かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

たっぷりスペイン世界遺産紀行その8 コルドバ ユダヤ人街

2018年01月30日 | Europe・Middle East・Africa


アンダルシアらしい白壁の小道。
花の小道と呼ばれ、10世紀から15世紀にかけて、ユダヤ人が居住していた。



美しい町並みだが、ユダヤ人は、その後追放されてしまった。



洒落た土産物屋。



中庭のある家が並ぶ。



デザインは、イスラムチックでもある。



ユニークな構造。
迷路のような道が続く。



イスラム風デザイン。



コルドバ職人教会。
職人達の工房兼ショップになっている。
絵付けタイル、革製品、銀細工など。



マイモニデス。
ユダヤ人のコルドバ生まれの哲学者。



サン・ラファエルの勝利塔。



メスキータ全景。



対岸からコルドバを臨む。
バスの運転手が寝過ごして、30分待たされた。
コルドバの街中には、バスは入れない。



手前は、カラオラの塔。



グラナダに向かう途中に立ち入ったドライブイン。
シャビーなドライブインだったが、かつての鉄道駅を利用した施設だった。
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