マダイの放流は、中間育成場である小網代でも行います。
8月6日(火)、
まずは一部を計量して、そのまま放流。
そして、それ以外の大半は、生簀網から直接解放します。
ロープを外すと網が海中へ下がり、そこから稚魚が出ていきます。
そして網の片方をたぐって全ての魚を出して終了です。
8月13日(火)は、平塚にて。
諸事情で一斉放流に参加できないため、
組合の船を使って放流します。
まずは活魚車から魚を出して、
魚槽ごと海に入れて放流!
なかなかダイナミックです。
このように、場所や組合によって放流の手法が違うのも
なかなか面白いです。
8月6日(火)、
まずは一部を計量して、そのまま放流。
そして、それ以外の大半は、生簀網から直接解放します。
ロープを外すと網が海中へ下がり、そこから稚魚が出ていきます。
そして網の片方をたぐって全ての魚を出して終了です。
8月13日(火)は、平塚にて。
諸事情で一斉放流に参加できないため、
組合の船を使って放流します。
まずは活魚車から魚を出して、
魚槽ごと海に入れて放流!
なかなかダイナミックです。
このように、場所や組合によって放流の手法が違うのも
なかなか面白いです。