kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

参考・・・公的年金の種類と主な年額受給額の概要・・・その4

2013-02-16 10:30:24 | 情報
厚生年金の受給年金の概算

 事例 月給 500,000円の会社員。妻と10歳の子供の扶養あり
1. 貴方の生年月日  昭和26年3月30日
2. 貴方の性別     男
3. 厚生年金保険の被保険者期間は?  38年5が月
4. 平均標準報酬月額は?     500,000
5. 加給年金年金額の対象となる配偶者は? ある
6. 加給年金額の対象となる子は? 1人

試算実行?
 結果
 1. 65歳からの老齢厚生年金は
       老齢厚生年金  1,606,200円
       加給年金額計   619,500円
           合計  2,225,700円 
* 国民基礎年金額この中に含まれている。
* また、2階建部分として、各自が会社を通して積みたてた厚生年金基金等は追加して支給される。こんな結果が出てきました。65歳未満は、国民基礎年金がこれらの額からひかれます。会社でも、65歳までは雇用するようになりつつあるようです

皆さん、余暇を善用し楽しみながら、インターネット(老齢厚生年金シュミレーションで)で調べてみてください。同じようにひょじされるかな??。

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