亜の文化巡りが始まりました。
亜細亜の面白さは、宗教、文化、人々、言葉、国々などが、地域、時代によって、ばらばらで、かつ記録があまり残っていない(中国は除く)ので、それを、またパズルみたいに組み合わせていく楽しみがあるということかなと思う。そうするとばらばら、曼荼羅模様だったものが、いろいろつながってきます。
仏教、ヒンドゥー、文字、米、絹、茶など、亜細亜共通の文化の流れを追っていくのも面白いかも。やっぱり、インドか中国に行きつくことが多いですが。
ほんの一部しか見れてませんが、それでも、十分楽しんでます。
アンコールは、石の文化なので、比較的記録が残っている方だが、それでもかなり崩壊したり、盗まれたりして、だんだん全容解明が難しくなっています。
とんでもない大きな、強力な王国であったことは、アンコール地区の遺跡を見ただけでも想像できますが、実は、これは、ほんの一部に過ぎないのです。今の東南アジアの様子と比べると、信じがたいのですが。
ということで、たまには、亜細亜の写真を。
2001年の2月に初めてアンコールワットに行った時の写真です。
亜細亜にこんなにすばらしい文化があったのだということを知り、それから亜細亜の文化巡りが始まりました。
亜細亜の面白さは、宗教、文化、人々、言葉、国々などが、地域、時代によって、ばらばらで、かつ記録があまり残っていない(中国は除く)ので、それを、またパズルみたいに組み合わせていく楽しみがあるということかなと思う。そうするとばらばら、曼荼羅模様だったものが、いろいろつながってきます。
仏教、ヒンドゥー、文字、米、絹、茶など、亜細亜共通の文化の流れを追っていくのも面白いかも。やっぱり、インドか中国に行きつくことが多いですが。
ほんの一部しか見れてませんが、それでも、十分楽しんでます。
アンコールは、石の文化なので、比較的記録が残っている方だが、それでもかなり崩壊したり、盗まれたりして、だんだん全容解明が難しくなっています。
とんでもない大きな、強力な王国であったことは、アンコール地区の遺跡を見ただけでも想像できますが、実は、これは、ほんの一部に過ぎないのです。今の東南アジアの様子と比べると、信じがたいのですが。