kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

養成講座第3講座(全9講座)をサポートして

2009-05-23 06:13:26 | パソコン市民活動

今日は昨日に続いて、第3講座をサポートした。今日1人病欠でした。学習内容は、「インターネットの利用」である。皆さんもご存じの通りの学習と存じます。、

1.    インターネットの仕組み、接続に仕方。PPPoE接続について実習する。

スタート―すべてのプロ―アクセサリー―通信―新しい接続ウィザート―新しい接続ウィザートの開始―次へ―ネットワーク接続の種類(インターネットに接続する)-次へ―インターネットと接続方法の選択(3)のユーザーとパスワードが必要な広帯域接続)―次へ―接続名の入力(プロバイター名等)-次へーインターネットアカウント情報の入力(プロバイターから、送られてきたもの)-次へ―新しい接続ウィザートの終了(キャンセルする)

2.    電子メール送受信の設定の実習をする。

Outlook Express立ち上げ-ツール―アカウント―ダイアログが表紙される。-追加―メール(M)-インターネット接続ウィザートが表示される。―自分の名前(ローマ字の小文字)-次へ―電子メールアドレス入力―次へ―電子メールサーバの情報の入力(プロバイタから通知されたもの)-次へ―アカウント名とパスワードの入力(プロバイダの通知を確かめ)―次へ―設定完了(キャンセルする)。

この実技は、認定試験の実技で出題される。

3.    Web=ホームページの利用。トップページの設定の仕方、検索サイド、履歴やコンピュータウィルス、スパイウェア対策、フィッシング詐欺対策、クリジットカードの利用、著作物の利用等についての説明。その他、インターネット利用で起こる諸問題と解決法についての解説。

こんなことがシニア情報生活アドバイザーの技術能力です。決して難しい学習ではありません。ただ、この年齢でよく頑張りますね。最も日本の平均寿命は世界一の86歳である。それから比べ、生涯学習に取り組む適時ともいえかも・・・。来週第4回講座をアップします。

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