ラーメン共和国

仕事が終わって、久しぶりにラーメンでも食べて帰ろうかと、うちの学校の女性の先生に「おすすめのラーメン屋はある?」と聞いたら、即座にラーメン共和国の「○○」がうまいですよ、とのこと。その足で何年ぶりで「ラーメン共和国」に行った。そしておすすめの店で、10分ほど待たされて、いつも食べるのは塩ラーメン、これを注文。

そういえば、かつてはラーメンが好きで1、2週間に一度は行っていたラーメン屋の本格ラーメンにとんとご無沙汰をしている、と思いながら、出された塩ラーメンを食べた。

昔の塩ラーメンよりもはるかにしょっぱい。「塩ラーメンってこんなにしょっぱかったかな」と思いながら、この味の感覚は年齢のせいかな、などと思いながら、それでもほぼ完食。「やっぱり札幌ラーメンはうまい」という感覚は戻らなかったが、まあこんなものだろう、という気持ちで帰宅。

次にラーメン屋に行くときは、醤油ラーメンか「昔風ラーメン」か、それとも「塩分を少々少なめに」というリクエストをして注文するか、という思いを改めて反省。

学生時代、たしか50円でなかったろうか。よく行ったものだ。たしか「いろり」とかいう店でなかったかな。
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