7月13日(木)、横須賀市の長井と大楠でヒラメの稚魚放流がありました。
まずは長井の新宿港にて。
地元の小学4年生の体験授業で、
神奈川県立海洋科学高等学校の長井実習場の
見学と併せて実施されました。
栽培漁業とヒラメの種苗生産についてのレクチャー
そして岸壁から放流
それから井尻へ移動して、
漁業者とともに放流。
放流尾数は、
長井町漁協から7,000尾、
(一財)横須賀西部水産振興事業団から4,000尾、
当協会から10,000尾、
計21,000尾でした。
午後から大楠漁協へ。
コチラは活魚トラックから漁船へ稚魚を移しかえて、
地先に放流しました。
放流尾数は、
大楠漁協から3,500尾、
(一財)横須賀西部水産振興事業団から4,000尾、
当協会から5,000尾、
計12,500尾でした。
まずは長井の新宿港にて。
地元の小学4年生の体験授業で、
神奈川県立海洋科学高等学校の長井実習場の
見学と併せて実施されました。
栽培漁業とヒラメの種苗生産についてのレクチャー
そして岸壁から放流
それから井尻へ移動して、
漁業者とともに放流。
放流尾数は、
長井町漁協から7,000尾、
(一財)横須賀西部水産振興事業団から4,000尾、
当協会から10,000尾、
計21,000尾でした。
午後から大楠漁協へ。
コチラは活魚トラックから漁船へ稚魚を移しかえて、
地先に放流しました。
放流尾数は、
大楠漁協から3,500尾、
(一財)横須賀西部水産振興事業団から4,000尾、
当協会から5,000尾、
計12,500尾でした。