古典的名曲。
最近ではさっぱり聴かないけどね。
トム・ジョーンズ翁で、Sugar Sugar♪
以前このブログで紹介したはちみつ。
諏訪の著名養蜂家によるはちみつだ。
絶品です。
出して舐めてみよう。
うわっ、上品💛
美しく透き通った外見そのままの、透明感いっぱいの甘さ。
このはちみつを樹脂の入れ物に入れ替えた。
横にあるのはバルサミコ酢。
バルサミコ酢を私が知ったのは忘れもしない1997年。
某生命保険会社を接待した、恵比寿ガーデンプレイスのタイユバン（フレンチ）。
イタリアンなバルサミコ酢だが、フレンチで使われ、そのおいしさについてウェイターさんから解説を受けた記憶がある。
サラダを作る。
出来上がり。
ここからはチキンソテーのソースづくりだ。
タマネギを大量にすりつぶす。
そこにバルサミコ酢を加える。
白ワインを加える。
さらにyukarillyさんから頂いたハチミツを加え、醤油も加える。
よく混ぜる。
この茶色い混合物があとで旨いソースになるよ。
煮詰めるのだ。
タマネギやはちみつが甘い、そしてバルサミコ酢が酸っぱい絶妙なソースだ。
皮つきポテトを冷凍庫から取り出す。
こちらは小岩井のヨーグルト。
我が家はヨーグルトをあれこれ食べまくっている。
食べて回ると、ヨーグルトの味って、製品により様々なものがあるね。
必ずしも高価だからおいしいってことはない。
こうしたヨーグルトにもyukarillyさんから頂いたはちみつを入れて食べている。
ドレッシングをつくる。
醤油、胡椒、オリーブオイル、クレイジーソルト、酢。
いよいよチキン（もも）。
ブスブス穴を開けて、塩と胡椒。
準備万端。
暑すぎて寝るドガティ君。
ほとんと行き倒れ状態だ。
大丈夫かい？
外はあちち・あちち！
妻は鎌倉市の中心部へ外出中。
妻が鎌倉駅周辺からクルマで出たら連絡があることになっている。
その連絡があった。
ではワイン・グラスからワインを飲みほして作業開始。
揚げ物を開始する。
フライド・ポテイトウ♪
揚げ物で飛んだ油を舐めるドガティ君。
いい感じに揚がって来たな。
これで揚げる作業も終わりだ。
チキンは皮目から焼きましょう。
カリッと焼けたら、ひっくり返す。
蓋して弱火でゆっくり焼いたら、皮目を下にしてまな板へ。
それを切る。
そして皿へ。
フライパンでは余計な脂をおおむね（全部ではなく）除去する。
そこでこのフライパンに、先ほどのタマネギのすりつぶしたものとはちみつ、バルサミコ酢他を大量に混ぜ合わせたものを入れて、ソースとして煮詰める。
もうあとちょっとだ。
すりつぶしたタマネギがバルサミコ酢で茶色く染まる。
その濃い茶色のソースをかけましょう。
甘くて酸っぱいおいしいソースだ。
サラダもあるよ。
ソースに使ったワインの残りも飲みましょう。
外はカリッとね。
これ、カンタンでおいしいから。
みなさんも作ってね。
甘酸っぱく、うまいよ。
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