ドガティ君はキレイキレイ中。
不本意ながら耐えている。
クロネコさんがamazonからの荷物を届けてくれた。
「おとーさん、それはボクのですか?」
「ふたつも箱があるんだから、ひとつはボクのですかねぇ?」
それでは見てみましょう。
「これはボクのか?」
「あったーー、ひとつはボクのだった!!」
良かったねえ。君のボールだよ。
ピーピー鳴るよ。
でも今から壊したら夕方遊べなくなるから、片づけておきましょうね。
もうひとつはカンナ・・・ドガティ君は絶望する。
前回の投稿のとおり、トイレのドアの右下部分が周囲に擦れて開閉しにくくなった。
ドアを一部削るのだ。そのためのカンナ。
ランチはまたもや麺。
明太子のスパゲティだ。おいしいよねぇ~♪
ディチェコの11番。我が家はこればっかり。
でも最近またパッケージが変わった。
色が違う。以前は長い間パッケージは不変だったが、最近よく変わるね。
こういうのはあまり変えない方がいいと思うよ。
賞味期限が1週間しか変わらない。その間に変化したのだね。
これはあとで使う。海苔だ。
面を茹でる。
切子の明太子。お安いやつ。
サラダを食べるのでドレッシング。
オリーブオイルでニンニクを加熱し、そこに茹でたスパゲティ、明太子、バター、醤油。
和えたら終わり。
海苔を載せる。
おいしいよぉ~。
昔はよく食べたな。
明太子のスパゲティを私が初めて食べたのは、1983年のはず。
場所は表参道。
とにかくおいしいから食べに行こうと言われ、職場の先輩に連れて行ってもらった。たしかにおいしかったな。
こちらはサラダ。
お箸で食べまくっている。
ほとんど和食だ。
ではトイレのドアを削る作業を開始しましょう。
ドアを持ち上げて、はずす。
ドアを逆さにして、妻に支えておいてもらう。
カンナの歯を調整する。
逆さにしたトイレのドア。
底面が上になっているので、そこを削る。
そしてまたひっくり返し、元に戻して、ドアをはめる。
できあがりだ。
上も問題なし。
問題だった下側も問題なし。
ということで、トイレのドアのトラブルは無事解決したのでした。
ドアって重いわぁ・・・。
疲れた。