来し方、行く末に思いを続けて…
日記 … Kametarou Blog
ロシアの侵攻をどうして阻止できるのか
ウクライナへのロシアの攻撃は世界の人々をひどく驚かせたし、ロシアへの怒りを増大させているのではないか。
西側諸国も、ロシアが「オレたちを攻撃するなら核で反撃する。それでもやる気があるか」という理屈に対して、手出しができない状態だ。今、世界はロシアという超不良少年に対してどうやって対応したらいいか、わからないという状態だ。だから今は、ウクライナがロシアにコテンパンにやられ「全面降伏」状態になるのをじっと待っているという事態なのではないか。まさに、超不良少年のやりたい放題を見逃している。
核兵器時代の今とこれからの世界の実際を示している。たかだか一つの超大国の行動を200近い世界の国々(若干の例外国・ロシア派?は別として)は地団駄踏んで黙認?している感じだ。この状態から思うのは、今後悪い国が早く手出しをして、「文句があるか、核で勝負だ」と言えばどこもどうにもならないことになりそうだ。それを教えてくれれいるようなものではないか。
ロシアの侵攻をどうしたら阻止できるか、といえば、現実的には分からない。ウクライナが苦しい思いをするのを見ていくしかないのかも知れない。ウクライナの国の人々の困りようが報道されても、どうしたら早く解決に向かうことができるのか、がさっぱり分からない。「正義の味方」(?)アメリカも、だんまりを決め込んでいるような…。
西側諸国も、ロシアが「オレたちを攻撃するなら核で反撃する。それでもやる気があるか」という理屈に対して、手出しができない状態だ。今、世界はロシアという超不良少年に対してどうやって対応したらいいか、わからないという状態だ。だから今は、ウクライナがロシアにコテンパンにやられ「全面降伏」状態になるのをじっと待っているという事態なのではないか。まさに、超不良少年のやりたい放題を見逃している。
核兵器時代の今とこれからの世界の実際を示している。たかだか一つの超大国の行動を200近い世界の国々(若干の例外国・ロシア派?は別として)は地団駄踏んで黙認?している感じだ。この状態から思うのは、今後悪い国が早く手出しをして、「文句があるか、核で勝負だ」と言えばどこもどうにもならないことになりそうだ。それを教えてくれれいるようなものではないか。
ロシアの侵攻をどうしたら阻止できるか、といえば、現実的には分からない。ウクライナが苦しい思いをするのを見ていくしかないのかも知れない。ウクライナの国の人々の困りようが報道されても、どうしたら早く解決に向かうことができるのか、がさっぱり分からない。「正義の味方」(?)アメリカも、だんまりを決め込んでいるような…。
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