10代前半の自殺がこの100年間で最大

これは「不登校新聞」の10月15日付け記事。人口動態統計によるという。10代前半の自殺率は、約100年ぶりの高水準になっている。10代前半の自殺率は1940年から1990年までは10万人あたりおおむね1人以下の水準が維持されていた。しかし2000年ごろから増加を始め、2018年の統計(月報年計・概数)では1.9人。60代以上の高齢者自殺は100年前と比べると半減以下になっているというのに、これはど . . . 本文を読む
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