暑い日に相応しい音楽・・・ボサ・ノヴァ。
そう言えばちょっと前にボサ・ノヴァと言えば必ず名前が出て来そうな歌手、アストラッド・ジルベルトさんがお亡くなりになったね。
「だれ、それ?」なんて方もこの名曲を聴けば思い出すことでしょう。
The Girl From Ipanema♬(イパネマの娘♬)
最近知ったことだが、現在のブラジルではボサノヴァって誰も聴かないらしい。
そう言えばちょっと前にボサ・ノヴァと言えば必ず名前が出て来そうな歌手、アストラッド・ジルベルトさんがお亡くなりになったね。
「だれ、それ?」なんて方もこの名曲を聴けば思い出すことでしょう。
The Girl From Ipanema♬(イパネマの娘♬)
最近知ったことだが、現在のブラジルではボサノヴァって誰も聴かないらしい。
昔の音楽ってことなんだろうなあ。日本の演歌も徐々にそうなりつつあるねえ。
眩し過ぎる画像をどうぞ。
昨日撮影した、建長寺三門(山門)だ。
めちゃくちゃ暑そうでしょ。
暑過ぎて、日曜日というのに観光客もまばら。危険なくらいだもんね。
ところで、ポリッピ―はおいしい。
お好きな方も多いはず。私もそう。しかしポリッピ―・スパイスは初めて購入した。
でん六はピーナッツを使った商品が多いね。
醤油、香辛料、はちみつ・・・確かに甘辛い。好きな味だ。
今日の話は短い。あっという間に終わる投稿だ。
気温も湿度も朝から高かった。私が「ランチはハヤシライスを作る」と言ったら、妻が「もうちょっとあっさりしたものが良いのではないか」と言った。
そこで私が「じゃあチキンライスを作る(どっちもおこちゃま的メニューではある)」と言ったら、妻は「チキンライスをあっさりしていると言うかぁ?」と疑問を呈した。
そうかなー。ハヤシライスとチキンライスを比較すると、後者は恐ろしくあっさりしていると私は思うが。
そこで、なんでも言われるがままの私は、あっさりサラサラツルツルあぁ~つめたっ!と言えるシンプルな食べ物、冷やしきつねうどんをつくることにした。西友でうどんと油揚げを買ってくればいいのだ。こんな簡単なことはない。
しかし面倒と言うか、1点だけ気をつけないといけない。
早めに作り始めなければならないのだ。つゆと油揚げを早めに準備して、食事が始まる頃にはそれが冷蔵庫の中で冷え冷えになってないといけないのだ。
つゆは簡単だ。一からやるわけではない。めんつゆを希釈し、冷蔵庫へ入れただけだ。
油揚げは適当な大きさに切る。
甘辛く煮るだけ。
10分も煮れば十分だ。
そして熱さがとれたら、冷蔵庫へ入れて、これも冷え冷えにしましょう。
ネギを小口切り。
これで冷え冷えになるのを待つ。
そしてランチタイムが始まる25分ほど前から、大きな鍋でお湯を沸かし始める。
沸騰したら、うどんを茹でる。
ゆで時間は15分ほど。
その後冷水でゆっくり洗い、しっかり締める。
ほらできた。
あっさりで、冷え冷えで、ツルツルして。
シンプルながら、おいしそうでしょう?
どんなに暑い時でも、おいしく食べられそうでしょう?
湿度が高い日のランチとしては、ハヤシライスよりはたしかに食べやすいだろうね。
本当は体力を消耗しそうな時ほどしっかり食べるといいんだけど、どうしても冷たい素麺やうどんなんてのが多くなるね。
うどんだけでは全然足りないので、ポリッピ―。
おいしいわ。
途中では止まらず、袋1つ全部食べちゃうね。